2020卒の東京外国語大学の先輩が日本経済新聞社記者職の本選考で受けた1次面接の詳細です。1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2020卒株式会社日本経済新聞社のレポート
公開日:2019年4月8日
選考概要
- 年度
-
- 2020年度
- 結果
-
- 内定入社
- 職種
-
- 記者職
投稿者
選考フロー
1次面接 通過
- 実施時期
- 2019年02月
- 形式
- 学生1 面接官3
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 不明/人事
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 即日
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
自分が本当に日本経済新聞社で働きたいと思っていることが十分に面接官に伝わった点だと思う。面接官はなぜ日経なのかを何度も聞いてきます。
面接の雰囲気
穏やかそうな人であり、話しているときもこちらの目を見て聞いてくれるため話しやすかった。ただ突然時事問題について聞かれたため正直焦った。
1次面接で聞かれた質問と回答
なぜ日本経済新聞社で記者になろうと思ったのですか
私は人のために仕事がしたいと考えており、より多くの人に正確な情報を届けることによって社会に貢献することができる新聞記者になりたいと考えていました。そのなかで人々に本当に必要とされる新聞社に入りたいと考えるようになりました。そしてその新聞とは何かということを考えると、この資本主義社会の日本において多くの人が従事する経済活動の「今」を伝える日本経済新聞は正に今読むべき新聞なのだと感じました。そのなかで自分の能力を鑑みると、海外、特にアジア地域に力を入れている日本経済新聞のなかで自分が働くことで、日本経済新聞社の力になれると同時に日本経済新聞を購読するすべての読者の方々のためになると考えたからです。
読売新聞から内定が出たらどうしますか
私は実際に読売新聞と日本経済新聞の両方のインターンシップに参加しました。そのなかで実際に与えられた課題に取り組み、社員の方々と積極的に会話し自分の中で本当はどっちに行きたいのか考えた中で、やはり自分の能力を最大限生かすことができる日本経済新聞社の記者として働きたいと思うようになりました。そのため日本経済新聞社が正真正銘自分にとっての第一希望だと確信しています。したがってもし読売新聞社から内定をいただいたとしても自分はそれを蹴って日本経済新聞社で働き、中国という深い文化的バックグラウンドを持ち今なお広大な経済発展の素地を残している国を舞台にして日本の読者に生きた情報をいち早く届ける存在になりたいと考えています。
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日本経済新聞社の 会社情報
会社名 | 株式会社日本経済新聞社 |
---|---|
フリガナ | ニホンケイザイシンブンシャ |
設立日 | 1876年12月 |
資本金 | 25億円 |
従業員数 | 2,667人 |
売上高 | 3665億200万円 |
決算月 | 12月 |
代表者 | 長谷部剛 |
本社所在地 | 〒100-0004 東京都千代田区大手町1丁目3番7号 |
平均年齢 | 44.4歳 |
平均給与 | 1199万9000円 |
電話番号 | 03-3270-0251 |
URL | https://www.nikkei.co.jp/nikkeiinfo/ |
採用URL | https://www.nikkei.co.jp/saiyo/ |