1次面接
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】4人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】私も含め皆が厳格な雰囲気の中、淡々と進められていた。しかし、採用の人はしっかりと話を聞いてくださっていた。【自分自身のPRについて】私は「気が付く力」に自信があります。気が付く力というのは対人・対物に対してなど様々です。例えば仕事の仲間(元気がない)や仕事(商品の配置が変更されている)に関していつもと少し違う事に気が付き配慮するように行動します。特に力を発揮したのは先輩と新人への対応です。先輩の場合、私自身が相手の行動で何か求めている際や、大変そうな際にすぐ気づき「何か手伝える事はありますか?」と話しかけます。新人の場合、困っている際や集団で仕事を行っている時に意見を言いたそうな際にはすぐに気づきこちらから問いかけるようにしています。そうすることによって新人の不安や疑問を解決できるのと同時に私以外の人と仕事をする際にもすれ違いなどが起きず仕事が円滑に行う事が出来ました。私はこの強みを生かして会社に入ってからも、視野を広げて、問題に気づいた際には解決に向けて行動したいと思います。【学生時代に最も打ち込んだこと】私が学生時代に最も力を入れたことは、中国語の勉強です。1からのスタートではありましたが、資格を習得することが出来ました。中国語に取り組んだ理由としては、英語以外の新しい言語を学びたいという気持ちと学ぶことによって視野を広げられると考えたためです。中国語の勉強では語学力の向上だけではなく、相手の意見を聞いた上で私自身の意見も言えるように取り組んでいました。そのためには、相手に伝わる表現をしなければなりませんでした。私は単語量が自分には足りない考え、毎日少しずつ単語量を増やすよう取り組みました。この経験から、勉強だけでなくとも一つの事を少しずつでも継続して行う事は大切さを学ぶことが出来ました。社会人になってからは、様々な価値観を持つ人たちを理解して、地道に業務に打ち込みたいと考えております。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】言葉に詰まったとしても自分の軸を持っている事が評価されたと思う。それと集団で仕事をするという意識を持ち合わせているか。
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