2022卒の東洋大学の先輩が日本ロジテム総合職の本選考で受けた1次面接の詳細です。1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2022卒日本ロジテム株式会社のレポート
公開日:2021年8月19日
選考概要
- 年度
-
- 2022年度
- 結果
-
- 2次面接
- 職種
-
- 総合職
投稿者
選考フロー
選考情報
- OB・OG訪問
- 実施していない
- リクルーター
- なし
選考時の新型コロナ感染症対策
二次面接まではオンラインでした。
1次面接 通過
- 実施時期
- 2021年05月 下旬
- 面接タイプ
- オンライン面接
- 実施場所
- オンライン
- 形式
- 学生3 面接官1
- 面接時間
- 40分
- 面接官の肩書
- 人事の方
- 逆質問
- なし
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 3日以内
会場到着から選考終了までの流れ
オンライン
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
矛盾があるようなことを話すとかなり深堀りされていたため、一貫性のある話をすることが重要だと感じました。
面接の雰囲気
面接が始まる前にブレイクアウトルームで待機している時間があるのだが、その際に女性の人事の方が緊張をほぐすような会話をして下さる。
面接後のフィードバック
なし
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
1次面接で聞かれた質問と回答
なぜ物流業界を志望しているのかを簡潔に教えて下さい。
私は、大学2年次に2ヶ月間行った語学留学がきっかけで物流業界に興味を持つようになりました。私が留学に行った際はまだそこまでコロナ渦が流行していたわけではなかったため、通常通りの日常が送れていました。しかし突然コロナ渦に見舞われ物流が滞り、町のあらゆるお店から商品が消え物流が滞るようになりました。そういった経験から滞りのない物流がいかに私たちの生活を支えているのかということを痛感しました。その出来事から、それまでまったく興味を持っていなかった物流業界に興味を持つようになり、私も物流業界に携わり滞りのない物流を支えることによって、当たり前の日常を支えるような仕事がしたいと考え、物流業界を志望するようになりました。
大学で学んでいることについて端的に教えて下さい。
私は文学部に所属しており、おもに日本の古典文学についての研究を行っています。高校入学当初は古典があまり好きではなかったのですが、二年生の時の古典の先生が大変おもしろい授業をしてくださったことがきっかけで古典文学に興味をもち、大学でさらに深く学びたいと考えるようになりました。大学では古典文学だけではなく日本文学についても幅広く学んでおり、例えば日本語の成り立ちや萩原朔太郎や草野心平といった詩人について、紫式部日記などです。三年次には能や人形浄瑠璃のゼミナールに所属しており、近松門左衛門についてのテーマで発表も行いました。卒業論文はまだ詳しくは決まっていないのですが、紫式部日記についての研究を行いたいと考えています。
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日本ロジテムの 会社情報
会社名 | 日本ロジテム株式会社 |
---|---|
フリガナ | ニホンロジテム |
設立日 | 1944年10月 |
資本金 | 31億4596万円 |
従業員数 | 3,717人 |
売上高 | 629億7200万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 中西弘毅 |
本社所在地 | 〒142-0063 東京都品川区荏原1丁目19番17号 |
平均年齢 | 42.3歳 |
平均給与 | 502万円 |
電話番号 | 03-3433-6711 |
URL | http://www.logitem.co.jp/ |
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