【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】ZOOMでの面接【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】部長【面接の雰囲気】笑顔で話を聞いてくれました。リラックスしてくださいねなど緊張をほぐし、優しい口調で質問をしてくれました。【挫折失敗経験をどう乗り越えたかについて教えてください。】自己PRでも出てきた、新歓活動での経験です。2年生の春、新歓交流会リーダーを務め、初回交流会で、交流会自体の運営30分ほど推してしまった上、その後希望者でご飯に行く予定だったのですが、運営メンバーと私の手違いで、渋谷の同じチェーン店を2つのお店で予約してしまい、先輩、新入生約30人を寒い渋谷の人混みの中、1時間ほど待たせ、予約したお店の方にも迷惑をかけてしまうという大失敗をしました。どのように乗り越えたかというと、まずお店の方に誤ったのはもちろんだったんですけど、先輩、同期に個人個人に謝り、その上で改善点を聞きました。正直、とても厳しいご指摘を受けました。団体に貢献したいという思いから立候補したのに、全く貢献できていないと心折れそうになりましたが、先輩方からもらったフィードバックを活かして次の交流会は絶対に成功させると決めました。私一人で全ての運営を進行を決定せず、周りを巻き込んで運営する事を意識し、話し合い、アンケート、悩んだら相談するようにした事によって、最終的には満足度の高い新歓交流会を行うことができました。【入社後にやりたい仕事、キャリアプランは?】入社後は3年ほどは、栄養士免許の資格を活かし、営業職として、お客様の厨房の課題、要望に答えることができるようになりたいと考えています。病院や、保育園、飲食店など幅広いお客様のニーズ、小さな課題などを逃さず快適な厨房環境設計を作れる営業マンになりたいです。お客様がどのような課題を感じているのか営業職を経験し理解したいです。その後、将来的には、コンサルタント部で営業職で経験したお客様の調理の課題、ニーズを活かして、レシピ提案など、スチコンであったり、厨房機器全体を販売できるプロになり、御社に貢献したいと考えます。これまで学んできた栄養士免許の衛生的な知識や、実習経験を活かして御社に貢献したいと思っております。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】志望動機について1次面接に続き、深ぼられました。タニコー を志望していること、キャリアプランについて具体的に話せたのが良かったと思います。
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