2021卒の駒澤大学の先輩がプレミア総合職の本選考で受けた最終面接の詳細です。自己PRや志望動機をはじめとする最終面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2021卒プレミア株式会社のレポート
公開日:2020年7月6日
選考概要
- 年度
-
- 2021年度
- 結果
-
- 内定辞退
- 職種名
-
- 総合職
投稿者
選考フロー
最終面接 通過
- 実施時期
- 2020年03月
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 役員
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 1週間以上
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
面接官の表情も一定で、やりにくかった。質問の意図も理解できないものが多かったので、評価されたポイントはわからない。
選考結果はコロナの影響で遅かった。
面接の雰囲気
固い雰囲気でした。忙しいのか、前回までの面接内容をその場で確認していて、質問内容も以前の面接と重複するものばかりでした。
あとは、心理的な質問もありました。
最終面接で聞かれた質問と回答
好きな食べ物はなんですか。
私は特に好きな食べ物も、嫌いな食べ物もありません。
その理由は、幼少期から好き嫌いなく食事をしていたからです。これは、世界で旅をしている時にも役にたち、多くの国で好き嫌いなく食事をすることができました。
以降、面接が終わった際に人事の方に聞いた、お話です。
この方は、毎年最終面接の面接官をやられているみたいで、社長の次の次に偉い方のようです。
毎年、心理的な質問の、「あなたの好きな食べ物はなんですか」や、「無人島に何か1つ持っていくなら何を、あなたは持っていきますか」などの質問を就活性に質問するようです。
人事の方も、これで何を見ているか具体的な、ことは不明のようでしたので、特に気にする必要はないと言っていました。
世界を旅していたときの話
これまで、東南アジア1周やヨーロッパ横断などをしてきて、およそ20か国ほど訪れました。特に、東南アジア1周をしていた時に訪れた発展途上国では、私の体調を崩すなどの辛い経験も多くありました。その中でも、「普通は普通ではなく、ただの偏見である」ということは、様々な時に強く感じたことです。日本人の私の普通では考えられないような、生活様式が多くそこにはありました。医療体制や食べ物も安心できるものではありませんでした。特に、ラオスの山間部は自然が豊かで素晴らしく、私の大好きな場所ですが、道路も舗装されていなく、暮らすことは私には難しく、現地の方々はすごいなと漠然に感じるありさまでした。それ以降は、日本で相手に私の普通を押し付けないように、意識しています。
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プレミアの 会社情報
| 会社名 | プレミア株式会社 |
|---|---|
| フリガナ | プレミア |
| 設立日 | 2007年7月 |
| 資本金 | 15億1500万円 |
| 従業員数 | 240人 |
| 売上高 | 201億2300万円 |
| 決算月 | 3月 |
| 代表者 | 齊藤邦雄 |
| 本社所在地 | 〒105-0001 東京都港区虎ノ門2丁目10番4号オークラプレステージタワー |
| 電話番号 | 03-5114-5700 |
| URL | https://www.premium-group.co.jp/companyinfo/pfs/ |
