2021卒の駒澤大学の先輩がプレミア総合職の本選考で受けた1次面接の詳細です。自己PRや志望動機をはじめとする1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2021卒プレミア株式会社のレポート
公開日:2020年7月6日
選考概要
- 年度
-
- 2021年度
- 結果
-
- 内定辞退
- 職種名
-
- 総合職
投稿者
選考フロー
1次面接 通過
- 実施時期
- 2020年01月
- 形式
- 学生1 面接官2
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 2年目の人事・4年目の営業
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 1週間以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
とても和やかな雰囲気で、受け答えがしっかりできているかを見られていたと思う。質問内容はガクチカが多かった。
面接の雰囲気
この後の時間大丈夫?などの私の心配も多くして頂き、和やかな雰囲気だった。
面接経験が当時あまりなかったので、アイスブレイクの時間も多くしてくれた。
1次面接で聞かれた質問と回答
これまでに最もつらかった経験
私が最も辛いと感じた経験は、高校3年生の時です。
当時、120人以上の部員のサッカー部に在籍していて、全国大会出場を目指し努力してきました。しかし、最後の大会を目前に一番下のカテゴリーに落とされてしまいました。それからしばらくは不貞腐れる日々もありましたが、周りの人に支えられてこれまでこれたことに気づき、もう一度頑張ろうと改心しました。
それからは、コーチ兼選手の立場になり、後輩たちと練習メニューを考えるなど、主体的に動きました。すると、監督から評価され最終的にはトップチームに帯同することができました。今思えば、私が試されている期間であったと強く感じ、私には必要な時間であったと感じています。
この経験も活かし、御社で活躍していきたいです。
学生時代に頑張ってきたこと
私が学生時代に頑張ってきたことは、某テーマパークでのアルバイトです。大学1年生から某テーマパークで働いていて、トレーナーという役職に就くことを目標に努力してきました。トレーナーは普通の業務とは別で、新人のOJTやキャリアアップ時のトレーニングなどを行います。
そのトレーナーはベテランの方々が多く、トレーナーそのものの人数も非常に少ないうえで、社員から推薦される必要がありました。その為、私には経験値の差を埋める、大きな工夫が必要であると考えました。その為に行ったことは2つあります。1つ目は日次での業務の振り返りです。これを行ったことで、改善点が整理されました。2つ目は育成を今後行うことを意識した行動です。トレーナーになったことを想定し、行動していました。
結果的に昨年にトレーナーに、就くことができました。
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プレミアの 会社情報
| 会社名 | プレミア株式会社 |
|---|---|
| フリガナ | プレミア |
| 設立日 | 2007年7月 |
| 資本金 | 15億1500万円 |
| 従業員数 | 240人 |
| 売上高 | 201億2300万円 |
| 決算月 | 3月 |
| 代表者 | 齊藤邦雄 |
| 本社所在地 | 〒105-0001 東京都港区虎ノ門2丁目10番4号オークラプレステージタワー |
| 電話番号 | 03-5114-5700 |
| URL | https://www.premium-group.co.jp/companyinfo/pfs/ |
