【ポジティブさが必要不可欠】【23卒】プレミアの総合職の2次面接詳細 体験記No.31905（非公開/非公開）（2022/6/21公開）

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ポジティブに物事を考えられているところだと感じます。審査で人の人生を変えてしまうかもしれないがどうするか、という質問には回答に困り、極端な回答をしてしまったとはんせいしていたのですが、フィードバックでは切り替えの早さに講評かを頂いたので、ポジティブさや打たれ強さが必要不可欠だと思います。

一次面接ほどではなかったですが、終始雑談のような雰囲気でした。突っ込まれる質問も多かったので気は抜けませんでした。

切り替えられる、明るい性格が高評価だった。コミュニケーション能力も優れていると感じた。

就活会議

審査業務で間違った判断をして、お客様の人生を狂わせてしまう可能性もありますが、そんな時どうしますか？

反省して次に切り替えると思います。例えば、もし私が継続的にローンを支払えないお客様の審査を承認してしまい、お客様が払えなくなってしまうパターンが挙げられると思います。確かにお客様の個人信用情報を見て私がそれを見抜けなかったことは悪いですし、それが結果的に人の人生を狂わせる結果になってしまったのなら、反省し、原因究明を必ず行うと思います。ただ、その人の人生が狂ってしまったのは、何も100％私の責任だとは思いません。その方の自己責任の部分も大きいと思います。なので、自分が誤った審査をしたのならしっかりと反省し、原因究明を行い二度と間違いがないように気を引き締めますが、それで病んでしまうなどはなく、切り替えます。

あなたは5年後どうなっていたいですか？

まず仕事面と人間面の2つに分けてお話したいと思います。まず仕事面に関しては、営業事務をしていたいと考えています。御社の営業職は業界柄なかなか女性がいないとお聞きし、初めの希望先は審査にさせていただいたのですが、実際私は会社の売上に直結する仕事がしたいと考えています。そうなったときに、初期配属ではほぼ配属されませんが異動で配属される職種である営業事務で、営業の方をサポートして利益を支えたいと考えています。次に人間面ですが、打たれ強さとコミュニケーション能力を磨いて人間的に成長し、信頼される人間になりたいと考えています。審査業務では様々な苦難や理不尽などもなくはないとお聞きしたので、それを乗り越えて成長していたいです。

他社に内定が決まったため。