22卒 本選考ES
専任事務職員
22卒 | 首都大学東京 | 女性
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Q.
大学等で学んできたことについて記入してください。
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A.
大学では英語の勉強に力を入れていました。高校、大学受験の経験から英語は短い時間であっても毎日触れることが大切だと思い、効率よく勉強することを意識していました。通学時間には単語や文法の暗記を行い、家では毎日時間を決めて計画的に勉強に取り組みました。更に苦手だったリスニングに関しては、1冊の問題集を10回ほど解き直し復習するようにしました。結果、TOEICでは入学当初470点だったスコアを目標としていた650点を大きく上回る765点まで伸ばすことが出来ました。これからは800点突破を目標にし、英語の勉強に励んでいきたいです。 続きを読む
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Q.
学生時代に学問以外で打ち込んだことについて記入してください。
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A.
アカペラサークルでの新入生歓迎係の活動で、バンド組みを主導し成功させたことです。課題として上手くバンドが組めず余ってしまった新入生がサークルに入ることを諦めてしまうことがありました。自分が新入生だった頃の振り返りと他の新入生歓迎係への聞き込みを行うことで課題の原因を探り、効果的だと考えた3つの策を実行しました。①新入生と上級生が交流できるレクリエーションを新たに企画②バンドを組む上で必要になる情報を約60名の上級生に対し事前に調査をし、それを一覧にした表を新入生に配布③バンド組みの場では新入生の希望に合った先輩紹介を行う。結果、新入生全員のバンド組みに成功し、例年より20名程多くの新入生に加入してもらうことが出来ました。この経験から課題に対し自分に出来ることを考え、それを実行に移すことの大切さを学びました。 続きを読む
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Q.
本法人を志望した理由と、入職後に就きたい業務について具体的な理由とともに記入してください。
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A.
未来を担う若者の成長に携わりたいと考え、大学職員を志望しています。自分の人生を振り返った際、大学生として過ごした3年間が最も自分を成長させてくれたと実感したことから、そのような大事な時期を大学職員として支えたいと思うようになりました。貴学はスーパーグローバル大学として、国際化やダイバーシティ化を積極的に推進し学生に主体的な学びを提供しています。貴学であれば世界で活躍できる学生を育てることができると感じました。挑戦したいと考えている業務は就職支援です。自分自身や周りの友達が就職活動に対し漠然とした不安や焦りを抱えていたことから、人生の先輩としてそのような学生の手助けをしたいと考えたことがきっかけです。「就職に強い大学」とも言われる貴学で学生が夢を叶えられるように背中を後押ししたいです。 続きを読む
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Q.
自分の長所・短所・アピールポイントを記入してください。
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A.
主体的に動き現状を良くする力が強みです。カフェのアルバイトでは、1時間に120人以上の方がご来店するほど忙しかったことから、お客様を長い時間お待たせしてしまうことが課題でした。そこで、ノートに3冊あったマニュアルを分かりやすくまとめ直すことから始めました。更に先輩から聞いた業務のコツやアドバイス、常連のお客様の情報などを書き加えていき、アルバイトノートを完成させました。始めは自分だけで使っていましたが、ノートをお店に置いてもらい皆に共有した結果、お店全体の作業効率が上がりお客様の待ち時間を減らすことが出来ました。貴学でも自分の頭で考え行動することを大切にして、課題に取り組んでいきたいです。弱みは好奇心旺盛でやりたいことを何でもやってしまうところです。取り組む時間や余裕があるのかを考えてから行動に移すことを心がけています。 続きを読む