22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 近畿大学 | 男性
-
Q.
学生時代のエピソード
-
A.
自分が一番学生時代に力入れたことは体育会ラクロス部に所属し、一部昇格を目指したことです。限られた時間を有効的に使うように全体練習に取り組み、かつ自主練習に打ち込みました。他校のライバルに負けたくないという思いから、練習を続けることができたと思います。目標達成のために、チーム力底上げのため、主力控え関係なくミーティングで発言できる環境作りを行いました。自分たちで考え、意見を交わし、足りない要素を洗い出しました。動画分析を行う際には、1〜4年生を1チームとして学年関係なく、アウトプットする場を設けました。個人では練習前後に目的や課題、振り返りをノートにまとめました。加えて、壁当てやランニング、体重増加を目的に食事の量を増やしました。また、色々な人に意見を求めに行く姿勢を大事に、練習中のチームメイトとの会話を増やしました。結果、関西学生ラクロス新人戦において夏ベスト12、冬ベスト8。第30回記念大会2部2位。2020年Bリーグ関西ベスト4という記録を残すことができました。2020年は特別大会という異例の大会に変わり、まだ見たことがない一部の舞台でプレーすることは叶わなくなってしまいました。しかし、ラクロスというスポーツを通して人との繋がり、人間性の成長、競技の魅力を感じることができました。 続きを読む
-
Q.
企業選びの軸
-
A.
一つは「風通しの良い社風であり、若手からチャレンジできるかどうか」です。部活を通して、チームで協力することで大きな力が生まれることを学びました。二つめは「自らの業務内容に誇りを持っている、魅力的な人と働ける企業であるか」です。チームに誇りを持って戦うチームメイトとともに活動することの大切さを学びました。三つ目は「企業の将来性」です。時代の変化に合わせて進化し続ける企業で働きたいと考えています。 続きを読む
-
Q.
もし100万円があったらあなたはどうしますか。何に使いますか。
-
A.
80万円を貯金します。残りの20万円は一人暮らしの家具や自己啓発本を買い、自分の社会スキル向上につなげます。そしてお世話になった家族にご飯を食べに行ったり、一緒に旅行したりして恩返ししたいです。 続きを読む