【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】最初は一次と同様で厳格な雰囲気なのかなと思いました。しかし、趣味や特技の欄について質問されたり段々と和やかになっていた。【学業以外で力を入れた事】私が学業以外で力を入れたことはスーパーでのアルバイトです。特に毎週火曜から水曜の期間に行われるお得なセール商品のワゴン内陳列の工夫に力を注いできました。ワゴン内商品はお客様が通る導線に置かれているため、単純な作業でも私の工夫次第で買い物途中のお客様に「ついで」として購入して頂ければ少しはお店に貢献できているかもしれないと考えたためです。しかし、陳列の仕方は様々な方法があるため、正解がありません。そこで、私は「在庫を残さない配置」「気になって見てしまう配置」「ついつい手に取りたくなる配置」という3点に絞って取り組もうと決めました。そのために、親との買い物で他店のスーパーに同行した際にはワゴン含め色々な所の陳列に注目し、「自分ならどうするか」という考えと照らし合わせながら分析し、取り入れたりしました。この経験から現状を冷静に分析し、試行錯誤しながらも実行してみる事の大切さを学びました。【自分の就活の状況について】私は夏から自分自身の知見や教養を深めるために様々なインターンシップ参加させていただきました。その中で自分の軸を確立させていきました。その際にこの軸にそって考えた時に「自動車部品」「食品」「物流」の3つの業界を見ています。一見して全く異なるように見えますがどれも「当たり前」を支えるという意味では共通だと考えたからです。移動手段として自動車を乗ることが当たり前になっているなかで「安全」という当たり前、何不自由なくご飯を食べれることや「モノ」が画面を通じて届く当たり前、どれも当たり前を支えて下さる人がいるからこそ生活していけてると感じました。そのため、一見して異なるように見えますが自分の軸と重ねた時に共通していると感じました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一次と変わって三対一という状況であったため緊張せず、素の自分を出せた事や厳格な中でも笑顔でいることが出来たのでそれもよかったのではないかと思う。
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