1次面接
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】リンクに入って開始【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】営業【面接の雰囲気】アイスブレイクとして雑談が始まったかと思いきや、終始雑談ベースで進行しました。...
プレミア株式会社 報酬UP
プレミア株式会社の本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】リンクに入って開始【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】営業【面接の雰囲気】アイスブレイクとして雑談が始まったかと思いきや、終始雑談ベースで進行しました。...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】リンクに入って開始【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】クレジットセンター室長【面接の雰囲気】一次面接ほどではなかったですが、終始雑談のような雰囲気でした...
【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】2年目の人事・4年目の営業【面接の雰囲気】この後の時間大丈夫?などの私の心配も多くして頂き、和やかな雰囲気だった。面接経験が当時あまりなかったので、アイスブレイクの時間も多くしてくれた。【これまでに最もつらかった経験】私が最も辛いと感じた経験は、高校3年生の時です。当時、120人以上の部員のサッカー部に在籍していて、全国大会出場を目指し努力してきました。しかし、最後の大会を目前に一番下のカテゴリーに落とされてしまいました。それからしばらくは不貞腐れる日々もありましたが、周りの人に支えられてこれまでこれたことに気づき、もう一度頑張ろうと改心しました。それからは、コーチ兼選手の立場になり、後輩たちと練習メニューを考えるなど、主体的に動きました。すると、監督から評価され最終的にはトップチームに帯同することができました。今思えば、私が試されている期間であったと強く感じ、私には必要な時間であったと感じています。この経験も活かし、御社で活躍していきたいです。【学生時代に頑張ってきたこと】私が学生時代に頑張ってきたことは、某テーマパークでのアルバイトです。大学1年生から某テーマパークで働いていて、トレーナーという役職に就くことを目標に努力してきました。トレーナーは普通の業務とは別で、新人のOJTやキャリアアップ時のトレーニングなどを行います。そのトレーナーはベテランの方々が多く、トレーナーそのものの人数も非常に少ないうえで、社員から推薦される必要がありました。その為、私には経験値の差を埋める、大きな工夫が必要であると考えました。その為に行ったことは2つあります。1つ目は日次での業務の振り返りです。これを行ったことで、改善点が整理されました。2つ目は育成を今後行うことを意識した行動です。トレーナーになったことを想定し、行動していました。結果的に昨年にトレーナーに、就くことができました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】とても和やかな雰囲気で、受け答えがしっかりできているかを見られていたと思う。質問内容はガクチカが多かった。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】圧迫感のある面接でした。これまでは、人事の方々とのみお会いしていたので、ギャップが大きく少し戸惑いました。【あなたの尊敬する人は誰ですか】私が尊敬している人は、父親です。外資系の保険会社に勤めていて、私が中学3年生の時に父の表彰式がニューヨークで行われ、それに参加したことが尊敬したきっかっけです。その時に初めて、父の会社での顔を見ることができ、会社の人たちから厚い信頼を得ていることが印象的でした。それまでは、家でダラダラしている父親の印象がほとんどでした。しかし、これをきっかけに父のように働いていきたいと強く感じました。それ以降は、将来のことも考え、父の会社に出向き、様々な方々とお話をし、多くのことを学びました。いつか私が、父親になった時には自分の子供にも、楽しく誇りをもって働いていることが伝えていきたいです。そのようなことも、御社で働いていくことで実現されると考えています。【就職活動の軸を教えてください】私の就職活動の軸は2つあります。1つ目は、若手の頃から裁量権を持てるかどうかです。私は20代で、飛躍的に成長していきたいという強い意志があります。理由は20代での成長が、その先の基盤になると思っているからです。その中で、御社は新卒の段階から裁量権を持つことは、多くあります。社員さんからもこの会社は、新卒が会社を動かすとお聞きしました。これは、他の会社ではなかなかないことであると思います。2つ目はグローバル展開をしているかどうかです。今後の日本は衰退をしていくと予想されていて、ほぼ確実に衰退すると私も考えています。そうなると、よりワールドワイドな視野を持ち、世界で戦える力を有しているかが、重要になると考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】評価されたと感じたポイントは、質問に対してしっかりと答えられたこと。和やかな雰囲気とは、言い難い雰囲気であったが、雰囲気に負けないようにした。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】固い雰囲気でした。忙しいのか、前回までの面接内容をその場で確認していて、質問内容も以前の面接と重複するものばかりでした。あとは、心理的な質問もありました。【好きな食べ物はなんですか。】私は特に好きな食べ物も、嫌いな食べ物もありません。その理由は、幼少期から好き嫌いなく食事をしていたからです。これは、世界で旅をしている時にも役にたち、多くの国で好き嫌いなく食事をすることができました。以降、面接が終わった際に人事の方に聞いた、お話です。この方は、毎年最終面接の面接官をやられているみたいで、社長の次の次に偉い方のようです。毎年、心理的な質問の、「あなたの好きな食べ物はなんですか」や、「無人島に何か1つ持っていくなら何を、あなたは持っていきますか」などの質問を就活性に質問するようです。人事の方も、これで何を見ているか具体的な、ことは不明のようでしたので、特に気にする必要はないと言っていました。【世界を旅していたときの話】これまで、東南アジア1周やヨーロッパ横断などをしてきて、およそ20か国ほど訪れました。特に、東南アジア1周をしていた時に訪れた発展途上国では、私の体調を崩すなどの辛い経験も多くありました。その中でも、「普通は普通ではなく、ただの偏見である」ということは、様々な時に強く感じたことです。日本人の私の普通では考えられないような、生活様式が多くそこにはありました。医療体制や食べ物も安心できるものではありませんでした。特に、ラオスの山間部は自然が豊かで素晴らしく、私の大好きな場所ですが、道路も舗装されていなく、暮らすことは私には難しく、現地の方々はすごいなと漠然に感じるありさまでした。それ以降は、日本で相手に私の普通を押し付けないように、意識しています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接官の表情も一定で、やりにくかった。質問の意図も理解できないものが多かったので、評価されたポイントはわからない。選考結果はコロナの影響で遅かった。
続きを読む会社名 | プレミア株式会社 |
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フリガナ | プレミア |
設立日 | 2007年7月 |
資本金 | 15億1500万円 |
従業員数 | 240人 |
売上高 | 143億7000万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 柴田洋一 |
本社所在地 | 〒105-0001 東京都港区虎ノ門2丁目10番4号オークラプレステージタワー |
電話番号 | 03-5114-5700 |
URL | https://www.premium-group.co.jp/ |
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