- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. 金融業界を志望していたこともあり、アセットマネジメント業務理解を深めたかったからです。文系であったので、業務内容で理数系の知識が求められると入社後に厳しいと感じたため、自分の適性があるか否かの機会としても応募しました。続きを読む(全109文字)
【未知への挑戦、成長の証】【18卒】三菱UFJモルガン・スタンレーPB証券の夏インターン体験記(オペレーション)No.753(法政大学/女性)(2017/12/14公開)
三菱UFJモルガン・スタンレーPB証券株式会社のインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。
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2018卒 三菱UFJモルガン・スタンレーPB証券のレポート
公開日:2017年12月14日
インターン概要
- 卒業年度
-
- 2018卒
- 実施年月
-
- 2016年8月
- コース
-
- オペレーション
- 期間
-
- 5日
投稿者
インターンシップ参加前
このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
先にも述べたが、金融業界のインターンに夏のうちに一つは行っておきたいと思った。安定性のある業種だからである。外資と日系で迷っていたが相互の雰囲気を味わえそうなことと、プライベートバンクというのが気になり、この会社にした。また、選考日程が早かったこともある。金融業界は他社は受けていない。
このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。
プライベートバンクという学生からすると全く想像のつかない業態であったため、事前にこの会社のHPなどで最低限の情報収集は行った。わからないことはわからないこととして、面接の際の逆質問に聞けるようにした。
選考フロー
エントリーシート → 最終面接
エントリーシート 通過
- 実施時期
- 2016年06月
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
最終面接 通過
- 実施時期
- 2016年07月
- 形式
- 学生3 面接官2
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 2名とも希望部門の方
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
面接官の方はお二人とも女性で非常に上品で穏やかな雰囲気の方々だった。終始笑顔で和やかな面接であったと思う。インターンシップを通して知ったのだが、お二方とも部門の方なのでその後関わる機会がある。素敵な方々であった。
面接で聞かれた質問と回答
このインターンシップに応募した理由とほかにどんな業種を受けているか
金融業界を夏のうちに一つは見たいと思っていた。中でも貴社はプライベートバンクという特殊な業態のため、気になって応募した。金融開発ではなくオペレーションにしたのは正確な仕事が要求されそうであったことと、法学部なので法律に関する知識が生きそうだと思ったからである。他はコンサルティング業界を考えている。
自分のことを人はどう見てると思うか
一言でいうと「頑張り屋」だと思う。不器用なので人より要領が悪いと思う。しかし、諦めも悪いため、それに納得ができないことが多い。人にできることは必ず自分にもできるとしてとことん突き詰めたい性格である。それが他人から見て目に見える結果になっているとは限らないので「努力家」と言われるよりは「頑張り屋」と言われるのだと思う。
逆質問の時間
- はい
- いいえ
インターンシップの形式と概要
- 開催場所
- 大手町オフィス
- 参加人数
- 5人
- 参加学生の大学
- 慶應・青学・法政の学生で、このインターンシップが初めての学生がほとんどで志望業種は、金融の人から決まってない人まで様々だった。
- 参加学生の特徴
- 面接のときに何を見ていたかが全く疑問だなというのをインターン生全員で話していた。というのも、面接で緊張して何も話せなかったというのが当事者の印象だからである。
- 報酬
- 35000円
インターンシップの内容
テーマ・課題
オペレーション業務について。リスク管理について。
前半にやったこと
オペレーション部門の全部署の社員さんから最初の4日はひたすら業務内容について教えていただき、パソコンを用いて実践という形。
後半にやったこと
最初の四日間は毎日ランチに二名ほどついてくださった。最終日は一日課題を与えられ、それに関するプレゼンをインターン生全員で作成し、部門の社員さんほぼ全員の前で発表した。お昼は出前をとってくださった。
発表会はありましたか?
- はい
- いいえ
優勝特典
なし
インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?
短い時間でこれだけのまとまったプレゼンを作成したのは大変だったと思うが良くできていたと褒めていただいた。また、四日間の内容を踏まえて作成した点が特によかったと仰った。
苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?
英語の金融用語が全くもってちんぷんかんぷんで、経済を習っている人たちに追いつくのが大変だと思った。また、パソコンでワードやエクセル、パワーポイントなどを使えることは必須であるので、勉強しておいたほうがよい。
インターンシップを終えて
インターンシップで学んだこと
金融業界のミドル・バックオフィスの業務の膨大さと、徹底的な情報管理の必要性を痛感した。三菱系ということもあり、福利厚生や労働時間について、大変厳しくとても労働環境がよさそうだと思った。
参加前に準備しておくべきだったこと
金融業界のオペレーション業務が何をしているか、金融用語、証券会社と銀行の違い、金融の仕事に必要な最低限の英語の用語は本などを読んで学んでおくともっと消化しやすかったと思う。
参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?
- はい
- いいえ
ともかく、会社自体の雰囲気がとても良い。働いている方々も外資金融などからいらっしゃった方もいるにもかかわらず皆さん温かく、良くしてくださった。こんな方々のもとで働けたら幸せだと思った。
本選考で内定が出ると思いましたか?
- はい
- いいえ
この会社は、三菱系の同業他社とは違い、本当に少数精鋭部隊という印象が強い。聞いたところによると、毎年内定人数は一桁であるという。そんな会社には、何かしらご縁がないとどんなに頑張っても内定は出ないであろうと思った。
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
先にも述べたが、職場の雰囲気がとても良い。皆さん温厚な方で、素敵であった。また、英語を使った仕事ができること、プライベートバンクという大きな数字を扱うことに魅力を感じた。日本の中で、プライベートバンクはいまだ浸透しておらず競合が少ないが拡大は見込める点がよいと思った。
この企業を本選考でも受験予定ですか?
- はい
- いいえ
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
新入社員の方々はお二人ともインターン参加者であったから。しかし、はっきりとどうこう仰ることはなかったし、たまたまかもしれないので本当のところはわからない。
参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい
冬のインターンでは、オペレーション部門だけでなく、管理部門すべてという枠でインターンシップを募集しているらしく夏インターンのオペレーション参加組は、希望すれば別途他の部門の説明も受けられるようセッティングしてくださった。
参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい
金融業界は残業も多く、ハードワークであるというイメージが先行していた。また、営業やバックオフィスに挟まれて、期日に追われてひたすら事務作業を行っているのではないだろうかと思っていた。
このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?
金融業界自体の志望度には影響が全くなく参加前と変化ないが、三菱UFJモルガンスタンレーPB証券に対しての志望度は格段に上がった。しかし、コンピューターを使う業務が多いため、全てがテクノロジーによって簡略化され、自分の仕事がいつか機械にとってかわられなくならないかは懸念がある。
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A.
経済経営学部に所属していたので、そこで学んだ知識を活かし、資産運用に関する知識を拡げられるのではないかと感じて興味を持った。実際に参加したワークの質は非常に高いモノだったので、この業界に携わるか否かに関わらず、多角的な思考や知識を得るために参加するととても良い経験になると思う。 続きを読む
- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
-
A.
とりあえず金融業界で外資系という形で決めて、そこに該当するものを一通り見ていた。業界自体の勉強も兼ねて、セルサイドもバイサイドも関係なく、どちらもインターンを受けに行った。逆に金融業界以外は見なかった。 続きを読む
三菱UFJモルガン・スタンレーPB証券の 会社情報
会社名 | 三菱UFJモルガン・スタンレーPB証券株式会社 |
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フリガナ | ミツビシユーエフジェイモルガンスタンレーピービーショウケン |
本社所在地 | 〒100-0004 東京都千代田区大手町1丁目9番5号大手町フィナンシャルシティノースタワー |
電話番号 | 03-6311-3000 |
URL | http://www.pb.mufg.jp/rwd/ |
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