【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】インターンシップと同様の流れで本人確認がありました。【学生の人数】3人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】インターンシップでお世話になった方が1次面接のためリラックスした状態で受けられると思います。面接だからと変に緊張しすぎず、素直な気持ちで答えることをお勧めします。思っていたよりも深堀されますし、きわどい質問もたくさんありました。【この業界でやりたいことは何ですか。】個人や会社に大きな影響を与える仕事をしたいと考えております。私はイベントの企画運営をした経験があります。規模が大きければ大きいほど困難は付き纏いましたが、それに比例するようにやりがいを感じました。だからこそ、不動産のような大きな商材に関することは影響が大きい為、仕事自体に誇りをもちつつ、働けると感じたためこの業界を目指しました。その中でも具体的に御社ではマンション販売を経験した後に開発営業を経験し、いずれは再開発事業に携わりたいと考えています。特に駅前の再開発を行うことでまちづくりをしつつ、穴吹工務店を地域の方により知ってもらい、そのブランド力を分譲事業等にも還元させていきたいと考えています。【最近で1番嬉しかったことは何ですか。】和牛専門店でのバイトの際に広告と印刷会社の方から接客が良かったと後日感謝の連絡と共に、お店の紹介を雑誌でして下さることになった時はとても嬉しかったです。個人経営のお店ということもあり常連のお客様が多いため普段のバイトでも2度以上来たお客様は顔を覚えておいたり、よく頼まれるメニューを把握しておくことを心がけました。また、高齢の方に対しては温かいお茶を別にお出ししたり、空調について1度は確認するようにしていました。そのような気遣いがしっかりとお客様一人一人に伝わっていたと再認識すると同時に、感謝を頂けるだけではなく、お店に利益を還元できたという点からとても嬉しく感じました。その後も雑誌を見て、足が遠のいていた昔の常連の方々や新規のお客様に多く来店いただくことができました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】1次面接でたくさんの質問をすることで次の面接の対策を同時にしているつもりで行ったと面接官の方がおっしゃっていたので1次面接だからと気を抜きのではなく、最終面接以上の緊張感をもって臨むといいと思います。評価されたポイントとしては根拠と事実をリンクさせることで信憑性のある話ができた部分が重要だったと思います。
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