河西工業の本選考面接（一次面接から最終面接）の質問と回答一覧（全2件）

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】部長長【面接の雰囲気】答えに対し、鋭い質問を深堀されます。雰囲気はピリッとしていますが、具体的に説明できれば問題ない。緊張をほぐしてくださった。【貴方の趣味を教えてください】私はサイクリングをすることが大好きです。理由としては、見たことない景色や自分の経験値、コミュニケーション能力を向上させてくれるところです。サイクリングの良さを知ることが出来たのは、中学生の時であり、友人との思い出にもあります。初めてママチャリで総距離100kmを走りました。海沿いを友人と二人でサイクリングするだけで楽しい他、見たことない景色やコミュニケーションに胸がいっぱいでした。ですが、中学生である私たちは、体力的、金銭的、経験値が圧倒的に少ないためその面で、友人と討論になることもありましたが、そのお陰で、体力、お金の管理能力方向感覚、コミュニケーション能力などの経験値が向上したほか、サイクリングの魅力に触れることが出来ました。【御社は英語力についてどのように考えていますか？（逆質問）】これから、日本はグローバル化になっていきグローバル企業になっていくうえで、英語力の意識は重要視していきます。その指標として、英検やTOEICを指標としています。ちなみにＴOEICは何点でしょうか？(500点以下)。学部生のうちにその点数を取れるのはいいことだと思いますが、グローバル化の中ではもう少し必要です。普段の生活の中で少しでも取り入れることでかなりあがりますよ。また弊社で海外出張させることもあるので、成長させることは可能です。生花点に対する評価基準や昇格基準も変わるため、頑張ってください。年に数回会社内でTOEIC試験をおこなっています。質問の回答はここまで。この質問すると、会社の方針が、大まかに理解できるのでお勧めです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分自身の夢、挑戦したい事を具体的に説明したことが評価をつながったと感じました。また世界に目を向けれた点も評価につながったと感じました。。

【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】堅い雰囲気。面接官の表情はあまり変わらない。しかし、質問内容はごくオーソドックなもので意地悪なものはない。２人での面接なので途中で面接官の興味が私からそちらに移ったのはつらかった。【入社後何をやってみたいか。】「営業です。自動車メーカーの文系職ですと直接ものづくりに携わる機会は少ないと思います。しかし営業であれば自分の力で開発職が設計したものを売りに出すことができ、そしてそこで集めたユーザーの声を直接聞くこともできると思ったからです。そうした声を開発職の方にお伝えできればより良い製品を作ることができ、そうなれば若者の自動車離れを食い止めたいという思いも達成することができるはずです。」車好きであれば比較的考えやすいと思う。人事や経理ではなく、調達や営業が直接製品とかかわりをもてるので動機を組み立てやすい。【TOEICの点数は。】「正直にお話しする400点店程度です。しかしそれは大学生活で必要に駆られなかったからです。私は業界研究や企業研究の過程で、この業界には海外とのかかわりが必須であり、特に営業は英語の能力が必要であることをまなびました。入社すれば否応なく英語を学ばなければいけない機会があると思うので、その際には努力したいと思います。幸い説明会でも伺ったように御社の教育制度は充実していると聞きましたので。」あまり点数がよくないからと言ってそれを正当化せずに、謙虚に受け止めておくのが真率に求められることではないかと思う。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】私は落ちてしまったがおそらくもう一人受けていた彼は受かったと思う。その違いは体育会経験やTOEICの点数である。ESにもTOEICの点数を書かせる欄や、部活経験の欄もあったためそうした経験がある人は大きな強みになるのではないかと思う。それらがない人はアルバイトやサークルの経験での苦労話をすれば受けがよいように思う。