22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 静岡大学 | 男性
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Q.
自己PRをお願いします Open ES
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A.
私の強みは【粘り強く努力できる芯の強さ】です。努力したことは以下の2つです。1.学業とアルバイトの両立です。9時間のアルバイトを週4日していますが、学業を疎かにすることなく、3年間無遅刻・無欠席を貫きました。授業やアルバイトが忙しい中でも、日々の時間を大切にし、計画的に勉強することで希望の研究室に入ることができました。2.中学校・高校6年間の卓球部の練習です。入部当初の部内の順位は下から数えた方が早かったです。毎日の部活に参加するだけではなく、部活終わりのクラブや他の学校で行われていた夜練習に参加することで、最終的に部内で2位になるほど上達し、レギュラーを獲得することができました。この経験から、粘り強く努力し続けることの大切さを学びました。貴社でも粘り強い努力を続け、諦めずに仕事をやり遂げます。 続きを読む
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Q.
学生時代に力を入れたこと Open ES
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A.
カフェのアルバイトで【新メニューの売り上げアップに貢献した】ことです。店長から話を聞き、新メニューの注文率が悪いことが課題であることが分かりました。当初は、定期的に変わる新メニューの味を的確に伝えることが難しく、新メニューの案内を積極的にできていませんでした。そこで、新メニューが出るたびに店長やキッチンスタッフに味の特徴やおすすめの年齢層などを聞きメモし、接客の際に活かしました。集めた情報を基にお客様が入店された際に新メニューの案内を積極的に行いました。また、新メニューのポップをお客様から見やすい位置に配置し、新メニューに目がいくように工夫しました。その結果、『売り上げ個数を1.5倍』にすることができました。この経験から課題解決のためには積極的に情報を集め、自分から動くことの大切さを学びました。 続きを読む
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Q.
研究テーマについてお伺いします Open ES
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A.
○○研究室に所属しています。研究テーマは4年生で決定するため、まだ未定です。3年後期では基礎研究としてトマトの欠乏症について研究しました。学業においては、生物や化学分野を基に野菜や花、果樹など植物分野を幅広く学習しました。しかし、入学した時から化学が得意ではなく、1年前期の化学の成績は「可」でした。猛勉強することで1年後期の化学では最高評価である「秀」を頂きました。生物と化学の両方ができることで2年生以降の専門科目の理解度が深まりました。この経験から物事の基礎を理解することの大切さを理解しました。 続きを読む