【学生の人数】1人【面接官の人数】5人【面接官の肩書】営業/営業/不明/役員/役員【面接の雰囲気】面接というよりは談話室のようなところで、談話しているような形をとっていた。面接官は5人もいたが、中心に話しているのは2人ほど。営業の人が中心となって話していた。緊張しないで大丈夫だからねと緊張をほぐしてくれるように対処してくれた。【工場見学をしてみてどうでしたか。】とても貴重な機会をいただけたなと思っています。実際に働く現場を見せていただたことで、将来はこういうところで働くんだとか、このような社員さんと働くことができるんだとか、様々なイメージができました。また、アルミダイカストという独自の技術法を間近で見せていただけてとても光栄でした。正直、まだまだ知識不足で、この技術がすごいと思うにはまだ早いのですが、社員さんの真剣に機械と向き合う姿や商品と向き合う姿にとても魅力を感じました。また、他の企業で工場見学をさせていただいたときは、社員さんの様子にあまり交換を持てなかったのですが、御社ではとても好感が持てて、ぜひ一緒に働かせていただきたいとモチベーションが上がりました。【他にも製造業界を受けているということでしたが、どこが違いますか】私は、製造業界で働くのであれば、実際にモノづくりができる職種につきたいと思っています。御社では、実際にモノづくりができる職種に文系であってもつけるということでしたが、他に受けている製造業界では、文系だとたいてい事務か営業しか募集しておりませんでした。最初は事務の方がしたいかなと思っていたのですが、御社の工場見学をしてから、品質管理という仕事に興味を持ち始めました。せっかく製造業界で働くのであれば、自分の手でかかわった商品が世の中に出るということはとてもやりがいを感じられると思いました。そのため、もし御社から内定をいただけるようでしたら、他の製造業界よりも、御社で実際にモノづくりができる職種として働きたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】質問されたことに対して長々話すのではなく、端的に答えていたところが評価されたと思います。他にも工場見学をさせてもらってどう良かったのかなど、具体的に話したことがよかったのかなと思います。
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