2021卒の東京経済大学の先輩が第一法規総合職の本選考で受けた1次面接の詳細です。1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2021卒第一法規株式会社のレポート
公開日:2020年6月30日
選考概要
- 年度
-
- 2021年度
- 結果
-
- 内定入社
- 職種
-
- 総合職
投稿者
選考フロー
1次面接 通過
- 実施時期
- 2020年03月
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 若手の人事
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 3日以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
ES選考がないため、1次面接が足切りされるのではないかと感じた。また質問もスタンダードなものが多かったので端的に、わかりやすく回答できるかという点が見られているように感じた。
面接の雰囲気
面接官の方は若く年次も近かったため比較的緊張せずに行うことができた。また、質問もスタンダードなものが多く困ることはあまりなかった。
1次面接で聞かれた質問と回答
大学時代力を入れたことを一つ教えてください。
私が大学生時代力を入れたことは〇〇の活動です。〇〇というサークルは36年間通して私の大学からの参加者は一人であったため、環境への順応や学歴によるギャップを埋めることから始まりました。2年生時には支部長、3年生時には全国統括部においても役職につき組織運営にも中核的に携わりました。一方活動そのものも1・2年生時に基礎を積み上げ、研鑽することによって昨年の夏・冬の全国大会において最優秀賞を受賞することができました。このように組織運営面では自らの主体性と行動力で、活動面では自己研鑽とPDCAサイクルを意識した活動で優秀な成績を修めることができたと考えています。私の学生時代はこのような〇〇の活動に力を注ぎました。
人生の中で挫折した経験とそれをどう克服しましたか
私の挫折経験は現役生時代と仮面浪人時代の大学受験です。私は社会科学分野を学びたいと考えており、第一志望と現在の大学どちらもこの分野に特化した大学でした。しかし、サークルでの知識を貯めるため聴講した第一志望の大学の講義を受けて、社会学を学びたいと感じ再び受験をする決意をしました。家計が苦しいため入学費用を自分で賄うためアルバイトを早朝行い、日中は大学か勉強をし、夜はアルバイトという生活を半年間続けました。しかし、受験は奮わず合格することは叶いませんでした。このショックはかなり大きいものでかなり気落ちした時期がありました。ただ、今の大学も学びたい分野があり嫌いで再受験をしたわけではなかったので気持ちを切り替えて大学生活を再スタートさせました。
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第一法規の 会社情報
会社名 | 第一法規株式会社 |
---|---|
フリガナ | ダイイチホウキ |
資本金 | 4億8000万円 |
従業員数 | 488人 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 田中英弥 |
本社所在地 | 〒107-0062 東京都港区南青山2丁目11番17号 |
電話番号 | 03-3404-2251 |
URL | https://www.daiichihoki.co.jp/ |
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