18卒 本選考ES
総合職
18卒 | 近畿大学 | 女性
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Q.
学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容(250字以内)
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A.
心理学を専攻しています。健康・スポーツ心理学ゼミに所属しており、主にスポーツ場面を対象とし、モチベーションやフィードバックについて研究しています。モチベーションの維持や向上、効果的なフィードバックに1番重要なことは、個人の特性や状況を正確に捉えることです。なぜなら、たとえ全員に同じ形式のフィードバックを与えても、個人のレベルや学習時期によって、現れる効果に違いが生じるからです。このことからも、日々論文を読む中で目標にしていることは、批判的思考を持ち、新たな問題を発見し、解決につなげることです。 続きを読む
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Q.
自己PR (400字以内)
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A.
私は目標達成のために、自分から行動できる人間です。”学内に留まらず、様々な価値観を持った人たちに出会う”という目標の下、大学生活を過ごしています。そしてどんどん外に出て行き、人と人のつながりを大切にしてきました。その結果、今では社会人の方々に混ざってバレーボールをやらせてもらったり、キッズスポーツ教室のコーチを担当、また学校に通いづらい子ども達と交流する機会があります。自分の足を動かし、出会えた人達のおかげで、視野が広がり大きく成長できました。 続きを読む
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Q.
学生時代に最も打ち込んだこと(400字以内)
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A.
個別学習塾でのアルバイトです。私は講師として生徒さんの成長をサポートすることができました。担当当初は90分授業のうち60分間、机に伏せてしまうなど集中することが困難でした。そこで細めに声かけをしたり、問題の難易度を変更しても状況は改善されませんでした。そうした中、相手目線で自身の接し方を見直し、授業の形式や質問の仕方を工夫したところ、最後まで集中して取り組めるようになり、伸び悩んでいた成績アップにもつながりました。この経験から、考えることをやめずにアクションを起こし続ける大切さを学びました。 続きを読む
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Q.
当社への志望理由(400字以内)
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A.
3つあります。1つ目は、私自身が貴社のお菓子のファンであるからです。特にフィナンシェには強い思いがあります。甘いものが得意ではなかった幼少期、唯一好んで食べていた洋菓子がフィナンシェです。そのような素晴らしい商品を自分の手でより多くの人に届けたいと思いました。2つ目はお菓子を通じて、様々な社会貢献を行っている点です。スポンサー契約や復興支援、お菓子教室などの多様な取り組みは、まさにお菓子の持つ可能性の大きさだと感じました。3つ目は、成長し続けられる環境がある点です。各店舗が1つの会社として存在することや、シュゼット大学でスキルを磨けることなど、努力次第で、できることの幅が広がると考えたからです。 続きを読む
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Q.
当社への印象 (400字以内)
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A.
温かい会社であり、また将来性も感じられる印象です。なぜなら、お菓子を作ることをゴールにしているのではなく、その先の感動や幸せといったシーンの演出に力を尽くされているからです。さらに海外出店や、広がるブランドの幅、事業の多様性から、まさに世界中に愛されるユニバーサルスイーツクリエイターであると感じました。 続きを読む
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Q.
入社後どのようなことに取り組みたいか (400字以内)
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A.
1人でも多くの人にお菓子を届けて、幸せを広めたいです。そのために、まずは現場経験を積み、その後は外販営業部で様々な場所に販路を拡大し、ファンを増やし、お菓子を手にした人の笑顔とともに売上アップに尽力します。特に、和菓子を好む傾向のあるシルバー層の方々に知ってもらい、美味しいだけでなく、感動や心に残る貴社のお菓子を届けたいと思っています。 続きを読む