船場のインターンシップ選考対策・内定直結・優遇・募集情報

初めてのインターンシップでしたが、プレゼンテーションも手ごたえを感じることが出来、自信がついたと感じたためです。 また、昼食を社員の方と一緒に話をしながら食べたのですが、社員の方の人柄が朗らかで話しやすく、会社全体の印象をプラスに感じたためです。

インターンシップ前に企業研究や業界研究が十分ではなかったので、1日を通して理解が深まり、想像以上に楽しそうでやりがいのある仕事なのではないかと感じた。また文系の窓口としては営業職だけでなく開発や企画などにも挑戦できるようなので他の職種も見てみようと思った。

デザインやマーケティングを活かした仕事がしたいと感じていたので、開発プランナーの働きはそれを実現できると思ったからです。また船場は特に空間の中でも商業施設の空間デザインに携わることが中心なので、多くの人々に影響を与えることが出来ると感じて魅力的でした。

まず、本選考前にインターン参加者限定の選考が受けられることです。倍率自体もそんなに多くないと思います。個人面接なので自分という人間をしっかりとアピールすることができます。

インターンシップ以外に企業から発信されている交流の場がないので、参加してみないと逆に具体的な部分がつかめないのではないかと感じる。また、選考自体も早期のルートがあるので、早い段階から選考に挑戦できる点が有利になるのではないか。

早期選考の案内があるので、有利になるのではないかと思いました。また面接経験がまだ浅いならば、本選考が始まるまでの練習としても活用できると考えると良い機会だと思います。

他の参加者で空間パースに天井が描かれておらず、天井がどうなっているのか分からない案がありました。それに対して空間を提案するときは、天井まで提案できた方が良かったと言われていたことが印象に残っています。

お客さんの導線をもう少し考えた方いい、とフィードバックされました。ターゲット層が何を目的とし、どこに何があると嬉しいのか。そこをもう少し考えるともっと良くなると言われました。そのほかに、店舗がたくさんされたの良かったと褒めてくれました。

アイデアを提案する際に、内容が充実していることが一番重要ではあるが、それだけでなく発表方法や提案の仕方も功を奏することを教えていただいた。論理的な思考だけでなく思いや気持ちも大切だと思った。