2019卒の明治大学の先輩がキャメル珈琲総合職の本選考で受けた1次面接の詳細です。1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2019卒株式会社キャメル珈琲のレポート
公開日:2018年12月10日
選考概要
- 年度
-
- 2019年度
- 結果
-
- 内定辞退
- 職種
-
- 総合職
投稿者
選考フロー
1次面接 通過
- 実施時期
- 2018年04月
- 形式
- 学生6 面接官2
- 面接時間
- 40分
- 面接官の肩書
- 人事
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
自分の経験を踏まえた上での説明であったこと。またそれに加えて、実際にどのようにしたらそれが活かせていけるのかについて説明できることが評価につながると思います。
面接の雰囲気
面接官は全体的に優しい方が多かった。自分の話に相槌を打って、笑顔できいてくれるので緊張はあまりしなかった。
1次面接で聞かれた質問と回答
この会社を志望した理由
私は、御社の生産者と消費者の架け橋となりたいという考え方にとても共感しました。大学2年生の時に行ったファームステイで自分自身が農家の方々と関わるなかで、農作物に対する強い思いを感じることができました。その思いを多くの人に届けたいと強く思いました。御社の仕事を通して、その思いを届ける架け橋になりたいと思っています。
さらに、お客様の目線に立ったサービスを多くおこなっている御社で、私もそのノウハウを学び、何度でも足を運びたいと思えるようなお店作りを目指していきたいです。どんな時でも一番にお客様の喜びを考えられるようなお店であり続けられるように、誰よりも詳しく商品についての知識を学び、それを伝えていきたいです。
自分の活かせる特技について
私は、大学1年生の頃から3年間パン屋でアルバイトをしています。その中でも、ポップ作りに力を入れていました。絵をかくことが好きだったので、季節のイラストを取り入れながら、お客様が手に取りやすいような商品にみえるようなポップ作りを心掛けていました。高齢者のお客様が多かったので、文字を大きくすることや、商品についての説明を多くいれるように心がけました。それを見たお客様からは、わかりやすくなったというお言葉をいただきとても嬉しかったです。このお客様の目線で物事を考え、それを形にしていくという私の特技を、御社で働く中でも商品の良さを伝える上で活かしていきたいと思っています。多くの人がまた来たいと思えるようなわくわくするお店作りを目指していきます。
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キャメル珈琲の 会社情報
会社名 | 株式会社キャメル珈琲 |
---|---|
フリガナ | キャメルコーヒー |
設立日 | 1977年9月 |
資本金 | 5000万円 |
従業員数 | 15,000人 |
売上高 | 900億円 |
決算月 | 8月 |
代表者 | 尾田信夫 |
本社所在地 | 〒155-0033 東京都世田谷区代田2丁目31番8号 |
電話番号 | 0120-415-023 |
URL | https://www.kaldi.co.jp/ |
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