【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】社長【面接の雰囲気】とても穏やかな雰囲気でこちらも話しやすい感じであった。希望職種に就いた場合の今後の流れの確認が含まれた話が多く、最終確認のような感じであった。【設計職が施工管理をやることに関してどう思いますか?】私は施工管理を体験できることは自分にとってとてもチャンスであると感じています。主な理由としては二つあります。一つは人との繋がりが増えることです。施工管理の方達と関わることで自分が設計職に本格的に就いた時に意見交換をしたりとお互いに高め合える関係ができると感じています。これは貴社の分離発注をずっと続けていることにもつながる考え方であると感じています。二つ目は設計をする上で施工管理の知識は欠かせないものであると考えているためです。施工する時に重要なことを設計の段階でわかっていることでスムーズな仕事につながると思います。以上の理由から施工管理を最初のジョブローテーションでできることは大変嬉しく思います。【自己紹介・PRをお願いします。】初めまして○○大学○○学部○○学科の○○です私は大学生活に3つの軸をおいて過ごしてきました。その軸というのは建築 ダンス 海外活動です今日はそのことについてもお話できたらと思っていますそんな大学生活を過ごした私の自己PRですが私は新しいことに対する行動力があります。ダンスサークルでは副部長であったため企画の発言がしやすい立場にありました。そこで私は新しい企画を提案し運営しました。また成功させ得るためにイベント参加人数を増やすことが最重要だと感じ、個人個人に連絡をとり地道に人数を増やしていきました。その結果後輩先輩や同期にも好評で今後に続くイベントとなりました。新しいことをやり面白さを共有することの素晴らしさを学びました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】志望職種の入社後の仕事内容と自分のイメージに差がないかどうかを一番重視しているように感じました。例年とは違う入社後のプロセスであるためしっかり確認していたように感じましたし、それに対する自分の考えも求められていたと思います。
続きを読む