18卒 本選考ES
総合職
18卒 | 横浜国立大学 | 女性
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Q.
長所
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A.
リスクを恐れずに新しい環境に積極的に飛び込んでいける点。例えば、初めての海外としてフランスに1か月間の語学留学をしたことが挙げられる。 続きを読む
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Q.
短所
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A.
スピード感を持ってチャレンジする分、細かい部分の詰めが甘い点。今後はスピードと細部へのこだわりのバランスを意識していきたいと考えている。 続きを読む
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Q.
伝えたい人生の3つのエピソード
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A.
「冊子制作のシステム改革」サークルで冊子編集長を務めた際、メンバー間の制作スキルの差を埋めるため、話し合いやペアでの制作を提案し、制作段階でも話し合いでの意見を意識してサポートした結果、これ以降もペアで制作される様になった。 続きを読む
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Q.
伝えたい人生の3つのエピソード
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A.
「初めての海外で1か月間の留学に」大学1年次にフランスに語学留学した際、喋れなさにショックを受けたが、現地にいるという状況を生かして“話す・聴く”能力の向上に特化した対策をとり、1か月間で飛躍的に会話力を向上することが出来た。 続きを読む
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Q.
伝えたい人生の3つのエピソード
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A.
「突然、大ファンに」中学生のときKinKi Kidsの歌を聴いて、大ファンとなって以来、テレビは彼らを観られる大切な場となり、遠方のライブへの1人での参加や、年代の異なる人との交流が増えた。この経験を通じて、自分自身が社交的になり、毎日の生活にも楽しみが生まれたため、こうした出会いを提供したいと考える様になった。 続きを読む
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Q.
東京MXまたは東京MXの放送番組についてあなたが考えていること
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A.
“東京にある独立局”という唯一の立場を生かした番組編成を行っていると感じる。具体的には(1)アニメ(2)在阪局などローカル局制作の番組、の放送が多い点である。これは全国放送や系列局を気にせず、キー局に比べて安価な価格で放送出来るという貴社の強みを生かした戦略だと考える。現在、首都圏では「アニメと言えば東京MX」となっているが、今後は地方に向けてアニメの営業を強化することが重要だと考える。 続きを読む
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Q.
10年後の東京MXについてあなたが考える事
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A.
アニメ関連のイベントの開催。現在エンターテイメント全体で、モノ消費よりコト消費と言われ、イベントの需要が増加している。貴社はアニメの継続的な放送により、プロダクション等との信頼関係も構築されており、声優などをキャスティングしたイベントを開催しやすいと考えている。ただ、データ放送のサービスなどを利用して番組を視聴された方を対象とすることで、あくまでも放送を最優先にしたいと考えている。 続きを読む