22卒 本選考ES
制作職
22卒 | 日本大学 | 女性
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Q.
学生時代の過ごし方
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A.
新聞学科であるため結構日頃からレポート提出が多く、レポート作成しながらお昼は大学へ行き、夜はアルバイトを深夜までしていました。野球サークルに所属していたのでたまに顔を出していました。 続きを読む
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Q.
最もチャレンジしたと思うこと
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A.
大学受験に独学で挑んだことです。三年生になってから受験勉強を始めたのですが、塾が合わなくてやめ、そこからネットを活用してどのような勉強方法が自分には合っているかなど研究しながら独学で勉強をしました。 続きを読む
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Q.
続き 背景とこだわり
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A.
塾に行って費用が高く独学であったら負担は少ないので後者を選びました。こだわりとしては情報を有用化したことです。情報で踊らされるとかではなく自身が活用するという立場から行ったのがこだわりです。 続きを読む
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Q.
当時に戻れたら改善したいこと
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A.
勉強をする際に時間だけが必要だと思い込んでいて、運動をしていなかったため体力がないと感じていた時期がありました。毎日外に出てランニングなどもするべきだなと感じました。 続きを読む
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Q.
あなたの強み
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A.
私の強みは一つ目は人の話を聞くことで人の意見を吸収し参考にする癖があるので、視野が広い解決策を伝えることができます。二つ目は協調性がある事とコツコツとひとりで取り組むことができるという両面性です。 続きを読む
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Q.
最も影響を受けたコンテンツ 理由も
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A.
Netflixの「TERRACEHOUSE」です。 理由としては人の考えを感じることができることに影響を受けました。他人の思っていることについて、どう考えてこの行動をするのかやどの感情を持って発言を相手にしているのかなど考える部分が沢山ありました。私自身影響があるという定義は、自身の考えが変化するかという判断基準のもと、情報を得ることで自身の中にあった考えが捻じ曲げられるような体験、「気づき」が重要になってくるのかなとも改めて感じました。この機会を通して、考えを変化させる情報を有することで人生における視野が広がるような、知らなかったことを知る機会を広く受け止められるという考えに至ることができました。 続きを読む
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Q.
5年後のテレビはどうあるべきか
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A.
実際5年後には現状のままですとネットの需要は莫大なものになると考えており、どうすることもできない進化なので理想論になりますが、テレビというメディアを保ち続けること、テレビの存在を希薄なものにしないようにするべきだと考えます。そのために私ができることは視聴者に影響を与えるヒットコンテンツを生み出すことが一つとして考えられます。何ができるかと考えてみましたが何十年もテレビは存在しているもので「新しいこと」を生み出すのは現実的に困難であるので、新しいものに限らず人の心を動かせるのであればテレビ自体の価値は訴え続けるだけでもあると考えており、同時にそれを創り上げていきたいと考えております。 続きを読む
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Q.
テレビ局を志望する理由、なぜ御社か
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A.
沢山の視聴者の記憶の一部に残るような、今後の人生にも影響を与えられるような番組の制作者になりたいと考えており志望しています。中学生の校外学習でフジテレビのめざましテレビを制作する機会がありこの体験を自分の仕事にしたい、もっとやってみたいと感じたのがこの業界に興味を持ったきっかけです。貴社を選んだ理由はアニメが豊富という印象から興味を持ちましたが、サイトを拝見し沢山の部署があることを知り、一つ一つの紹介文に向いている人などが記載されていて想像がとてもしやすかったのも理由の一つですが、考査部という他社にはないところにとても興味が湧いたり貴社でチャレンジしてみたいと思ったからです。 続きを読む
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Q.
第一志望の部門でやりたいこと
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A.
第一志望を少し固めきれてないのですが、もともとヒットコンテンツを生み出したいがためにこの業界を志望していたため制作局が第一志望であったら、やはり視聴者の人生に影響を与えられるようなコンテンツを生み出したいと考えています。具体的には自身の担当の番組を持てるくらいまでキャリアも実力も成長していけたらいいなと考えています。そして同僚や先輩との交友関係も築き上げとても雰囲気の良い職場づくりも心掛けていきたいとも考えております。やはりそのようなコンテンツを創り上げるには自身だけでなく様々な人の力を借りて一緒にみんなで創り上げていくことが大事だと考えていて、テレビ業界は他の業界と比べて厳しい所もあるとは思いますが、協力したり良い雰囲気づくりを日ごろからしておくことでストレスなく働けるということもとても重要なことだと感じております。 もう一つは貴社の編成局で情報管理やその番組の手助けになるようなことで働くことなどを実現したいと思っております。先ほどの雰囲気作りはどの部署でも大切で特に編集局でも重要になってくると思います。自身もアルバイトでマネージャーをやっていたので情報管理やコミュニケーションをとることは比較的得意なのでとても挑戦してみたい気持ちでいっぱいです。このように何故揺らいでいるのかといいますと貴社のこの編集局があまりにも魅力的で他者では一目散に制作系を志望していたのですが、業務内容やこのような人が成長できるところをみてとても興味が湧いてしまったからです! 続きを読む