2019卒のフェリス女学院大学の先輩がプラス総合職の本選考で受けた2次面接の詳細です。2次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
※ 本ページに表示されるタイトルおよびHTML上のメタ情報には、生成AIが作成した文章が含まれます。
※ 参考になったボタンは、1度押すと変更できません。
2019卒プラス株式会社のレポート
公開日:2018年11月14日
選考概要
- 年度
-
- 2019年度
- 結果
-
- 内定入社
- 職種
-
- 総合職
投稿者
選考フロー
2次面接 通過
- 実施時期
- 2018年06月
- 形式
- 学生1 面接官2
- 面接時間
- 60分
- 面接官の肩書
- 人事
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 3日以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
二次面接では自分が得意とすることや大学で学んできたことをアピールすると同時にその力を同仕事に活かしていきたいかをきちんと伝えることが大切だと思います。逆質問の時間が多くあったのでそこでどれほど働くことがイメージできているか、本当に働こうと考えているのかをみられていると感じました。
面接の雰囲気
最初は緊張感があったが話していくうちに面接官の方からもたくさん質問してくれてきちんと受け答えが出来ているか、自分の考えを持っているかを見ているような質問が多いと感じました。
2次面接で聞かれた質問と回答
文学部なのにどうして家具をやりたいのか、企画を希望しているが営業などには興味はないか
大学祭実行委員として仕事する中で人と話すことで自分一人では考えられなかったアイディアが生まれる楽しさや辛いときに相談できる人が近くにいる大切さを学んだため、人が快適に過ごせる空間、働きやすい空間を作る仕事がしたいと考えるようになり空間を作ることに携わりたいと思ったからです。/人と話すことは好きなので興味があります。他の企業だと文系は営業職でしか空間デザインに携われなかったため営業職をみていましたが、御社では文系でも企画職に応募できたため希望しました。良い商品を作るには実際に使う方の問題を見つけたり声を聞いたりすることが大切だと考えているため、まず初めは営業職で現場での知識を付けてから企画として現場の問題を解決することが出来る新しい商品を作りたいと考えています。
なぜ大学祭実行委員会に入ろうと思ったのか
中学、高校とバレーボール部に所属していたため大学ではスポーツとは違う形で仲間と何かをやり遂げることがしたいと思い始めました。また大学祭実行委員のしごとはお昼休みに集まることが基本だったため放課後はアルバイトなど自分がやりたいことに時間を費やすことができプライベートと上手く両立できると思いました。大学祭ではオリジナルのてぬぐいを作って販売する企画を担当しました。来場者に多い主婦の方をターゲットにするために日常生活の中で使えるようなアレンジを紹介したり実際にてぬぐいを売っているお店に売り方を観に行ったりと、どうしたらより多くの方に手に取ってもらえるかを考えて販売したことで2日間で目標の100枚を無事に売り切ることが出来ました。
プラス株式会社の他の2次面接詳細を見る
メーカー (住宅・インテリア)の他の2次面接詳細を見る
プラスの 会社情報
会社名 | プラス株式会社 |
---|---|
フリガナ | プラス |
設立日 | 1948年2月 |
資本金 | 1億円 |
従業員数 | 1,457人 |
売上高 | 975億6100万円 |
決算月 | 12月 |
代表者 | 今泉忠久 |
本社所在地 | 〒105-0001 東京都港区虎ノ門4丁目1番28号 |
電話番号 | 03-5860-7000 |
URL | https://www.plus.co.jp/ |
プラスの 選考対策
- インターン
-
インターン体験記一覧
-
インターンのエントリーシート
-
インターンの面接
- 口コミ・評価
- 口コミ・評価