
23卒 インターンES
コンサルタント職
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Q.
あなたがなりたいと思い描いている近い将来(5-10年後)のご自身の姿はどのようなものですか。(400文字)
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A.
自分の強みを活かしたリスクの解決法を編み出し、ここは「○○」に任せたいと思われるようなコンサルタントを目指す。 まず、コンサルタントとして入社5年目までの期間を『知識を習得する期間』及び『習得した知識を実践の機会を通じてより強固なものにする期間』と捉えている。そしてそれぞれの業界知識に長けたコンサルタントと働くことで、様々な価値観・考えに触れ、クライアントの立場に立てるようになりたい。また、多様な企業と関わることで最新技術の発展に新たなアプローチする術を学び、私が解決したい「日本の科学技術の遅れ」についての経験値を得たいと考えている。これらの経験を積みながら自分がどこまで通用するのか、その時の自分の力を知り、常に反省を行うことで自分の強みはさらに強化し、弱みについては訓練して向上させる必要があると考える。それに加えて、ロジカルシンキングの応用を学び、完璧に自分のものにする。 続きを読む
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Q.
上記の内容を実現するにあたり、コンサルタント、特にシグマクシスを志望する理由をお書きください。(400文字)
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A.
貴社を志望する理由は二つある。 一つ目に『日本の科学技術を発展させたい』からだ。研究活動において感じる海外と日本の科学技術の差を埋めたい。技術の遅れの要因として、研究資金および若手研究者の不足、企業と大学の連携が取れていないことが考えられる。これらをコンサルティング業務を通し、研究支援ならびに産学連携を強化することで貢献したい。コンサルティング業務は様々な問題に対しても多角的に解決案を提示できると認識している。二つ目に『様々な業界と共に働きたい』からだ。過去の経験から、共に働く人々の様々な価値観・考えに触れることで視野を広げ、企業の抱える問題解決に挑みたい。そして、多様な企業と接点を持つことで新たな面からの科学技術の発展にアプローチしたい。そこで、インターンシップを通じて私と貴社の適性を図り、自己成長すると同時に市場価値の向上を目指し、問題解決に取り組みたい。 続きを読む
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Q.
あなたが最も達成感を感じた出来事とその理由を具体的にお書きください。(400文字)
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A.
研究活動における『○○』を成功である。この○○は従来型とは異なる○○を有しているため参考資料がなく、研究が滞った局面があった。詳しく解析をし、要因として「○○と異なる○○が生じていること」を突き止めた。そこで、類似した文献を読み、あらゆる可能性を仮定し、私なりの仮説をもとに、教授・研究室のメンバーと議論を重ねた。そして、新たな合成ルートを生み出すこととした。これまでの手順に、文献から得た知識やメンバーからのアドバイスを加え、トライ&エラーを重ねた。初めは反応が上手く進まなかったが、○○などを変えることで最終的に、冒頭の○○の合成に成功した。この経験を通じて、課題の解決には周囲の人々の協力や意見の交換・自身の分析能力が不可欠であることを学んだ。また、研究を成功させる喜び・達成感を仲間と分かち合うことも学んだ。ぜひともこのリサーチ能力・協調性を発揮したい。 続きを読む