【学生の人数】3人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】社長、役員、役員【面接の雰囲気】社長、役員2名という面接官で、雰囲気は緊張感があったが、3名とも優しい方で話をよく聞いてくださった印象が残っている。【学生時代に心がけてきたことは何か。】私が、学生時代に心がけてきたことは、時間を大切にするということです。大学時代は人生の夏休みと言われるように、非常に自由な時間が多かったです。一方で、何もしなければ一瞬で過ぎ去ってしまう貴重な時間でした。だから、自由な時間が多いからこそ時間を大切にするよう心がけました。1つの例として、自動車教習が挙げられます。多くの学生は、教習所の選択に金額を最優先に考えていましたが、私は立地を最優先に考えました。大学の隣にある教習所に通うことで、数万円高くても、教習時間ギリギリまで課題や勉強を行うなど、時間を有効に使うことができました。このように、私は、自由な時間であるからこそ、時間を大切に使うことを心がけてきました。【自分を動物に例えると、英語で答えて。】「well, I think I am a dog if I were animal. The reason why I think so is I am interested in many things. You know, dogs are interested in a lot of things which anything in road. Like dogs, I want to know many things that I do not know yet. I mean I am very curious. So I think I am a dog if I were animal. That is all. 」「私は、動物に例えるなら、犬だと思います。そのように考える理由は、私は多くにものごとに関心を持っているからです。みなさんもご存知のように、犬はたくさんのものに関心を示します。散歩道に転がっているすべてのものに対して反応するように。そんな犬とおなじように、私もたくさんのことに関心を持っています。つまり、好奇心が旺盛な人間です。だから、もし私自身を動物に例えるとすれば、私は犬になると思います。以上です。」【評価されたと感じたポイントや注意したこと】英語で回答を求められた時は少し焦ったが、堂々と話すことが何よりも大切だと感じた。文法や発音等は一切判断基準としておらず、動じずに堂々とできるかをみられていたと思う。
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