- Q. 志望動機
- A.
株式会社キャメル珈琲の本選考における、説明会の参加からWebテスト、エントリーシート、面接、内定までの選考内容や注意すべき点などを公開しています。面接の実施時期や評価されたと感じたポイントなど先輩のアドバイスを見て、選考対策に役立ててください。
※ 本ページに表示されるタイトルおよびHTML上のメタ情報には、生成AIが作成した文章が含まれます。
※ 参考になったボタンは、1度押すと変更できません。
2019卒株式会社キャメル珈琲のレポート
公開日:2018年12月10日
選考概要
- 年度
-
- 2019年度
- 結果
-
- 内定辞退
- 職種
-
- 総合職
投稿者
選考フロー
企業研究
実際にどんな商品が売られていて、何に力を入れているのか感じるために、お店を見に行くことが一番の企業研究に役立ったと思っています。自分の目で見て、食べたことを説明することで、説得力が増します。ここの会社に入ってなにがしたいのか、どうなりたいかという質問に対しても、入社後の資格やフォローアップを調べていくことで、自分なりのキャリアプランを述べることができ、高評価を得ることができます。自分の家の近くにあるお店をできるだけまわりながら、お店ごとの比較をしながら私だったらこんな商品を考えてみたいというように積極的な姿勢でお店訪問をしてみることがよいと思います。お客様の目線に立った私達だから言えることを増やして面接に臨むと良いと思います。
志望動機
生産者と消費者の架け橋になる事業を行っていることに魅力を感じ、志望しました。大学2年次に行ったファームステイにおいて、農家さんと交流した経験から、生産者の思いや苦しみなど、その商品の背景にあるストーリーを消費者に伝えたいと思うようになりました。貴社に入社後は、その実現に向けて励みたいです。具体的には、商品それぞれを深く知るということに力を入れていきたいと考えています。そのため、社内検定といった学びの場を活用していきたいです。また、海外研修に参加し、生産者から、商品についての思いや知識を学ぶ機会を利用し、消費者の方に、商品の良さや生産者の思いを伝えられる接客やお店作りを行っていきたいと思っています。
グループディスカッション 通過
- 実施時期
- 2018年03月
- 形式
- 学生2 面接官不明
- 時間
- 120分
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 3日以内
テーマ
新商品を考えよう
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
他人の話をしっかり聞いているのか。時間が短いのでその中で、本当に必要なことを話しているのかどうか。タイムキーパーをしている人は高評価であったと思います。
エントリーシート 通過
- 実施時期
- 2018年04月
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 3日以内
ESの内容・テーマ
志望動機/キャリアプラン
ES対策で行ったこと
もらった企業説明の冊子から、特に気になったことについて詳しく調べた。調べたことだけでなく、自分の経験についても詳しく説明をいれて説得力をつけた。
1次面接 通過
- 実施時期
- 2018年04月
- 形式
- 学生6 面接官2
- 面接時間
- 40分
- 面接官の肩書
- 人事
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
自分の経験を踏まえた上での説明であったこと。またそれに加えて、実際にどのようにしたらそれが活かせていけるのかについて説明できることが評価につながると思います。
面接の雰囲気
面接官は全体的に優しい方が多かった。自分の話に相槌を打って、笑顔できいてくれるので緊張はあまりしなかった。
1次面接で聞かれた質問と回答
この会社を志望した理由
私は、御社の生産者と消費者の架け橋となりたいという考え方にとても共感しました。大学2年生の時に行ったファームステイで自分自身が農家の方々と関わるなかで、農作物に対する強い思いを感じることができました。その思いを多くの人に届けたいと強く思いました。御社の仕事を通して、その思いを届ける架け橋になりたいと思っています。
さらに、お客様の目線に立ったサービスを多くおこなっている御社で、私もそのノウハウを学び、何度でも足を運びたいと思えるようなお店作りを目指していきたいです。どんな時でも一番にお客様の喜びを考えられるようなお店であり続けられるように、誰よりも詳しく商品についての知識を学び、それを伝えていきたいです。
自分の活かせる特技について
私は、大学1年生の頃から3年間パン屋でアルバイトをしています。その中でも、ポップ作りに力を入れていました。絵をかくことが好きだったので、季節のイラストを取り入れながら、お客様が手に取りやすいような商品にみえるようなポップ作りを心掛けていました。高齢者のお客様が多かったので、文字を大きくすることや、商品についての説明を多くいれるように心がけました。それを見たお客様からは、わかりやすくなったというお言葉をいただきとても嬉しかったです。このお客様の目線で物事を考え、それを形にしていくという私の特技を、御社で働く中でも商品の良さを伝える上で活かしていきたいと思っています。多くの人がまた来たいと思えるようなわくわくするお店作りを目指していきます。
最終面接 通過
- 実施時期
- 2018年05月
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 人事
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
最終面接であったので、ここで働きたいというつよい熱意とその理由について話せたことが評価されたと思う。実際に入ってから、何がしたいというのを明確に伝えられると良い。
面接の雰囲気
今までの面接と同様に、優しい口調の方であった。雑談も多くあり、自然に話せるよう誘導してくれたので「学生の自然な部分」をみてくれていると感じた。
最終面接で聞かれた質問と回答
長所と短所について教えてください。
長所は継続力があるところです。自分が決めた目標に対して、計画を立て、達成まで努力を続けていくことができます。大学受験の際には、第一志望に向けて日々、課題や目標を設定していました。苦手な問題や内容を書きだし、復習を重点的に行い、苦手意識をなくしてきました。1年間努力を続けた結果、第一志望に合格することができました。一方で、私の短所は、物事に対して、心配し過ぎるところがあるところです。心配性な性格は、何事にも責任をもって慎重に取り組めるという良い点もあると思っています。なので、最近では、「本当にそんなに心配する必要があるのか」と考え、自分の判断や行動に対して、もう少し自信を持つことを心掛けています。
自分が中心となって成し遂げた経験
私がチームを引っ張って成し遂げた経験はアルバイトをしているパン屋での「在庫管理」です。私が調理パンの業務を担当している中で物の場所が定められておらず在庫管理が行き届いていないという問題がありました。原因は、物の場所がまとまっていないということであると考え、調理パンを担当する人に声かけを行い、一つの場所に使うものや食材を集め食材の減りが一目でわかるように片付けることを呼びかけ、掃除と整理を全員で行いました。さらに在庫管理表を作成し、それをみんなで共有することにしました。気づいた人が早めに発注するという習慣がつき、全体としても今までよりも効率よく調理パンを終わらせることができるようになりました。上記の経験により、問題が起きたときは、情報共有を行い、みんなでコミュニケーションをとることを意識するようになりました。こられの行動はより働きやすい環境作りにもつながると思います。
内定者のアドバイス
内定後の企業のスタンス
何日までに、承諾書を出してくださいと言われた。基本的にはあまり待ってくれないので、内定をした後は注意した方がよい。
内定に必要なことは何だと思うか
小売業界を志望する中で、店舗訪問は必ずした方がよいと思う。選考が進むなかで必ず聞かれるので、自分なりの意見を持っておいた方が有利になります。緊張してつまったりしても優しく待ってくれる方が面接官だったので、なるべく言いたいことは最後まで伝えたほうが熱意が伝わると思う。また、自分がその会社に入った際のキャリアプランについて何度も質問があるので、部署ごとにどんなことをするのか把握しておくことはとても大事です。
内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか
緊張していても、自分がここでやっていきたいという熱意が伝わった時が内定が出るときだと思います。今までの人生を振り返りながら、客観的に自分のことを見ることができている人は説得力がありました。私自身も自分がこの会社で活かせることを踏まえながら熱意を伝えることができたのがよかったのではないかと思います。
内定したからこそ分かる選考の注意点
本当に働きたいのか、強く意思確認を面接の中でされた。3月の早い段階から選考がはじまった。会場によってもGDの人数が全く違うようだったので、あまり少人数すぎるのが得意ではなかったら人気のある会場を選んだほうが良い
内定後、社員や人事からのフォロー
特に、あちらから連絡があったりはなかった。
株式会社キャメル珈琲の選考体験記
小売り (食品)の他の本選考体験記を見る
- Q. 志望動機
- A.
- Q. 志望動機
- A.
- Q. 志望動機
- A.
- Q. 志望動機
- A.
- Q. 志望動機
- A.
- Q. 志望動機
- A.
- Q. 志望動機
- A.
- Q. 志望動機
- A.
- Q. 志望動機
- A.
キャメル珈琲の 会社情報
会社名 | 株式会社キャメル珈琲 |
---|---|
フリガナ | キャメルコーヒー |
設立日 | 1977年9月 |
資本金 | 5000万円 |
従業員数 | 15,000人 |
売上高 | 900億円 |
決算月 | 8月 |
代表者 | 尾田信夫 |
本社所在地 | 〒155-0033 東京都世田谷区代田2丁目31番8号 |
電話番号 | 0120-415-023 |
URL | https://www.kaldi.co.jp/ |
キャメル珈琲の 選考対策
- インターン
- インターン体験記一覧
- インターンのエントリーシート
-
インターンの面接
- 企業研究
- マッチ度(就職難易度・採用大学)
-
企業研究
- 選考対策
- 選考体験記一覧
- 本選考のエントリーシート
- 就活速報
- 口コミ・評価
- 口コミ・評価