【熱意溢れる深堀対応】【23卒】キャメル珈琲の販売・店舗運営の1次面接詳細 体験記No.31147（非公開/非公開）（2022/6/20公開）

面接官が先に自己紹介をしてくれて面接に移りました。

どの質問にも深堀が多かったのですが、その深堀に対してしっかり応えられていたことが評価されたと思いました。また、熱意が伝えられたことも理由の1つだと考えます。

これからのカルディを良くしていきたいと熱意のある方でした。雰囲気はこちらの話を丁寧に聞いてくださり、話しやすいと感じました。

なし

キャメル珈琲のHP

周囲を巻き込んだ経験を教えてください。

調査実習でチーム同士を繋ぎ、連携強化へと導いて質のある報告書を作成したことです。10人を5人ずつに分けた2班で1つの報告書を作成する際、互いの班同士で連携が取れていない状態だったため、報告書の内容がかみ合わないまま進んでいる状態でした。私は、質のある報告書作成のために互いの班の状況を知った上で執筆する必要があると考えました。そこで、目標設定や進捗状況の報告などを行い、周囲とのコミュニケーションを大事にしながら周囲を巻き込みました。その結果、連携強化に繋がり、質のある報告書を完成させることができました。深堀：今振り返ってみてあの時こうすればもっと良くできたなど改善点ある？報告書の提出がギリギリになってしまったのでしっかり逆算して計画を立てることだと思いました。

キャリアビジョンを教えてください。

入社後は、社内検定を受け取りつつお客様のニーズを汲み取った商品を提案したいです。私の強みである「粘り強さ」「相手の立場になって考える視点」を活かして、お客様の要望を汲み取った上、検定で得た知識を活かし、お客様1人ひとりに合わせた提案をします。また、４年目以降は、チーム全体をまとめるマネジメント能力を身に着け店長を目指します。具体的には、従業員が楽しく働ける環境やお客様をワクワクさせる売り場作りがしたいです。そこで調査実習で報告書を作成する際に実践した周囲との「報連相」を大事にします。そして、10年目にはマネージャーとして店舗や店長を支え、店長で学んだマネジメントを活かして組織の活性化に貢献します。

他社に内定が決まったため。