18卒 本選考ES
総合職
18卒 | 近畿大学 | 女性
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Q.
志望動機・魅力を感じたところ
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A.
”日本の足元を支えている”という言葉に感銘を受けました。ファッション・健康・スポーツなど、着用する人に寄り添った数々のレッグウェアを生み出している貴社で、相手目線の行動力と粘り強くアクションを起こし続けられる力を活かし、お客様に喜んで頂けるモノづくりを実現できると考えた為、志望致します。 続きを読む
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Q.
研究課題または興味のある科目
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A.
「フィードバックが楽観者と悲観者のパフォーマンスに与える影響」を卒業論文のテーマに、悲観的思考のポジティブな機能に焦点を当て、約150名のデータを収集しています。過去の研究やニュースから、問題を発見し、仮説を立て、実証していく主体性と周囲の協力を得て物事を進める力をつけています。 続きを読む
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Q.
自己の特徴(長所や強み)
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A.
粘り強くアクションを起こし続けられる強みがあります。卒業論文の研究では、倫理委員会から許可を得られなかったのですが、他大学の教授の元を訪れ、アドバイスを求めたり、追加で200以上の論文を読み、知識を増やした結果、許可を得られたことに加え、学年代表者に選ばれました。 続きを読む
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Q.
自己PR(学生時代に最も力を入れて取り組んだことについて具体的にお書きください。)
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A.
相手目線に立ち、自分で考え、行動できるところです。この力は3年間続けている居場所支援のアルバイト経験で得られました。学校に通いづらい子どもの個別学習を担当したのですが、行う科目や教材、内容は全て講師が決める仕組みで、初めは集中して取り組める授業ができずに90分授業の3分の2の時間は机に伏せる状況でした。そしてケース会議を通して、先輩方と情報共有をすることで、原因は接し方にあると考え、生徒と会話の時間をより大切にすることで、授業内容に変化が生まれました。朝晩、ニュース番組を見ていることを知り、毎回時事問題やオリジナル教材を作成したところ、勉強の動機づけとなり、授業そのものに興味が向くようになりました。また、他事業部の協力を得ることで、授業の効率も上がりました。その結果、90分の授業を最後まで集中して取り組めるようになったことに加え、苦手であった英語の点数もアップし、志望校合格のサポートをすることができました。 続きを読む