21卒 本選考ES
医薬品開発支援スタッフ
21卒 | 愛媛大学 | 女性
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Q.
あなたの得意科目を記入ください。(複数可) ※全角40文字以内
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A.
生理学、生物学、コンピューター演習 続きを読む
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Q.
あなたの不得意科目を記入ください。(複数可) ※全角40文字以内
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A.
有機化学、歴史 続きを読む
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Q.
あなたの趣味・特技を教えてください。(複数可) ※全角40文字以内
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A.
美味しいものを探すこと、人の名前を覚えること。 続きを読む
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Q.
あなたが大学(または高校)内で所属している(していた)部活動やサークルを教えてください。(複数可) ※全角120文字以内
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A.
写真部(高校3年間)、放送部(高校2年間) 続きを読む
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Q.
あなたが高校や大学で経験したアルバイトや課外活動(ボランティア活動や留学経験など)を教えてください。(複数可) ※全角150文字以内
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A.
会席料理の配膳スタッフのアルバイト(大学3年間)、ホテルのフロントスタッフのアルバイト(大学3年間)、〇〇ボランティア(週1回を1年間) 続きを読む
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Q.
あなた自身が自覚されているあなたの性格を教えてください。(長所・短所含む) ※全角200文字以内
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A.
私の長所は俯瞰的視点を持ってコミュニケーションを取ることができるところです。人と考えが違うのは当たり前と考え、一つの情報のみで判断するのではなく、相手の人間性を俯瞰することで、円滑な人間関係を築けるようになりました。私の短所はせっかちなところです。一つの作業を行いつつ先の事を考えてしまうため、進行中の作業でミスを発生させることがあります。対策として、自分を過信せず、確認を怠らないようにしています。 続きを読む
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Q.
高校卒業後から現在までの期間で、状況の大きな変化に伴い、自身の行動や考え方を変えた経験を教えてください。(最大300文字程度)
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A.
「怒っている人は、コップが倒れて水が溢れたのと同じ」という言葉を聞き、クレームへの対応が変わりました。この言葉の真意は、怒りは無限ではないということです。以前の私は、クレームを受けたらすぐさま次の対応をする事が一番正しいと思っていました。しかし、怒れるお客様には「この気持ちをわかってほしい」という思いが強くあるため、その思いを出し切る前に次の課程に移るのは得策ではないということを学びました。コップの中の水(怒り)を全て出させてから、新たな水(改善策)を注ぐ。クレームの際にはこの言葉を心に置いて、お客様の対応をしています。 続きを読む
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Q.
高校卒業後から現在までの期間で、自分なりにチャレンジングな(達成が難しそうな)目標を立てて、何かに取り組んだ経験を教えてください。 ※最大300文字程度
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A.
アルバイト先の社員の意識改革に取り組みました。アルバイト先のビジネスホテルでは、創業から20年分の問題を多く抱えており、従業員やお客様に混乱を招いていました。問題の改善にあたって社員の方々の協力は必要不可欠でしたが、当時は与えられた仕事だけ行う「お客様意識」の社員がほとんどでした。意識改革の必要性を感じた私は、ただ単に改善の重要性を伝えるだけだと反感を買ってしまうと考え、まず自分一人でできることを行い始めました。そして時折、手すきの社員の方に作業の一部をお任せしました。その際ただお任せするだけでなく、各出勤日に進捗状況を聞いたり、必要に応じて判断をお任せしたりすることで、徐々に「これは自分の仕事である」という意識を持っていただけるようになりました。 続きを読む