2022卒の静岡大学の先輩がプラスステーショナリー事業部の本選考で受けた2次面接の詳細です。2次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2022卒プラス株式会社のレポート
公開日:2021年8月19日
選考概要
- 年度
-
- 2022年度
- 結果
-
- 2次面接
- 職種
-
- ステーショナリー事業部
投稿者
選考フロー
選考情報
- OB・OG訪問
- 実施していない
- リクルーター
- なし
選考時の新型コロナ感染症対策
最終以外オンライン
2次面接 落選
- 実施時期
- 2021年06月 上旬
- 面接タイプ
- オンライン面接
- 実施場所
- オンライン
- 形式
- 学生1 面接官2
- 面接時間
- 40分
- 面接官の肩書
- 人事/不明
- 逆質問
- あり
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以上
会場到着から選考終了までの流れ
ZOOMで入室
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
個人面接なので沢山深ぼりがあると予想し、準備の段階で特に自分の強みややりたいことについて細かく話せるように練習しました。
面接の雰囲気
会話形式の和やかな面接。1次面接よりも硬い感じはあったものの、にこやかにしてくださってリラックスできた。
面接後のフィードバック
なし
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
2次面接で聞かれた質問と回答
他社の好きな文房具を教えて下さい。
ゼブラのブレンが好きです。理由は2つあります。1つは多機能ボールペンでよくありがちなメカっぽさが無いところです。私はゴツゴツしてデザインよりもすらっとしたシルエットが好きなので、惹かれました。2つ目は洗練されたデザインながらも書きやすさがあるところです。デザインと、機能性が両立していることに感動しました。
以降深堀り
質問:なぜゼブラではなくプラスに入りたいのか
回答:ゼブラは筆記具がメインですが、御社は文房具において様々な領域で商品を出されていてその幅広さが魅力だと感じるからです。また御社のユニークネスを追求する環境に身を置いて、自分の強みを商品という形にして生活に彩りを届けたいと思っているからです。
なぜ文房具業界に興味があるのか
文房具は誰もができるイメージチェンジだと思うからです。よく髪型や服装でイメージチェンジをする人がいますが、それには学生であればある程度制限があったり十分にはできません。しかし文房具は身近なものでかつ制限なく変えることができるため、特に学生にとっては気持ちを切り替えられるトリガーのような存在だと思っています。実際に私も過去文房具で生活が大きく変わった経験があります。中学生の時に文房具にこだわることで、勉強が苦ではなくなったこと、さらには文房具きっかけで交友の和が広がったことがあります。このように文房具は自分はもちろん身の回りまでも変えられる力を持っていると考えています。そんな文房具を生み出す側に立つことで、目標である人々の生活に彩りを与えることができると感じています。
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プラスの 会社情報
会社名 | プラス株式会社 |
---|---|
フリガナ | プラス |
設立日 | 1948年2月 |
資本金 | 1億円 |
従業員数 | 1,457人 |
売上高 | 975億6100万円 |
決算月 | 12月 |
代表者 | 今泉忠久 |
本社所在地 | 〒105-0001 東京都港区虎ノ門4丁目1番28号 |
電話番号 | 03-5860-7000 |
URL | https://www.plus.co.jp/ |
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