21卒 本選考ES
営業職
21卒 | 日本大学 | 男性
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Q.
「あなた」が誰かを笑顔にしたエピソードをご記入ください。
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A.
私は少年期に母にクッキーを作り母を笑顔にしました。母に何気なくクッキーを作り食べてもらったところとても喜んでくれました。それを機に私は人々に食を通じて笑顔にしたいと思いました。そのため高校時代まではパティシエを目指していました。高校はフランス語が学べる所を選んだほどパティシエを目指していました。しかし高校時代のアルバイト先での飲食店でセントラルキッチンの存在を知りBtoB事業に興味が湧き多くの人々に笑顔を届けたいと思いました。そこで菓子メーカーを志望しました。 続きを読む
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Q.
「あなた」の就職活動における会社選びの軸をご記入ください。
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A.
重要視していることは三つあります。一つ目は食品主に製菓を通じて多くの人々に貢献する事です。少年期の経験から菓子を通じて人々を笑顔にしたいと感じたからです。二つ目は風通しがよく若いうちから挑戦出来ることです。若手のうちから新しいことや仕事を任せてもらえ成長したいです。三つ目は多岐に事業展開して将来性がある事です。今日国内市場は縮小しており多角的な事業展開、商品展開が必要になります。また展開することで多角的な視野を持ち今後の市場に対応し成長性があると感じます。 続きを読む
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Q.
「あなた」の最も好きな食べ物とその理由をご記入ください。
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A.
私が好きな食べ物は唐揚げです。ご飯やビールに合い幅広い世代から愛されているからです。幼少期から食べて好きになりましたが今でも好きで食べています。今ではお酒と一緒に食べることが多いですがご飯との相性も良く昔は食べていました。また、味変により食べた方も多くあります。マヨネーズやレモンなど食べた方も様々で食べてて楽しいからです。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
私は水と油も振ればドレッシングになるという価値観の元、多様性を重視し縁の下の力持ちのように組織を支えてきました。実際傾聴力を活かしゼミナールの対立を防ぎました。自身が一期生として入ったため方針が定かではなく課題量も熱量も様々でした。そこで私はゼミ生20人の話を聞き不満やモチベーションを聞きました。そこで拾った声を全体として共有し同じ方向を向いてもらうように行動しました。決して批判するのではなく相手の立場になって考えました。その結果他大学との発表にまで組織の士気を上げることができました。また一期生として発表を行った事で今後の指針や基盤が築けました。大学ではマーケティングや経営戦略について学んでいます。ゼミでは実際の企業を3CやSWOT分析を用いて競争優位のポジション、ターゲット層など多角的に学んできました。私の強みである傾聴力と大学で得た知識を活かし消費者、取引様や他部署など多岐にわたり問題を引き出し貢献したいです。 続きを読む
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Q.
学業など取り組み内容
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A.
私は学業に関して経営学に取り組みました。マーケティングについて学び、企業の強み、弱みを把握し経営資源を上手く利用することが大切だと知りました。これは自分自身にも当てはまり自身の気配りを武器に消費者、市場に耳を傾けニーズを満たすように行動し、またシーズを生み出せるようにしたいです。経営学を通じ私は競争相手、市場があるが、一番は自分を知らなければ始まらないと感じました。自社の経営資源、人材の能力を知らずに新規参入をすれば痛い目を見ます。まず自分を知り、自身の強み、戦いの場面で勝負すると学びました。 続きを読む