
23卒 冬インターン
はじめに会社説明で事業内容や仕事内容を細かく教えてもらいました。その後グループワークで飲食店の設計を行い、プレゼン資料やパースのイラストを分担して書いて発表をしました。
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株式会社藤田建装
株式会社藤田建装のインターンシップに参加する前に、先輩たちが実際に体験したインターンシップの評価や当日の内容と参加後の感想、早期選考の有無や本選考への影響、選考対策などを知っておくことは非常に重要です。そこで、先輩たちが実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。株式会社藤田建装のインターンシップの詳細な内容や参加する上での注意点、先輩たちが提供する貴重なアドバイスを確認することで、より充実したインターンシップ体験ができます。また、インターンシップだけでなく、就活に向けた準備にも役立てることができます。詳細ページにて全文を確認し、ぜひインターンシップの対策に役立ててください。
| 課題・テーマ | フルーツを専門にした飲食店の設計 |
|---|---|
| インターンの形式 | |
| 会場 | 本社ビル |
| 参加人数 | 学生20人 / 社員2人 |
| 報酬 | なし |
| プレゼンの有無 | 100%がありと回答 |
| 交通費の補助 | 0%がありと回答 |
| 志望度 | 0%が上がったと回答 |
| 選考優遇 | 100%が有利になると思うと回答 |
藤田建装のインターンシップは、100%の参加者がインターンの参加が本選考に有利になると回答しており、就活会議に登録されている40,395件のメーカー・製造業業界の企業の平均に比べて25.9%高く、選考に有利になりやすいインターンと評価されています。
※ここでの数値は、全卒年・期間でのインターンについての回答をもとに算出しています。 上記の卒年・時期ごとの志望度・選考優遇の数値とは異なる場合がございます。 就職活動における参考として、あわせて活用してください。

はじめに会社説明で事業内容や仕事内容を細かく教えてもらいました。その後グループワークで飲食店の設計を行い、プレゼン資料やパースのイラストを分担して書いて発表をしました。
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業界研究で内装設計、ディスプレイ業界について座学で学びます。ここまでは一方的に聞くだけでした。後半はグループに分かれて即日の内装設計を行います。おそらく3時間くらいで完成させて最後にプレゼンまで行います。少しだけ社員の方からフィードバックがありました。
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業界説明・会社説明 現役社員の方を招いて、簡単な業務体験(什器のアクソメ・アイソメを紙に記入する) 新入社員の方を招いて、質問会×3セット 選考に関する説明
続きを読むデザイン力に重きを置いていないということは将来的にデザイン力を培いたい私にとってはあまり嬉しくない会社だという印象を受けました。また、同じ学生の方の印象としてあまり設計をたくさんしてきた方々ではない印象を受けたため一緒に働くという将来像が抱けませんでした。
続きを読む実際のオフィスの雰囲気が私には合わないと実感したためです。やはり社風や企業風土は実際に訪れてみないと分かりづらい点ではありますが、私は訪れてみてここで働くのは自分に合っていないということを確認いたしました。また、女行内容を聞いてみて、やりたい仕事も自分のものとは異なっていると感じました。
続きを読む現役社員の方々への質問会がただの中だるみの時間となってしまったことがその理由です。 人事の方や、簡単な業務体験の際にレクチャーしてくださった中堅社員の方の安心感は非常に大きかったのですが…。入社後数年でどのくらい成長できるかや、周りの学生の熱意の程度が見えてしまいました…。
続きを読む早期選考がかなり早い段階(10月27日)にありました。インターンシップに参加した学生にのみ案内が来ていたので、早く決まりたい方にとっては逃せないチャンスなのかもしれません。
続きを読む住宅設計をやりたいという気持ちはありつつも、まだ夏休みだったこともあり建築業界全体を見ている段階でした。ハウスメーカー中心ではありましたが、ゼネコンや組織、個人事務所、ディスプレイ業界などを幅広く見定める目的で参加しました。実際に業界研究にも役立ったインターンシップだったので、参加してよかったと思っています。
続きを読むディスプレイ業界について詳しく知る最初の機会で、自分のやりたいことと照らし合わせながらお話を聞きました。やはり幼い頃に住宅設計を見て建築業界をめざしたこともあり、ディスプレイ業界や内装設計は自分のやりたい事とは違うことを実感しました。また、全体的に社員の方はかなり緩い雰囲気で、内輪だけで完結しているとことがあるようにお見受けしました。
続きを読むそれまではずっとハウスメーカーを受けていてインターンもハウスメーカーだけ受けていたのですが、やはり藤田建装さんくらいの小規模飲食店の設計の方が自分はやりたいのだなと思いました。インターンに参加して得たものは企業のやっていることと入社してからできる仕事内容くらいでしたが、グループ設計を経て自分がやりたいものはこれだと実感さることができました。
続きを読むインターンシップを行なっているので学生に興味があると思いきや、設計課題の進行や講評を人事の方に任せているところを見ると、人事としては設計職希望の学生を高待遇したくても実際の設計職の方は仕事が忙しくてそれどころではないのではないかと思った。実際の設計をしている社員さんをインターンに参加させないのは会社としてあまり就活生のことを考えていないと思った。
続きを読むディスプレイ業界を志望していました。参加する前はあまり業界研究が進んでおらず、ディスプレイ業界でも得意・不得意分野があることを知りませんでした。そのため、分野には特にこだわらず、ディスプレイ業界全体の中から、インターンシップを行っている会社に応募して、そこから興味を持った分野を絞り込んでいきました。 ディスプレイ業界の中でも、多くの分野に携わることができる企業を志望していました。藤田建装はとにかく東京に行くタイミングが合ったので参加しました。
続きを読むインターンシップやセミナーにどれだけ参加してその企業の情報を得ることが出来るかが肝要だと感じました。あまり情報を得ることが出来ないまま本選考に臨んでしまうと、自身の思い込みで会社の業務内容についての話を面接でしてしまう可能性があり、企業研究が足りない=志望度が低い学生というように見なされてしまう危険があると感じました。 藤田建装は商空間中心で、かつ実績はほぼ関東だったので、もう少し事業領域の大きな会社に勤めたいと考えるようになりました。
続きを読む実際の雰囲気や女性比率、女性の働き方については、参加したからこそ体験できたことだと感じています。特に藤田建装さんは日中のオフィスでは女性比率が圧倒的に高く、お伺いした日にも社長さん以外は全員女性の社員さんしかお見掛けしませんでした。女性としての働き方を知れた点は参加してよかったと思っています。
続きを読む社員の方の覇気がなく戸惑ってしまいました。はじめの説明をしてくださった方はとても丁寧に説明をしてくださったのですが、その後のグループワークを進行してくださった若手の女性社員の方々の進行があまりスムーズではなく、フィードバックでもあまり有益なことは言ってくださらなかったので、不完全燃焼のまま帰宅したかたちでした。
続きを読むほとんどありません。はじめ説明を聞くときは一方的に話を聞くだけですのでコミュニケーションはありません。グループワークではこちらから質問を投げかけない限りお話しする時間はありません。プレゼンテーションでは多少フィードバックがありますが、当たり障りのないことを言われておしまいでした。
続きを読む参加人数 : 25人
参加学生の大学 :
東京を地盤としている会社ということで、参加学生はほとんど関東圏でした。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 20人
参加学生の大学 :
大学まではわからないが設計の会社なので建築学生が多かった。地方から来ている人も数人いた。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 16人
参加学生の大学 :
選考もなかったこともあり、聞いたこともないような大学ばかりでした。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
| 会社名 | 株式会社藤田建装 |
|---|---|
| フリガナ | フジタケンソウ |
| 設立日 | 1957年5月 |
| 資本金 | 9750万円 |
| 従業員数 | 240人 |
| 売上高 | 154億4400万円 ※2018年9月期実績 |
| 決算月 | 9月 |
| 代表者 | 藤田 一之 |
| 本社所在地 | 〒111-0035 東京都台東区西浅草1丁目7番4号 |
| 平均年齢 | 37.0歳 |
| 電話番号 | 03-3841-6432 |
| URL | https://fujitakenso.jp/ |
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