18卒 本選考ES
技術職
18卒 | 法政大学 | 女性
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Q.
主として勉強した分野について説明しなさい
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A.
私は「化学×環境」の分野について主に勉強をしました。この分野を主に勉強しようと思ったのは、学科の強みが活かされると思ったからです。主に習ったことは、「水の循環やろ過、バーチャルウォーター」や「戦争に使われていた有害物質の悪質さ」についてです。他の授業では、[反応]や[性質]について淡々と勉強ふるのに対し、[環境]というフィルターを入れることで、いつもと違う視点に気付くことが出来ました。 この事から、(様々な角度で考えること)、(新しい発見への趣)を知ることが出来ました。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
私は「現状に満足せず、責任を持ちつつ新しいことに挑戦する」をコンビニエンスストアのアルバイトで身に付きました。コンビニエンスストアのお客は急いでいる人が多いので、レジ業務を素早く行うこと大切です。そのため、時間をいかに縮めて行うことが、お店の信頼に直結します。かけあうどろもどろしてしまい、ガムと水だけのお客に60秒の時間をかけてしまいました。悔しかった私は、違うお店でお客の立場で勉強することにしました。そうしたら、「こうすると時間短縮できるのか……」などと自分で感じて学ぶようにしました。このことより、同期や先輩より速くレジ業務ができるようになり、余った時間で他のお仕事もすばやくできるようになりました。この行為が認められ、リーダーを任される立場になり、効率よく回すことや共に働く仲間が働きやすい環境を作ることに心かけました。今に満足せず責任をもって仕事を取り込むことで、自分の成長を実感することができました。私は、アルバイトを約3年継続し、今ではアルバイトの仲間や店長から大きな信頼を獲得しています。責任を任せるプレッシャーは大きいのですが、期待に応えられたときの喜びの大きさを知ることができました 続きを読む
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Q.
志望理由
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A.
[品質を大事にし、お客様1人1人のためを思い商品を生産提供出来る]ため、志望いたしました。 制御・精密機器は、1ミリ・1グラムの違いも許されません。また、その商品を購入する企業も類似きているものが他社で安く売られていたら離れてしまいます。ですので、お客様が求めているものを実現できることが重要であると考えています。貴社では、いかなるニーズにも対応できる柔軟性のある生産ラインがある点や、アフターフォローを行える点はもの作りを大切にしている会社だと思いました。また、説明会でお伺いした際、「若手から仕事を任せてもらえる社風」と伺いました。私は、何事にも挑戦することが好きなので、強みが活かされると思い志望しました。 続きを読む
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Q.
学生時代に頑張ったこと
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A.
大学時代に最も打ち込んだことは[ライブラリーサポーター]のお仕事です。そのなかで、(相手の要求を考え実現させる)ことを身に付くことができました。ライブラリーサポーターの仕事の1つに、図書館に置く本を選ぶ業務があります。これは、大学生の目線で欲しい本を選んでもらい利用者数を増やしたいという職員さんの気持ちが含まれています。今までは、サポーター独自が欲しい本を選んでいましたが、利用者数は横ばいでした。このままだといけないと思い、私はサポーターみんなに掛け合って、学生がほしい本を置く本を選ぶことになりました。選ぶ際、よく使う私たちが主体になるのではなく、今まで図書館を使ったことのない人が来てくれるような本を置かないといけませんでした。そのため学生のニードを具体的にするために、サポーターみんなで友達や先輩、後輩に欲しい本のアンケートを行い、役割分担や金額を決め購入しました。そのお陰もあって、利用者数をが前年度より15%増やすことが出来ました。この経験は、貴社で技術開発をする上で活かされると思います。 続きを読む