【信頼と協力の架け橋】【23卒】 ＰｗＣ　Ｊａｐａｎ有限責任監査法人 ビジネスリスクコンサルタント職の通過ES(エントリーシート) No.69260（非公開/男性）（2022/3/11公開）

貴社のインターンシップを通じて、ビジネスリスクコンサルタントとは何かを体感し、SPA業務に対する理解を深めたいと思い応募した。理由は二つある。 一つ目に『IT技術を用いて、クライアントのリスクや不確実性を可視化・低減することで相手のビジネスを支えたい』からだ。現在、社会情勢が著しく変わり、企業のリスクコントロールの手法が変化していると考える。この変化し続けている社会に必要不可欠である「テクノロジーやセキュリティなど」を企業に提供し、社会をより良くしたいと考える。 二つ目に『様々な業種の方と共に働きたいから』である。過去の経験を通して、人々の様々な価値観に触れることで視野を広げたいと考えており、多角的な面から企業の問題解決に挑みたい。そして、複数の専門性を持つ【Π型人材】になりたい。 今回のプログラムに含まれている座学では様々なリスクについて学び、情報収集・分析のワークではどのように「守る」のかについて学びたい。また、自身の強みである「考える体力」・「協調性」を活かせるのかも見極めたい。 続きを読む

私を一言で表すと【この指とまれ】だ。 大学の○○サークルでは副会長を務めており、サークルのメンバーからの『信頼』を大事にしている。その理由は高校の部活で信頼する前と後で足並みが揃うようになった経験を通して、人の信頼を得ることを大切にしているからだ。そのため、周りの学生が周囲には言いづらいことの相談役としてケアをしたり、物事の決定に対する仲間の意見を擦り合わせる役割を担い、組織のトップである会長と100名ほどの学生の間に立って円滑な組織運営を目指す、橋渡し的存在だった。また、イベントを企画する際には常に中心となって計画を行い、実行した。その中でも新入生歓迎会や先輩の卒業式などの大きなサークルの行事では、係との連携を上手く取り、たくさんの人と関わる機会があった。社会人になっても「○○に頼りたい」、そんな「指」のようなコンサルタントになりたい。 続きを読む

就職活動で大切にしている軸は三つある。 一つ目に、『社会課題の解決に貢献すること』である。私は「より過ごしやすい社会を創造したい」と考える。この目標を達成するために自身が携わった業務や業績などが直接人々に影響を与える職業に就きたい。そして、人が笑顔になる仕事にやりがいを感じる。 二つ目に、『自身の研究活動で学んだことを仕事で活かせること』である。 研究活動で培った研究プロセスや新規○○を合成する際のアプローチの考え方を活かしたい。また特に自身の持つである【協調性】・【分析能力】を発揮したい。そして専門性を身に付けることで、他人には負けない強みを作れる環境に身を置きたい 三つ目に、『チームで働くことが出来る仕事』である。大学のサークルでは副会長を務めており、共に意見を交換し、助け合って仕事を成功させた。この経験から喜び・達成感を仲間と分かち合うことを学んだ。社会人でもこの感情を味わえる仕事をしたい。 続きを読む