【信頼と成長を共に】【20卒】ウエインズアセットの営業職の本選考体験記 No.7306（相模女子大学/女性）（2019/7/26公開）

会社独自の問題となっていて、何をしていいのかわからなかったので、とりあえずSPIの問題集をやりました。

漢字読み書き、計算問題、時事問題

トヨタ車を全店舗で併売すると、どうなるか。良い点、悪い点をあげる。

自分が意見を言う時、他人の意見を聞く時 などメリハリがついていたか。テーマについて真剣に考えていたか。

笑顔が一番の評価ポイントだったと思います。あとは、ここで働きたいという意欲が伝わっていることも重要。

面接官の方が二人とも明るく、優しくとても話しやすい雰囲気の場でした。一人の方は、何度かお話ししたことがあり、より話しやすかったです。

長所と短所を教えてください

私の長所は、人の役に立つことが好きなところです。小さい頃からずっと誰かのためになるようなことをしてきました。そして必ず感謝の気持ちを「ありがとう」と言ってもらえます。それが嬉しくて、ずっと人の役に立つことをしてきて、私は人の役に立つことが好きなんだなと思うようになりました。まったく人の役に立つことが苦に感じたことがなく、どんどん率先して自分にできることを探しています。
短所は、人の意見に流されやすいところです。自分が思っていることよりも、誰かが言ったことの方が説得力があり、流されてしまいます。しかし、それではいけないと思っているので、最近では、一度はしっかりと自分自身の意見を言うよう努力しています。

どんな営業スタッフになりたいですか

多くのお客様と深く関わりを持ち、信頼関係を築きあげられるスタッフになりたいと思っています。そのためには、御社の経営姿勢である「お客様第一主義」は外せないなと思いました。お客様を第一に考えることが、一番信頼関係を築くためには重要となると私は思います。そして、嘘をつくことは何よりもしてはいけないと思います。ありのままのことをお客様に伝える義務が私たちにはあると思います。今まであまり多くの人と関わりを持ってきませんでしたが、これからは多くの方々と関わりを持ち、様々なことを学んでいきたいと思います。また、多くの人と関わることで、自分自身の成長にも繋がると思うので、一生懸命仕事に取り組み、理想のスタッフになれるように頑張りたいです。

笑顔と明るさと元気が評価のポイントでした。常に笑顔を心がけていたら、笑顔を褒められ、今のままで営業すればいいと言われた。

面接というよりも、雑談という感じで、堅苦しい空気など一切ありませんでした。
私が話した量よりも、面接官の人の方が多く話していた。

営業するときのコツはありますか（逆質問）

営業にコツなんてないよと言われました。面接時に、笑顔を絶やすことを欠かさないよう心がけていましたので、そのまま今のままでお客様と接することが大切だと言われた。全ては雰囲気だから、いい雰囲気を作り出せるようにと言われました。あとは、コミュニケーション力は、お客様と関わりを持っていく中で自然と身についていくし、自分自身の成長もできるということでした。営業できるかどうかなんて心配する必要ないとのことでした。実際にやってみないとわからないから、今から心配する必要はない。車のことが好きであれば、楽しく営業することができるよとのことでした。入社してから2ヶ月間の研修でしっかりと勉強して、店舗に配属になってから、少しずつ頑張っていけばいいと言われました。

男性社会だけど大丈夫か。また、どんなスタッフになりたいか

小学生の頃からずっと、男友達が多かったの全く問題ないと思っています。男友達は多い方だと思うので、うまくやっていけると思います。どちらかというと、女社会よりも男社会の方が楽にやっていける気がします。社会人となると、今までのようには行かないかもしれませんが、臨機応変に対応し、今までの経験を、御社でも活かしていきたいと思ってます。
理想のスタッフ像は、志望理由でも言いましたが、お客様との信頼関係を築き、長くお付き合いしていける関係を築いていけるようなスタッフが理想です。お客様から、この人だからと選んでいただけるような関係がとても望ましいように思っています。そして、いつかは、後輩から尊敬されるスタッフになることが目標です。