【熱意溢れる面接】【23卒】ＨＡＲＩＯの営業職の最終面接詳細 体験記No.31830（非公開/非公開）（2022/6/27公開）

前回と同じで、到着後すぐに検査キットを渡されて15分程度検査の時間が設けられました。その後、問題なければ面接室に案内され開始されました。

営業で将来やりたいことをしっかりと理由を含めて話せたため評価されたと思います。最終面接のため働きたいという熱意を伝えました。

社長室で行われました。
マスクを外し、近い距離ですぐに質問されました。1次よりは優しい雰囲気があり、堅くない面接だと感じました。

なし

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今見ている業界はどこか

一つ目は食に携われる業界であることです。食べる、という行為は日常生活の一部で健康の土台を気づく上で重要です。その食を通じて人々の健康と幸福を届けることができる点に魅力を感じ、同時に私も貢献したいと考えました。
二つ目は挑戦できる社風です。私自身これまでに学生授業改善委員会や学園祭実行委員会など新しいことに挑戦し、その過程にやりがいを感じてきました。社会人になってからも伝統や固定概念にとらわれずに挑戦し続けたいからです。
三つ目は女性にとって働きやすい環境が整っていることです。女性はライフステージが変化するため、事務職が働きやすいと言われます。しかし、私は結婚や出産を経験した後も長く働き続けられる企業に勤めたいと思っています。したがって、産休や育休など福利厚生が整っている点と仕事を任せてもらえる環境がある点を重視しています。

将来の夢ややりたいことはなにか

お客様に信頼され、この人だからこそお願いしたと思われるような女性になりたいと考えています。
私は、アルバイト先であるドラッグストアにおいて、ヘアケア商品の売り上げに貢献しました。自分自身の殻を破り一歩前へ踏み出した結果、ヘアケア予算の達成とエリアで初の入賞を果たすことができました。現在は、お客様の方から話しかけてくださり、商品のご案内を行っています。指名されるため、やりがいを感じています。
入社後は、私の特長でもある「耳が良い」ことを生かして課題解決に取り組んでいきたいと考えています。常に周りの声に耳を傾けることでお客様のニーズをくみ取り幸福な時間を提供していきたいです。そして、お客様に信頼され、この人だからこそお願いしたと思われるような女性になりたいと考えています。