17卒 本選考ES
総合職
17卒 | 筑波大学 | 男性
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Q.
志望動機
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A.
私は仲間と一緒に作り上げたもので社会の人々を楽しませられる仕事に就きたいと考えています。中でも大学でスポーツ新聞を製作した経験を通して、手に取って触れられるような形に残るものを作りたいと思いました。そして、一つの媒体に多くの情報が詰まっていて多くの「楽しい」を届けられるという点で、書籍、出版業に魅力を感じています。貴社であれば書籍だけでなく、日記や手帳の面からでも人々を楽しませ、人生をより良いものに変える手助けもできると考え、志望に至りました。書籍の編集はもちろん、手帳や日記の製作にも興味があります。日記や手帳で自分の人生をマネジメントしていく楽しさを社会の人々に味わってほしいとも考えました。老若男女多くの人が利用でき、しかもわずかな手間で人生をも変えられる可能性があるという点に手帳や日記のもつ魅力を感じました。「シンプルだけど、凝っている」というフレーズに惚れ込んだのも、貴社を志望した理由の一つです。スポーツ新聞などの製作活動で培った協調性や計画性などを活かして、貴社の仕事に貢献したいと思っています。カスタマイズのしやすさに焦点を当てた子ども向けの手帳や日記を作ってみたいです。 続きを読む
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Q.
学生時代に力を入れたこと(200字)
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A.
代表を務めた卓球サークルの運営に注力しました。博士課程の20代後半の方から、入学したばかりの一年生まで幅広い学年の方が様々な学部から集まっていて、会員数は100人を越えています。代表としてまとめあげるのは一筋縄ではいきませんでしたが、常連はもちろん、めったに活動に来ない会員とも積極的なコミュニケーションを常に心がけました。おかげで、誰の懐にも自然と入っていけるコミュニケーション力を養えたと思います。 続きを読む
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Q.
自己PR(200字)
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A.
私は粘り強さが持ち味です。私の高校では1年生の夏に2キロの遠泳、そして毎年秋には50キロのマラソン大会がありました。どちらも非常に過酷なものでしたが、練習を積んで何とかゴールできました。大学でも粘り強く先行研究を検討し続けることで、全く新しい考察にたどり着くことができ、良い卒業論文のテーマを設定することができました。これらの経験を活かして、粘り強く努力して仕事に真摯に向き合っていけると思います。 続きを読む