2016卒の早稲田大学の先輩がエフエム東京の本選考で受けた1次面接の詳細です。1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2016卒株式会社エフエム東京のレポート
公開日:2017年6月13日
選考概要
- 年度
-
- 2016年度
- 結果
-
- 1次面接
- 職種
-
- 不明
投稿者
選考フロー
1次面接 落選
- 実施時期
- 不明
- 形式
- 学生1 面接官3
- 面接時間
- 15分
- 面接官の肩書
- 中堅社員/人事部
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以上
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
グループディスカッションや筆記試験を終えてようやく初めて行われた1次面接であった。エントリーシートに興味を持たれたようだが、基本的にはマスコミの中でもなぜラジオ局なのか、なぜFMなのか、なぜ東京エフエムなのかという点についてしっかり持論を持っていなければいけなかったと痛感している。
面接の雰囲気
圧迫とは感じられなかった。ひとことひとこと非常に丁寧根対応をしていただいた。一生懸命話を聞いてくれた印象が深い。
1次面接で聞かれた質問と回答
学生時代にやり遂げたと言えること
東京オリパラをテーマにした講演会を主催し、大隈講堂に300人の観客を集めました。これは創刊55周年を迎えた「早稲田スポーツ」の広報活動の一環として私が提案したものです。開催が決まった東京オリパラへの関心が低い学生に向けて、新聞という媒体を超えてスポーツの素晴らしさをアピールしたいと考えました。過酷な新聞制作と並行して、出演依頼、会場の下見、台本作りに苦労しました。特に出演依頼については、五輪出場経験のある方にお願いの連絡を重ねましたが調整が難航しました。粘り強く交渉を重ね、最終的には東京オリパラ組織委理事ら3名及びパラリンピック出場を目指す早大生によるトークセッションを開催しました。
就職活動をするうえで企業選びの軸
いつまでも刺激的であることが条件です。私は「早稲田スポーツ」の編集長として取材をし、それを新聞という作品として世に出すという使命に燃えています。またいかに分かりやすく、そして作っていても読んでいても面白い新聞をテーマに活動しています。取材には交通費など自己負担で全国各地に赴きます。自分の目で見たい、伝えたい、そして伝えなければならないという情熱があります。そしてこの思いを生涯の仕事でも自分の心に持ち続けることができたら幸いです。不特定多数の方々に向けて、番組というメッセージ付きの作品を作る刺激いっぱいの日々をお金をいただく職業としてやりたいです。
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エフエム東京の 会社情報
会社名 | 株式会社エフエム東京 |
---|---|
フリガナ | エフエムトウキョウ |
設立日 | 1970年3月 |
資本金 | 13億3500万円 |
従業員数 | 114人 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 千代勝美 |
本社所在地 | 〒102-0083 東京都千代田区麹町1丁目7番地 |
電話番号 | 03-3221-0080 |
URL | https://www.tfm.co.jp/ |
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