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イーピーエスの本選考ES(エントリーシート)一覧(全52件)

イーピーエス株式会社の本選考における、エントリーシートで出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。卒年や職種による設問の違いや傾向をつかむために、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。

イーピーエスの 本選考の通過エントリーシート

52件中1〜50件表示

24卒 本選考ES

臨床開発職
男性 24卒 | 非公開 | 非公開
Q. 趣味・特技(200文字以下)
A.
Q. 研究課題(卒業論文・ゼミ)・得意科目など(250文字以下)
A.
Q. あなたがイーピーエスで挑戦したいこと、その理由について教えてください。 (900文字程度、950文字以下)
A.
Q. 『あなた』について自由に紹介してください。(550文字程度、600文字以下)
A.
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公開日:2023年9月6日
男性 24卒 | 非公開 | 非公開
Q. 趣味・特技200字
A.
Q. 研究課題(卒業論文・ゼミ)・得意科目など250字
A.
Q. あなたがイーピーエスで挑戦したいこと、その理由について教えてください。(900文字程度)
A.
Q. 『あなた』について自由に紹介してください。(550文字程度)
A.
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公開日:2023年8月21日
男性 24卒 | 非公開 | 女性
Q. 趣味・特技
A.
Q. 研究課題(卒業論文・ゼミ)・得意科目など
A.
Q. あなたがイーピーエスで挑戦したいこと、その理由について教えてください。
A.
Q. 『あなた』について自由に紹介してください。
A.
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公開日:2023年7月27日
男性 24卒 | 非公開 | 非公開
Q. 趣味・特技(200文字以内) (CROにありがちなことですが、インターンシップのESとほぼ同じ設問で本選考用のものを改めて提出)
A.
Q. あなたの強みを教えてください(500文字以内)
A.
Q. 研究課題(卒業論文・ゼミ)・得意科目など250文字以下
A.
Q. あなたがイーピーエスで挑戦したいこと、その理由について教えてください。(900文字程度)950文字以下
A.
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公開日:2023年5月19日
男性 24卒 | 非公開 | 非公開
Q. 研究課題(卒業論文・ゼミ)・得意科目など250文字以下
A.
Q. あなたがイーピーエスで挑戦したいこと、その理由について教えてください。(900文字程度)950文字以下
A.
Q. 『あなた』について自由に紹介してください。(550文字程度)600文字以下
A.
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公開日:2023年5月10日

23卒 本選考ES

データマネジメント
男性 23卒 | 非公開 | 男性
Q. 趣味・特技(200文字以内)
A.
Q. 研究課題・得意科目など(250文字以下)
A.
Q. あなたがイーピーエスで挑戦したいことと、その理由(900文字程度)
A.
Q. 「あなた」について自由に紹介してください(550文字程度)
A.
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公開日:2022年6月17日
男性 23卒 | 静岡県立大学大学院 | 男性
Q. 趣味・特技(200字)
A.
Q. 研究課題(卒業論文・ゼミ)・得意科目など(250字)
A.
Q. あなたがイーピーエスで挑戦したいこと、その理由について教えてください。(950字)
A.
Q. 『あなた』について自由に紹介してください。(600字)
A.
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公開日:2022年4月12日
男性 22卒 | 非公開 | 女性
Q. 趣味・特技
A.
趣味は高校生の時から続けている合唱で、休日は複数の合唱団にて幅広い年代の方と様々なジャンルの曲を歌っています。互いの声を聞いて合わせるという協調性が非常に重要であり、演奏会などで全員が一丸となって歌えた時の感動はとても大きいです。 特技はファッションコーディネートで、月に数回トレンドをチェックしにお店を回ります。自分なりにアレンジするだけではなく、友人からコーディネートの依頼も受けています。 続きを読む
Q. 研究課題(卒業論文・ゼミ)・得意科目など
A.
「良いストレスによる放射線発がん抑制の分子メカニズム解明」というテーマで研究をしています。 腫瘍があるマウスに良いストレスを与えると、腫瘍成長が抑制されることが先行研究で示されました。しかし、良いストレスが放射線発がんに影響を与えるかは不明です。そこで私は、良いストレスが放射線発がんリスクの低減策として有効であるかを検証するために、良いストレスが炎症反応に与える影響を調べています。この研究を通し、放射線発がんの予防策を提案することで、がんに苦しむ人を一人でも多く減らしたいと考えています。 続きを読む
Q. あなたがイーピーエスで挑戦したいこと、その理由について教えてください。
A.
貴社で挑戦したいことは「患者さんの期待に応える新薬開発をすること」です。 なぜなら私は、新薬が間に合わず祖母をがんで亡くしたからです。この経験から、患者さんやその家族が新薬に期待することは安全性と有効性だけではなく、手元に届くまでのスピードも重要だと実感しました。そのため私は自ら医薬品開発に携わり、新薬誕生までに最も期間を要す治験を効率化することで、一日でも早く・一人でも多くの人の笑顔の支えになりたいと考えました。 CROの中でも貴社は「DM及びSA業務から始まったCROである」点と「PROとの戦略的提携をしている」点から、効率的な新薬開発が実現できると感じました。私は、データに強い貴社だからこそRBM等のリスク管理が推進でき、PROとの協力により被験者登録がスムーズに進むと考えています。従って、これらの貴社の強みに加えて、私の強みである計画性を発揮してソフト面からも治験の効率化を実現したいと考えています。 私は貴社のCRAとして、関わる人のニーズを正確に把握し、社内外の人や組織と強い信頼関係構築に挑戦したいです。なぜなら、CRAは様々な立場の方と協力しながら治験を決められた日付までに遂行する必要があり、信頼関係が不可欠であると考えるからです。そこで私は「事前の長期・短期的なスケジューリング」と「綿密なコミュニケーション」によってこの目標を達成したいと考えます。 具体的には、まず月・週・日ごとのToDoリストを作成します。また、選定業務を終えたら直ぐに関係者へ資料を共有しておくことで、内容を読み込んでおく時間が確保でき、円滑に治験を開始できると考えます。加えて、私自身も疾患や薬の作用機序を勉強することでプロトコルの理解を早め、注意すべき点を事前に把握します。そして、治験実施中はこまめに医師やCRCに連絡を取り、進捗の透明化を図ります。これは期日を守ってもらうことだけでなく、不安を解消することに繋がり、結果として期日より遅れる可能性を減らせると思います。更に、関係者の予定及び試験実施計画を一覧にして関係者と共有しておくことで、予期せぬ状況にも対応しつつ準備を行います。 このように、治験に関わる人との強い信頼関係を構築し、「患者さんの期待に応える新薬開発」を実現したいです。 続きを読む
Q. 『あなた』について自由に紹介してください。
A.
私は目標達成までの道筋を考え、計画的に行動できる人間です。その根拠は2つあります。 1つ目は合唱団での活動です。所属する団の演奏が聞き手の心を打つものにしたいと思い、リーダーを務めました。まず、発信内容を聞き入れてもらうために自主練習に励みました。次に、練習時間は限られているため以下の3点に注力しました。①事前の目標共有、②音楽理論に基づく指導、③表現力を養う練習の導入。しかしパート毎の技術力は向上したものの、全体では表現の幅に違いがありました。そこで、普段は隣で歌わないパートの人と一緒に練習し、互いを聴く機会を作りました。これが客観的視点への気付きに繋がり、コンクールでは前年叶わなかった金賞を受賞できました。 2つ目は研究活動です。アルバイトと両立するためにスケジュール管理には注力していました。特に留意したことは「気付きの記録」と「無理のない計画」です。所要時間やミスが起こりやすい場所をメモしておくことで、次に同じ作業をする時の参考にして効率良く作業ができるようにしました。また、余裕を持たせた計画にしておくことで実験ミスなど急な対応も可能にし、更には前倒しで取り掛かれることに次々と着手しました。その結果、期限があるものに遅れたことはなく、報告書や卒業論文は期限の1週間前には提出できました。 開発職においても先を見据えて計画的に行動することで、試験計画を1日でも前倒しで進めたいです。 続きを読む
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公開日:2022年3月19日
男性 23卒 | 非公開 | 非公開
Q. 特技・趣味(200字)
A.
Q. ゼミ・研究室名
A.
Q. 研究課題(卒業論文・ゼミ)・得意科目など(250字)
A.
Q. あなたがイーピーエスで挑戦したいこと,その理由について教えてください(900文字程度)
A.
Q. 「あなた」について自由に紹介してください(550字程度)
A.
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公開日:2022年3月1日

22卒 本選考ES

データマネージメン
男性 22卒 | 北里大学大学院 | 男性
Q. あなたがイーピーエスで挑戦したいこと、その理由について教えてください。(900文字程度)
A.
私は貴社のデータマネージメント業務を通じて、バイオ医薬品などの新薬開発に貢献し、世界中の人々の健康を支えたいと考えています。 私は、小学2年生の時に手術を受けました。その時の経験から将来的に医療業界で働き、世界中の人々の健康を支えていきたいと考えていました。医療業界の様々な業種を調べていたところ、CRO業界を知りました。 私は大学の研究で生体試料の分析を行なっており、日々データ解析を行なっております。そうした中で感じているのはデータの重要性です。私が研究対象としているタンパク質は測定できて初めてデータとなり研究が始まります。そうしてその生のデータを元にデータベースなどで検索をかけて情報を広げていきます。最初の生のデータがうまく取れていないと、うまく評価ができなくなります。これらの経験からデータの重要性を認識し、同時にデータ解析の面白さを感じています。 私のこれらのデータに関する経験や、物理学科出身ならでは論理的な思考、俯瞰的な視点は貴社のデータマネージメントとして働く上で役立つと思います。また、データマネージメントは多数の専門領域が必要となってきます。私は物理学科出身ですが、生物系の研究を行なっているので、複合的な専門性、そして自分ならではの視点や考え方を発揮できると考えます。 私は自分にしか出せない専門性を生かして貴社のデータマネージメント業務に貢献したいと考えています。貴社のデータマネージメント職を通じて、バイオ医薬品など、これから重要になっていくであろう新薬の開発の一端に携わり、世界中の、まだ治療法がない人々などの健康に貢献していきたいと考えています。 続きを読む
Q. あなた』について自由に紹介してください。(550文字程度)
A.
私は新しいことに積極的に挑戦するのが好きです。大学の研究では新しい分野に挑戦し、賞を頂きました。 私は大学生の時に物理学科として入学しました。しかし、私は研究室配属の時に光学解析や理論物理の研究室ではなく生物系・医療系の研究室を選択しました。理由としては物理学的アプローチから生命現象の解明を行いたかったからです。 最初は今まで学習してきたこととは違う知識や考え方が新たに必要になり、大変でした。さらに、ゼミなどで先輩が積極的に意見交換を行っている姿を見ていて、そうなりたいという憧れと、なれるだろうかという焦りを感じました。 そこで必要な知識や考え方に加え、新しい手法やトレンドを取り入れたかったので研究室で行われるゼミや外部のオンラインセミナーなどへの参加や、海外の英語論文を読みまとめるなどを積極的に行いました。 この経験のように今まで挑戦したことのない分野でも積極的に挑戦することの楽しさ、そしてその挑戦を後悔せず成功させる為に、知識や新しい考え方などを積極的に取り入れる、自己啓発の大切さを学びました。社会人になっても新しいことに積極的に挑戦し続け、常に自己啓発を忘れずに行いたいと思います。 続きを読む
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公開日:2021年8月10日
男性 22卒 | 大阪大学大学院 | 女性
Q. 趣味・特技
A.
趣味は旅行です。私は旅行を通じて、様々な経歴を持つ人と出会い、普段の生活では知り得ない考え方や視点を学んできました。不慣れな土地で感じたことや学んだことは、セレンディピティの可能性を大いに持ち合わせているとも考えており、旅行をより充実させるために旅行先では現地の人や他の旅行者と積極的にコミュニケーションを取ることを心掛けています。異なる背景や価値観を学ぶことは、高い協調性に活かされています。 続きを読む
Q. 研究内容
A.
研究室で筋サテライト細胞について研究しています。筋サテライト細胞は、骨格筋に存在している組織幹細胞であり、細胞周期としてはG0期で維持されています。私は、筋サテライト細胞がG0期の時に高発現している遺伝子であるHeyLの筋サテライト細胞における性質や役割を検討しています。まず、HeyL欠損マウスとコントロールマウスを、それぞれ回転ケージ内で二週間飼育した後、後肢の骨格筋の凍結切片を作製しました。今後は、凍結切片の染色により筋サテライト細胞の活性化の割合や筋サテライト細胞数などを解析する予定です。 続きを読む
Q. あなたがイーピーエスで挑戦したいこと、その理由について教えてください。
A.
私が挑戦したいことは、開発職として、アンメットメディカルニーズの高い疾患領域の新薬を承認まで繋げ、上市させることです。そして、これまで治療法がなかった病気の患者さんの希望になり、患者さんの人生を変えたいと考えております。 まず、私が医薬品業界に興味を持ったきっかけは、治療法がないまま対症療法として薬を飲み続ける難病の患者さんの存在を知り、その人の力になりたいと思ったことです。アンメットメディカルニーズの高い疾患の患者さんの中には、病気が原因でできないことや諦めなければいけないことがあるなど、人生の選択肢が狭まってしまう人が数多く存在します。そして、選択肢が狭まるだけでなく、その事実を悲観する患者さんも多いと考えています。私は、そんな患者さんに寄り添い、「できない」から「するかしないかを選択できる」に変える仕事がしたいと考えています。そうすることで、患者さんの人生の選択肢を増やし、患者さんの人生そのものや人生に対する考え方を豊かにすることが、「患者さんの人生を変える」という私の目標であり、夢です。 また、患者さんに寄り添う仕事の中でも医薬品の研究開発は、病気で苦しむ人々を直接的に救い、支えられる仕事の一つであり、患者さんの希望になることができる仕事です。そして開発職は、医薬品の研究開発の過程の中でも臨床試験を通して臨床現場の声を聞くことができ、より患者さんに近い職種であることに魅力を感じています。さらに、医療関係者の方との交渉などの場で、私の長所であるコミュニケーション能力を発揮できると考えているため、私は、開発職として新薬を製造販売に繋げることで治療の可能性を拡げ、アンメットメディカルニーズに挑戦し続けたいです。 患者さんの人生の選択肢を増やすためには、年単位の長い開発期間に関わらず、少しでも早い新薬の上市が求められます。1つでも多くの新薬を1日でも早く製造販売に繋げるために、製薬メーカーや医療関係者の方に対して意見や提案を主張し、承認申請までの開発期間を短縮したり、患者さんの負担が少なくしたりするなど、工夫を凝らして業務に取り組みたいと考えています。そして、医薬品を通じて、患者さんの人生に影響を与えられる人になりたいです。 続きを読む
Q. 『あなた』について自由に紹介してください。
A.
私の特長として、大きく二つの点が挙げられます。まず一つ目は、行動力です。これまで、目標のために、リスクがあることを覚悟した上で人生の歩む道を選択してきました。その一つが休学を伴う語学留学です。私はもともと英語に苦手意識がありましたが、同時に克服したい意志もありました。そこで、集中的に英語学習に取り組むために大学を休学し、語学留学を決意しました。専門である化学の学習を中断することや休学することで卒業が遅れること等の不安な面もありましたが、留学後の進路やキャリアプランの可能性を考え、決断に至りました。留学中は語学学校で二度表彰され、努力の結果は達成感や自信にも繋がっています。また、必ず英語を身につけるという強い意志があったからこそ途中で挫折せずに継続できたと感じています。二つ目の特長は、コミュニケーション能力です。海外留学や大学院進学などの文化やバックグラウンドの異なる人との交流を通じて、人とのコミュニケーションでは、相手の主張を聞き、受容すること、そして自らの主張を確実に伝えることが大切だと感じました。そこで、私は普段からアサーティブコミュニケーションを意識しています。また、思い込みや先入観に捉われず広い視野を持つことも非常に重要で、人の行動や物事を見る際は数あるさまざまな可能性を考えるように心掛けています。 続きを読む
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公開日:2021年8月11日

22卒 本選考ES

品質管理職
男性 22卒 | 京都薬科大学 | 女性
Q. あなたがイーピーエスで挑戦したいこと、その理由について教えてください。(900文字程度、950文字以下)
A.
グローバル治験に関わり、品質管理を通して「ドラッグラグ」を解消することで、より早く患者様に新薬を送り出すことに挑戦していきたいと考えています。そう考えた理由は、病院、薬局実習での体験です。実習現場で対症療法しかできていない患者様を目の当たりにし、歯痒さを感じました。もっと患者様を楽にでき、健康を取り戻す薬を提供したいと考えました。私は品質管理職として患者様により早く、より安心な薬を提供していく一翼を担いたいです。具体的には、以下の2つの取り組みに挑戦したいと思います。 1つ目は国内だけを見据えるのではなく、グローバルに活躍することです。私は〜歳まで〜に住み、主に英語を使用する生活をしていました。この経験を活かしてグローバルな仕事に携わりたいと考えるようになりました。貴社はグローバル治験の比率が全体の6割、特に直近の受託実績は85%と高く、自身のありたい姿を実現できる環境だと考えます。貴社のビジネス英語強化プログラムに参加し、語学力を高め、海外生活で培ったグローバルな感覚を活かしグローバル治験に携わることで海外に比べて遅い日本の治験の課題を把握し、課題解決に挑むことで、より早く、より多くの患者様を救う一助となっていきたいです。 2つ目は品質管理の責任者として活躍することです。私は、情報を的確に点検するだけでなく、CRAのノウハウを収集し、情報共有をしてチーム全体の業務を効率的に推進する存在になりたいと思っています。貴社は新卒から専門性の高い職種を採用されており、プロフェッショナルとして若いうちから大きなプロジェクトに関わることができるチャンスが数多くあると思います。製薬会社やCRAから信頼される品質管理職に成長していくことで、よりよい治験を実現していきたいと考えています。 以上のように、私は貴社でグローバル治験に関わり、また品質管理を通してCRAに治験を早く正確に進めるノウハウを提供できる存在になることで「ドラッグラグ」を解消し、より早く患者様に新薬を送り出すことに挑戦していきたいと考えています。 続きを読む
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公開日:2021年8月11日

22卒 本選考ES

臨床開発モニター
男性 22卒 | 千葉大学大学院 | 女性
Q. あなたがイーピーエスで挑戦したいこと、その理由について教えてください。(900文字程度)950文字以下
A.
貴社の医薬品開発モニターとして挑戦したいことは、「1つでも多くの医薬品開発に貢献し、1日でも早く患者さんに新たな治療を届けること」です。私は自身の左肘の手術を通して、手術後の痛み止めの服用により副作用に苦しんだ経験があります。また手術時の入院先において、同じ病床で新たな治療薬を求めている患者さんに出会い、臨床の場で使用されている治療薬の中には有効性や安全性が十分ではない医薬品があることを再認識しました。この経験から、私は「1日でも早く患者さんに新薬を届ける必要がある」と強く感じました。そこで私は臨床開発モニターとして、臨床試験を通して医薬品の有効性や安全性を適切に評価し、1つでも多くの医薬品を臨床現場に届けたいと考えています。このような思いを持つ私にとって、様々なクライアントから依頼され、多様な疾患領域の医薬品開発に携わることができるCRO業界は大変魅力的です。さらに各製薬メーカーの開発手法を知ることができる点がCROの強みであると考えています。数あるCROの中でも貴社に入社したい理由は2つあります。1つ目は、がん領域の医薬品開発に圧倒的な強みを持っている点です。がんはアンメットメディカルニーズが高く、がん治療薬は重い副作用の発現が知られています。がん領域に強みを持つ貴社でなら多くのがん治療薬の開発に携わることができ、患者さんに新たな治療を届けることに貢献できると感じました。2つ目は医薬品開発においてフルサービス型を導入している点です。臨床試験から製造販売後調査に至るプロセスに関わる全業務に対応していることから、国内CROのリーディングカンパニーとして今後も絶えず変化していく医薬品業界をリードしていくと確信しています。 以上の理由により、貴社の医薬品開発モニターを志望しました。私は貴社の医薬品開発モニターとして、研究室やアルバイトで継続的に努力し課題解決を行ってきた強みを活かし、医薬品開発の過程で生じる課題を着実に解決できる開発者に成長したいです。そして1つでも多くの医薬品開発に貢献したいと考えおります。 続きを読む
Q. 『あなた』について自由に紹介してください。(550文字程度)600文字以下
A.
私は「伝える」ことを大切にしています。もともと私は自分の意見を主張して相手に自分の思いを伝えることに苦手意識がありました。この「伝える」ことに注力しようと思ったきっかけはカフェでのアルバイト経験です。在籍店舗では顧客アンケートにより、ドリンクの提供時間が遅いと指摘頂くことが多々ありました。私自身ドリンク提供時に、待ち時間が長いことにより苛立ちを見せるお客様が多いと感じていました。そこで私は「伝える」ことに注力して、提供スピードの改善を試みました。提供時間が遅い原因として、ドリンク作成時に周囲と上手く連携が取れていないこと、急ぐことで作業中にミスが誘発されていることが考えられました。そこで上手く連携を取るために、作業中に周囲の人と動線が被っていないかそれぞれの役割を再確認し、休憩時間や退勤時に他の従業員と作業中の改善点を意見し合いました。また作業中にミスが発生することを防ぐために業務連絡ノートにミスに繋がりそうな注意点を積極的に記入し、従業員全員に注意事項を共有しました。これらを継続的に行うことで以前よりも提供スピードが向上しました。この「伝える意識」は現在の研究室活動でも役立っており、研究内容について研究室メンバーと積極的にディスカッションしています。これからも「伝える」ことを意識し、円滑に医薬品を患者さんに届けるために貢献したいと考えています。 続きを読む
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公開日:2021年8月10日

22卒 本選考ES

品質管理職
男性 22卒 | 明治薬科大学大学院 | 女性
Q. 趣味特技(200字以下)
A.
趣味は国内旅行です。出身地である○○県と、現在住んでいる東京都を除いた「45道府県の旅」と名付けています。限られている時間の中でいかに多くの観光地やご当地グルメを効率よく楽しめるかは、事前の準備が大きく関わります。旅行先で起こり得るトラブルを想定して持ち物をそろえたり、現地の交通機関や周辺施設を下調べしたりしています。旅行を計画する力は、仕事のスケジュール管理に役立つと考えております。 続きを読む
Q. あなたEPSで挑戦したいこと、その理由について教えてください(950字以下)
A.
私が貴社で挑戦したいことは2つあります。 1つ目は信頼されるQCになる事です。貴社では、QC1人に対して5 ~6人のCRAを担当し相談にも対応するため、より幅広い疾患に関する知識が必要だと考えております。貴社はがん領域を中心に中枢神経系、循環器系など幅広い領域の治験受託実績があり、製薬企業からの信頼を得ております。そこで私の強みである「継続力」を活かして貴社の蓄積された医薬品開発の知識を継続的に自身に取り込み、頼りがいのある存在として臨床試験がルールに基づき実施されているかを確認し、患者様の手元に届けられる品質を守りたいと考えております。また、貴社はフルサービス型CROであり、治験業務を円滑に進めるためにはチームだけではなく部署間の連携も不可欠です。コミュニケーションをとり、CROの業務全体を理解することで、より高度な品質を守り、患者様に質の高いサービスを提供できると考えております。そして現在、開発費用確保のため効率化や特許期間を活用するグローバル試験が重要視されています。貴社はアジアを中心としたネットワークを活かしており、製薬会社のグローバル規模での新薬開発業務をサポートすることができます。ドラッグラグをなくすためにグローバル試験を円滑に行い巨額な利益を得ることで良薬の薬価を下げ、多くの患者様の健康に貢献できるといった点から、得意の英語を積極的に活かしてグローバル試験の品質も守りたいと考えております。 2つ目は女性として活躍することです。貴社は管理職に占める女性の割合が4割であり、女性の活躍推進に取り組む企業の指標である「えるぼし」や、CRO業界で初めて認定された育児と仕事の両立支援の指標である「くるみん」などの充実したサポートに魅力を感じております。また将来、これらのサポートを活用して身につけてきた知識やスキルを若手に教える立場になりたいと考えております。自分が成長するだけでなく、持っているスキルを人に教えることで、貴社に貢献できる人材となり、貴社の魅力をより伸ばすことができます。 以上の2点を確実に遂行し、信頼されるQCとして多くの医薬品開発に携わり、より多くの患者様の健康に貢献したいと考えております。 続きを読む
Q. あなたについて自由に紹介してください(600字以内)
A.
私はどんな物事に対しても真摯に向き合い継続的な努力ができる人間です。 私は小学校から12年間陸上競技に取り組んでおります。常にベストレコードの更新という目標を掲げて仲間と切磋琢磨しつつストイックに練習に励み、スタートダッシュの姿勢など細かな部分まで分析するなど、努力を惜しみませんでした。こうした努力を積み重ねた結果、仲間から厚い信頼を受けてアンカーを任された高校最後の県大会の400m×4人の1600mリレーにおいてプレッシャーに臆することなく全力を出し切り、数年ぶりの学内の歴代記録の更新に貢献することができました。 また、グローバル試験が重要視されている現在、苦手である英語を克服しグローバルに活躍できる人材になりたいと考え「TOEIC650点の獲得」を目標にしました。英語が得意な方にアドバイスを求め効率よく英語と向き合い、自分の苦手分野を改善して苦手意識を自信に変え、さらに得意分野を伸ばし続けました。これらを継続的に行った結果、4ヶ月で520点から730点まで伸び目標を達成することができました。 この経験から私は大きな目標を達成するためには日々の努力が重要であることを学ぶことができました。継続した努力が必要不可欠である貴社の品質管理業務において、こうした私のストイックな姿を活かして、貴社で行う治験の安全性を継続的に守り続けることができると考えております。 続きを読む
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公開日:2021年7月13日

22卒 本選考ES

アカデミア/PMSモニター
男性 22卒 | 名古屋市立大学 | 男性
Q. あなたがイーピーエスで挑戦したいこと、その理由について教えてください。(900文字程度)950文字以下
A.
医療機関と患者さんが必要としている薬を迅速に開発し、患者さんがその薬の効果を十分に享受することに貢献したいです。 私は祖父が癌になった経験から、病気で苦しむ多くの患者さんを救いたいという夢があります。また、私は病院実習を通して薬の有効性や安全性が担保されていないため、エビデンスに基づいて薬を処方できない薬剤師の声や効果を享受出来ていない患者さんの存在を知りました 以上を踏まえ、現場のニーズに基づいた医師主導治験に携わったり、市販後の薬の有効性や安全性を担保しつつエビデンスの付加にも関与できるような仕事をしたいと考えています。御社のアカデミア/PMSモニターはこれらの段階に幅広く貢献できる職種でありそのやり甲斐も大きいと感じています。 貴社はCRO業界の中でもITツールやリアルワールドデータの活用を積極的に行なっている印象を受けました。これらツールを使用することで患者さんの数の少なさを補うことができ、薬のエビデンス付加やオーファン・ドラッグの普及を大きく前進させることが出来ると考えます。この点から医療機関や患者さんのニーズを満たすことに大きく貢献できる環境であると考えています。また、私個人としては将来的に癌の治療薬に関わりたいという気持ちもあったため、癌に力を入れている点からも魅力を感じました。 そこで貴社に入社した暁には2つのことに挑戦したいです。1つ目は、より多くの患者さんを救うため積極的にITツールやリアルワールドデータを使用し、そのデータを様々な部署とリアルタイムで共有することにより円滑な治験実施に貢献したいと考えています。2つ目は何事にも挑戦する姿勢を持ち続けたいと考えています。私はまだ、モニターとしての知識も経験も圧倒的に足りていません。そこで経験できることには積極的に挑戦し、スキルを蓄えます。またアカデミア/PMSモニターは医師と関わることが多いため深い専門的知識が必要とされます。更に様々な法規制についても知る必要が有ります。経験を積むことは勿論ですが、それに加えて日々勉強を重ね知識面でも成長を続けていきたいと考えています。 このような取り組みにより、1人でも多くの患者さんの健康に貢献します。 続きを読む
Q. 『あなた』について自由に紹介してください。(550文字程度)600文字以下
A.
私の強みは「現状分析から計画を立て、適宜修正しながら成功に導けること」です。この強みを活かし、大学の研究活動で実験を効率化しました。 私の研究テーマは難しく、卒論発表までに実験を完遂出来ないことが推測されました。そこで現状分析を行なったところ実験の無駄が多かったので、無駄を省き実験効率化に努めました。PDCAサイクルを意識し、以下2点の工夫をしました。 1.To doリストによる優先順位決定。 2.教授や先輩に助言を頂き実験を最適化する。 結果、完遂は出来なかったものの9割の実験が完了しました。仕事でも適宜目標を修正し、無駄な作業を減らすことができます。特にto doリスト作成や、客観的視点を取り入れることは、業務における相反する質と効率の両立に役立つと考えます。 私が大切にしている事は「何事にもまずは挑戦してみること」です。このきっかけは高校の学祭です。 私は高校の学祭で友人に劇に出ようと誘われました。この劇は高校の目玉とも言える劇で、テレビが取材に来るほどでした。私は劇で役を演じる自信が無く、参加を辞退しました。結果、劇は大成功し出演者は充実感に溢れた様子でしたが、私は彼等と喜びを共有出来ないことを後悔しました。 そこでこれ以降興味があることに積極的に取り組み、後悔を残さないようにしています。 続きを読む
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公開日:2021年6月22日

22卒 本選考ES

臨床開発モニター
男性 22卒 | 岡山大学大学院 | 男性
Q. 趣味・特技 200文字以下
A.
趣味はボルダリングで、始めて1年半経ちますが、未だに週2~3回でジムに通う程に没頭しています。昨今の感染症問題を懸念し、最近は屋外の岩場を登りに行っています。 特技は整理整頓で、「部屋の乱れは心の乱れ」と言うように、何事でも周囲の環境を整え、落ち着いて取り組むようにしています。 続きを読む
Q. 研究課題(卒業論文・ゼミ)・得意科目など 250文字以下
A.
虫歯を予防する、〇〇を研究しています。〇〇は、〇〇など特定のタンパク質と「鍵と鍵穴の関係」で結合し、歯を覆う唾液にも存在する生体分子です。しかし、虫歯菌には〇〇に合う鍵穴があり、この関係性を用いて歯に付着して虫歯を誘発します。特に高齢者の口内はその温床で、効果的な予防剤が必要です。そこで、〇〇に蓋をして虫歯菌の付着を防ぐ新たな鍵穴、〇〇に着目しています。現在、予防効果の改良に向けた鍵穴の〇〇を目標に、〇〇を行っています。 続きを読む
Q. あなたがイーピーエスで挑戦したいこと、その理由について教えてください。(900文字程度)
A.
未だ有効な治療法がない認知症の新薬候補の安全性・有効性を的確に評価し、開発中も記憶が削られる苦しみに直面している患者様にいち早く届けることに挑戦します。 ○○は認知症を患っており、私が誰か分からない程に症状が進行しています。その時私は、○○の記憶から消え去る悲しみと共に、○○自身の苦しみを感じました。昨年『認知症の第一人者が認知症になった』という番組を見て、出演者の△△さんの「生きる確かさの減少」「認知症でも見える景色は変わらない」の言葉が深く印象に残っています。この発言からも、認知症患者は健常者と同じ世界で、自身の記憶だけが削られる苦しみに直面して暮らしていると感じました。だからこそ、私は認知症に関わる人々を幸せにしたいと考えています。ここ数十年で開発された認知症治療薬で承認されたものはごく僅かで、いずれも進行を弱める働きで副作用もあります。そして、この承認薬の裏には開発段階で失敗した大量の新薬候補があり、もしかしたらより適切な評価項目で行えていれば承認されるような有力なものもあったのかも知れません。このような理由で私は、開発が難航する認知症において、新薬候補として患者様に灯された希望の光を現実のものにして届けられる臨床開発職を目指しています。 そのためには、数多くの症例に対する新薬候補の開発に携わり、幅広い領域の知識・技術を貪欲に学び中で蓄えた経験を結集すること不可欠です。貴社は、国内最多数の製薬企業との信頼関係を構築し、多種多様な新薬候補の開発業務に携われる環境が醸成されており、私が求めている働き方ができると考えました。加えて、社員の皆様が日々の成長に意欲的であり、貴社自体もCRO業界No.1の座に安住すること無く規模・質ともに完璧を追求する姿勢に、共に成長できる印象を抱きました。この環境下で、私が大学で所属した学生団体で、訪れた過疎化地域の魅力を「より多くの方に知ってほしい」という思いで地方活性化企画を実現した時にも発揮した、私の強み「目標に向かって日々邁進する力」を活かしたいと考えています。この強みを貴社で発揮し、認知症の治療薬候補の承認の先で待たれている患者様に迅速に届けることに挑戦します。 続きを読む
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公開日:2021年6月15日
男性 22卒 | 信州大学大学院 | 女性
Q. 趣味特技 200字以内
A.
私の趣味は旅行です.知らない文化や暮らしを知ることが楽しく,旅行が好きになりました.特に歴史が深い場所に訪れることが好きで,事前に歴史や関連人物について調べ,歴史的背景に思いを馳せながら観光することが多いです.また,海外旅行の際は現地の方と会話するように心がけています.ジェスチャー付きの英語を駆使して,現地の方とコミュニケーションが取れたときは嬉しく思います. 続きを読む
Q. あなたがEPSで挑戦したいこと,その理由について教えてください.900字程度
A.
私が貴社で挑戦したいことは2つあります. 1つ目は「社内外共に信頼されるCRAとして活躍し,治療法がなく苦しむ患者様に効果が期待できる新薬を少しでも早く届けること」です.私は重度のニキビに苦しんできました.そのような中,相性が良い新薬と出会い,医薬品開発の重要性を実感しました.しかし,一方で「もっと早くにこの薬と出会いたかった」と感じたことがきっかけとなり,有効かつ安全な新薬を一日でも早く世に送りだし,患者様と新薬が出会う機会を増やしたい.病気に苦しむ多くの人々の役に立ちたい」と強く考えるようになりました.がんや中枢神経系などの高難易度かつニーズが高い疾患領域を得意とし,グローバル治験や再生医療,アンメットメディカルニーズにも幅広く取り組まれる貴社であれば,私の挑戦が実現できると考えます.また,いち早く新薬を世に送り出すには,効率的でスムーズな治験の遂行が重要になると思います.これは医療従事者やチームメンバーとの信頼関係によって遂行できるものだと思います.私は知識やスキルを積極的に吸収し続け,一つ一つの業務を確実に行うことで,医療従事者からもチームメンバーからも「あなたなら安心して任せられる」と言われるようなCRAになりたいと思います. 2つ目は「プロジェクトチームのマネジメント」に挑戦することです.これは,私が研究活動でマネジメントの重要性を実感したからです.私は微生物の研究を行っています.結果が出るまでに二週間程必要な実験もあり,一度失敗するとかなり時間をロスしてしまいます.私は時間的ロスを減らすために「失敗しないための綿密な計画」と「それでも失敗した場合のバックアップ」を行うようにしています.この計画力はマネジメント業務で活きると考えます.また,所属研究室で三人チームのリーダーを任せていただき,後輩の研究計画立案や実験進捗のサポートを行っています.うまく実験が進まずに後輩が悩んでいた時は,一緒に原因を分析し相談に乗ることで,一人で行き詰らないように努めていました.この経験を活かして,貴社においても,マネジメント力を磨き,リーダーとしてメンバーの力を最大限に引き出し,大きなプロジェクトに挑戦したいと思います. 続きを読む
Q. あなたについて自由に紹介してください.550字程度
A.
私は「自ら考え行動する」ことができます.この力を活かして学生自治寮の運営改善を行いました.私が所属していた時,会計部による寮運営費の横領問題が発生しました.これは【1.会計監査部の設置 2.会計部の収支報告義務化】がされていないことが原因でした.また,大学一年次のみ入寮可能な寮のため,不具合が発生しても寮生は「一年我慢すればいい」と考え,積極的に運営改善をしない雰囲気が蔓延していました. 私は「組織運営として間違っている」と思い,まずは寮生たちに声をかけて周りました.現状の運営体制に対する寮生たちの意見を集める中で,一緒に改善を手伝ってくれる協力者を集めました.その中に,会計監査経験者と書類作成に長けた方がいたため,改善案の提案書および新たな寮運営マニュアルの作成をお願いしました.一方で,私は集めた寮生たちの声を寮長に届け,改善の必要性を説明しました.その結果,監査部の設置および会計部の収支報告を義務することができ,運営改善を実現が叶いました.社会人になれば,壁にぶつかる場面は今まで以上に増え,一層厚くなると思います.そんな壁にぶつかるたびに,何が原因かを考え,その原因を解消するために,周囲と協力しながら率先して行動することで,チーム一丸となって課題解決を果たしたいと思います. 続きを読む
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公開日:2021年6月15日
男性 22卒 | 京都大学大学院 | 男性
Q. あなたがイーピーエスで挑戦したいこと、その理由について教えてください。(900文字程度)
A.
私は、すべての患者様に必要な治療薬を届けたいです。私自身、かつて〇〇に悩まされ、処方薬によって治療できた経験があります。今も病気を抱える周りの方々や同じ苦しみを抱える方々へ、いち早く治療薬を提供したいと考えています。 この方法としては、2種類存在すると考えています。1点目は、医薬品の承認を加速化することです。このため、貴社の取り組まれている「Trial Gate」というデジタル活用した医薬品開発の窓口となる構想に参画したいです。現在、患者の治験取り入れの難しさが高まったことや医薬品モダリティの多様化が進行したことなどを受け、バーチャル治験やデジタルセラピューティクスなどの重要性はますます高まっていると感じています。貴社において数多くの製薬企業がこの様な医薬品開発を進める際の窓口の役割を果たすことで、医薬品業界全体でデジタル医療を推進する体制が構築できると考えています。 2点目は、医薬品の適正使用を推進することです。このため、貴社のリアルワールドエビデンス事業に参画したいです。治験の中では、すべての患者様に対しては安全性や有効性を試験することができず、実臨床では必要な医療を受けられない患者層が数多く存在していると存じます。このため、リアルワールドデータを活用した医薬品適正使用に関するエビデンス創出に大きな注目が集まったと感じています。多様な医療機関との関係性を持つ貴社において、アカデミアを巻き込んでエビデンス創出に取り組むことで、すべての患者様の適正使用に対して貢献できると考えます。 上記に取り組むため、まずモニター職を務め実際の医療現場について深く理解したいです。続いて、様々な部署で幅広い経験を積みたいです。具体的には、メディカルライターとしてどの様に医薬品が文書化されるかを把握し、続いて開発戦略コンサルタントとして製薬企業と開発に取り組み医薬品開発の流れを深く理解する経験を積みたいです。また、プロジェクトマネージャーとして治験や適正使用推進事業の全体をリードする経験を積みたいです。この様な経験を通して医療推進の全体像に対する理解を深め、患者様一人一人が必要とする医薬品すべてを届けることに貢献したいです。 続きを読む
Q. 『あなた』について自由に紹介してください。(550文字程度)
A.
私は、「困難を恐れず変化を求め続ける」人間です。新しい能力や知識、考え方などを取り入れ続け、自らの視野を広げることに強い価値を感じています。活動の幅は研究、学問、課外活動、趣味など多岐にわたり、貪欲に成長を重ねています。できないことに恐れず、反省を重ねながら他者に積極的に教わり、成長目標に向けて突き進みます。この様な姿勢は、周囲の成長も促し組織として大きなことに取り組む駆動力に繋がると確信しています。 また、私の強みは1)「きめ細やかに全体を把握する」および2)「信頼を基に協働する」ことです。実際に、この強みを活かし、〇〇連盟理事長として組織体制の効率化に取り組みました。当時、課題として業務負担の偏りが存在したほか、業務の効率化が不十分でした。上記への取り組みとして、部局間での業務分配の整理および業務のデジタル化を進めました。前者の際にはまず一人一人がどの様な役割を運営の中で果たしているかを把握し、他部局でも担当可能な業務を洗い出し部局間での再分配を提案しました。後者の際には、信頼関係を基に相談を重ねて運営メンバーが抱えるデジタル化における懸念点や対策を考え出した上で、各部局長と共にデジタル化の推進に取り組みました。結果的に負担の大きい部局から小さい部局に業務を再配分し、会議やパンフレットなどの電子化を進めることができ、効率的な組織の構築に貢献しました。 続きを読む
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公開日:2021年6月14日
男性 22卒 | 日本大学大学院 | 男性
Q. 趣味・特技200文字以下
A.
趣味は国内旅行です。非日常的な光景などを経験することが好きで、半年に1回は旅行に出かけています。旅行の際に大切にしていることは観光地、飲食店などを詳しく調べ、綿密に計画を立てることです。旅行では現地に滞在できる時間は限られているため、事前の準備が楽しむ事に大きく関わるからです。複数のプランを計画することで、何かがあった場合でも対応できるようにしています。あらゆる想定を考慮し旅行を楽しんでいます。 続きを読む
Q. 研究課題(卒業論文・ゼミ)・得意科目など250文字以下
A.
私は「●●における新規免疫評価法の開発」に取り組んでいます。●●に対して病気を予防するために●●ワクチンの使用が承認されていますが、本ワクチン接種による作用機序は明らかになっていません。そこで人為的に免疫能を誘導させることが出来る●●ワクチンに注目しました。本研究では免疫応答の評価を目的とし、●●ワクチンを利用して●●ワクチンが、どのように免疫応答を誘導しているかを検証しました。研究室での作業だけでなく、外部機関とも連携し、ワクチン作成から生体試験まで一貫して研究しています。 続きを読む
Q. あなたがイーピーエスで挑戦したいこと、その理由について教えてください。(900文字程 度)
A.
私が貴社のCRAとして挑戦したいことは、一日でも早く新薬を創出させることで、辛さや不安を抱える患者様のQOL向上に貢献することです。その中でも未だ有効な治療法がない希少疾患や、難治性疾患の克服に向け尽力します。CRAとして勤める知人の話を伺い、研究と現場の中間に位置し、新薬開発の一翼を担う姿に憧れるようになりCRAを目指すようになりました。その中でも貴社を志望する理由は2つあります。1つ目は医療情報データベース活用事業を推進することで、多角的なアプローチが出来ることに魅力を感じたためです。私は現在、大学院で新規免疫評価法の開発に取り組んでいますが、黎明期の分野であるため情報が少なく、新規技術開発の難しさを痛感しております。このような貴社のサービスが創薬研究に貢献し、難病治療法の開発につながると考えました。2つ目は貴社のCRAとして臨床試験に携わることであらゆる種類の業務のスペシャリストに成長し、より多くの未来の患者様を救えると考えたためです。貴社は、業界大手であり、国内外に多くのクライアントを抱え、幅広い疾患領域だけでなくこれまでに無かった再生医療やバーチャルなどの臨床試験を手掛けておられます。さらには全業務のフルサポートを確立されていらっしゃいます。そのような環境で私自身もCRAとして成長し、様々な臨床試験を通して世界中の人々のQOL向上に貢献したいと思います。そのように考えた理由は、昨年から流行しているCOVID-19がきっかけです。COVID-19感染拡大により多くの著名人の死をニュースで見ることで死というものを身近に感じ、私の生活様式も激変しました。そこで少しでも多くの未来の患者様を救うことで、また迅速な治験実施を行うことで、当たり前のような生活を送れるようにし、QOL向上に貢献したいと考えています。CRAとして入社後は貴社の充実した教育研修制度を利用し、知識を吸収します。そして一日でも早く患者様のために新薬の創出を達成するために、効率的な業務を常に考え、自身の分析力を活かした行動をします。また、専門的な知識の理解を深めながら、将来的にはプロジェクト管理だけでなく、自分で新たなプロジェクトを結ぶことが出来るようなCRAになります。 続きを読む
Q. 『あなた』について自由に紹介してください。(550文字程度)
A.
私は時間を有効的に使うことで効率的に自身を成長させることが出来ます。私は2度目の学会発表を行うことを目標に大学院に進学しましが、COVID-19感染拡大をから緊急事態宣言が発出され、研究室に通える時間が半分以下になりました。この影響で、今まで以上に作業を効率化させなくては学会発表を行うのは厳しいという状況でした。これに対して私は、自宅で論文読むことや研究室で行う実験計画をたて、研究室では実験を複数行うことで時間の無駄をなくしました。具体的には、4年次にはガントチャートを作成したことによって実験の効率化を図りましたが、さらに研究室に通う前日に分単位の計画をたてました。また、複数の研究テーマを持つことに挑戦しました。そして、通学時間が無くなることで増えた時間を有効的に使うために、社会人としての基礎を学ぶための資格取得の勉強を行いました。初めは分単位の計画に慣れず、複数の実験をこなすことが出来ませんでした。しかし諦めずに毎日挑戦し続けた結果、学会発表という目標を達成しただけでなく、複数の研究を行ったことで論文を執筆することが出来ました。さらに自宅での隙間時間を有効利用した結果、複数の資格取得を達成しました。貴社に入社した際も1日でも早く一人前になることで、患者様のために貢献します。 続きを読む
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公開日:2021年6月3日
男性 22卒 | 熊本大学大学院 | 女性
Q. 趣味・特技 200文字以下
A.
ラーメン店巡りが趣味です。私は大学入学後、ラーメンの虜になりました。ラーメンの一番の魅 力は、お店によって味が全く異なるという点です。豚骨、醤油、味噌、塩、魚介など数種類の スープがあり、油そば、つけ麺、家系、二郎系等スタイルも多様です。麺の硬さやスープの濃さ など選べるお店もあり、好みや気分で味を変えられるのも魅力の一つです。同じ豚骨でもお店に よって味が異なり、新しい味に出会えるのも面白いです。 続きを読む
Q. 研究課題(卒業論文・ゼミ)・得意科目など 250文字以下
A.
○○○〇〇〇〇〇という、DNAの特殊な構造に関する研究を行っています。この構造は種々の生命現象に関与しており、がんや神経変性疾患、老化反応の一因となると考えられています。しかし、この構造の機能は未だ大部分が解明されていません。この機能の一端が解明できれば、がんの治療法の研究に役立つのではないかと考えています。論文を読み実験方法を調べ、先生や先輩方に相談して実験を進めたところ、老化反応のようなものが見られました。今後はこの老化反応についてさらに詳細な解析を行う予定です。 続きを読む
Q. あなたがイーピーエスで挑戦したいこと、その理由について教えてください。(900文字程度) 950文字以下
A.
私は貴社に入社して10年後には「臨床開発のエキスパート」になりたいと考えています。その理由は、「治らない病気で苦しむ患者様のもとにいち早く新薬を届けることで、一人でも多くの患 者様を病気から救いたい」という夢を叶えるためです。私には認知症の祖母がいます。現在の医 療では完治させる治療法がなく、症状を緩和させ進行を遅らせることしかできません。料理が得意で、スーパーで総菜を買うことを嫌っていた祖母が、症状が進み料理をすることを忘れてしまった姿を見て心が痛みました。私は、臨床開発モニターとして臨床試験をスムーズに進めることで、少しでも早く患者様のもとへ新薬を提供する事ができるようになると考えています。「臨床開発のエキスパート」になるために、貴者を志望する理由は主に2点あります。1点目は、希少疾患や再生医療分野の新薬開発に携わることができるためです。貴社はCRO業界で唯一難病プラットフォームの構築を行っていたり、新しい領域である再生医療の分野を得意としていると考えています。これらの領域は他社ではあまり経験できないと考え、貴社の臨床開発モニターとして、これらの領域の臨床試験に携わりたいと考えています。2点目は貴社の臨床開発モニターとして臨床試験に携わることができれば、より多くの経験を積むことができると考えているためです。貴社は、多様な疾患領域に対応でき、臨床試験から販売後までフルサービスを提供できる強みが あります。また今後主流となってくると考えられる、グローバル試験にも対応できる実績やノウ ハウがあると認識しています。こうした理由から、貴社は受注プロジェクト数も多く、それだけ 数多くの患者様を救うことに繋がっていると考えます。私はこれらの強みを持った貴社で幅広い 経験を積み、周りから必要とされる「臨床開発のエキスパート」を目指したいと考えています。そのため、まずは貴社の充実した研修制度のもとで、誰よりも早く専門的な知識を身につけま す。そして現場に立ち、3年目までにはリードCRAを経験したいと考えます。 続きを読む
Q. 『あなた』について自由に紹介してください。(550文字程度)600文字以下
A.
私の強みは「相手の立場になって考え、課題解決のため周囲と協力して行動すること」です。大 学3年次に、所属していたバスケットボール部の練習内容を改善し、初心者の参加率を上げた経 験に基づきます。当初、初心者の練習参加率が4割しかないという課題がありました。練習内容が経験者向けで難しいと感じさせてしまっているのではないかと考えました。そこで、キャプテ ンや同学年の部員を集め、初心者の部員が参加したいと思えるような練習内容に改善しようと提 案し、話し合いを行いました。練習中にミスが起こった際に、初心者の部員に解説をしていな かったことが原因ではないかという結論になりました。そのため練習中に誰かが失敗した際は、プレーを止めて原因について話し合い、その場で必ずアドバイスをするようにしました。これに より初心者の人も動き方を理解し、自分で考えて動けるようになると考えました。その結果、初心者の部員も動きや考え方を理解し、自分で考えて動けるようになり、楽しんでもらえるように なりました。最終的に初心者の参加率を8割に引き上げることができました。CRAはチームで仕事をするため、周囲と協力することが重要であると考えています。貴社に入社後はこの強みを活かし、チームの一員としてプロジェクトに携わり、少しでも早く患者様のもとに新薬を提供できる ように尽力します。 続きを読む
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公開日:2021年6月1日

22卒 本選考ES

統計解析
男性 22卒 | 昭和薬科大学 | 男性
Q. 趣味・特技(200文字以下)
A.
私の趣味は、鉄道で日本各地を旅行し、切符を集めることです。大学時代には青春18きっぷを利用して、日本各地を旅行しました。大学卒業までに様々な周遊切符を利用して、日本縦断の旅行をすることが今の目標です。 続きを読む
Q. 研究課題(卒業論文・ゼミ)・得意科目など(250文字以下)
A.
経口でドライアイに有効な生薬成分の探索を行っています。ドライアイは致命的ではないものの、QOLを大きく下げる病気として有名です。自らもドライアイを経験し、未知的領域が大きい生薬がドライアイ改善に繋がる可能性があることに興味を持ち、この研究課題に取り組んでいます。東洋医学の理論を基にドライアイに効果がある成分を複数推測し、その生薬から抽出できる化学成分をドライアイのモデルマウスに投与、結果を分析しています。現在では枳実という生薬の成分を試験しており、正確な化学構造を同定する段階に入っています。 続きを読む
Q. あなたがイーピーエスで挑戦したいこと、その理由について教えてください。
A.
私が貴社で挑戦したいことは、難病で苦しむ患者様にいち早く治療薬をお届けできるよう、医薬品開発の最前線で統計解析の業務を通じて難病レジストリ研究の支援に関わり、我が国の難病治療の向上に貢献することです。 その理由は二つあります。 第一の理由は、病院実習で難病の患者様に接する機会があったからです。その患者様はITPを15年以上患っており、緩解と悪化を繰り返しながらも懸命に病気に向き合っていらっしゃいました。私は難病で苦しむ患者様が一日でも早く普段の生活を取り戻し、望む人生を進むことができる医療に尽力したいと考え、治療薬の開発に携わりたいと考えました。 第二の理由は、難病治療薬の開発による医療産業発展が未来の日本を守り、繁栄するには不可欠であるからです。今日の日本では少子高齢化により生産年齢人口が減少することで経済的、社会的衰退が危惧されています。将来の我が国を守るためには出生率を上げることのみならず、加えて「今」の日本を作る人々が心身ともに健康な生活を送ることが可能な社会でなくてはなりません。現在、難病の患者数は約91万人存在しています。私はこの91万人の人々の治療研究の活性化に貢献し、将来の我が国の発展の礎を築く一員となりたいと考えました。 以上より、私は医薬品開発の最前線であるCROでの勤務を志しました。さらに、統計解析職は治験の根幹である治験計画書の作成や医薬品の安全性、有効性を担保するデータを出す責任あるセクションです。未知の化学物質をデータ分析によって、病で苦しむ人々を救う治療薬に変えていく仕事に大きな魅力を感じました。そして貴社が、CROで唯一AMEDの研究活動の一環である難病プラットフォームに研究機関として参画していること、若手でも統計解析の業務全体に挑戦できる環境であることをインターンシップで知りました。貴社であれば、様々な難病のデータベース構築に挑戦できると考え、入社を志願しました。統計解析の業務では治験データと向き合い、プログラミング能力の獲得も必要で、根気強さが求められます。私には、大学の実務実習のポリファーマシー解消の取り組みで培った、地道に物事に取り組み課題達成に繋げる能力があります。この能力を業務遂行に活かし、貴社の力となります。 続きを読む
Q. 「あなた」について自由に紹介してください。(550文字程度600字以内)
A.
私は、物事に地道に取り組み、課題達成に繋げることができます。 私は大学5年次に薬局・病院実務実習を経験しました。実習中の薬局で、不要な種類、量を処方されているポリファーマシーの患者様が多く存在することを知りました。ポリファーマシーは患者様の副作用出現率の上昇、および経済的負担が大きいという問題があります。私はこの課題の解決に挑戦したいと思い、ポリファーマシーの患者様、医師に使用薬剤変更の提案を行う介入ができるよう努めました。当初は薬学的な知識と、患者様とのコミュニケーション技能が未熟であったこともあり、患者様が抱える問題点を聞き出せず、使用薬剤変更の提案は困難でした。しかし、毎日、薬物治療の書籍を読み、また薬局に出入りするMRから積極的に新薬の情報収集を行うことで知識向上に励みました。さらに、患者様の薬歴を性格や嗜好に至るまで確認し、また、現場の薬剤師や担当医師から患者様の情報を共有するなど適切なコミュニケーションの方法を分析する努力を行いました。その結果、多剤処方の状況下でタムスロシンという薬の副作用を訴えていた患者様について、処方医に減薬を提案し、患者様の副作用の軽減に繋げることができました。 私はこの経験を通し、課題達成のためには、地道な努力、行動力が重要であることを学びました。貴社の統計解析の業務においても解決が困難な課題に直面したとき、この強み、経験を生かしてまいります。 続きを読む
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公開日:2021年6月1日

22卒 本選考ES

臨床開発モニター職
男性 22卒 | 京都薬科大学 | 女性
Q. あなたがイーピーエスで挑戦したいこと、その理由について教えてください。(900文字程度)950字以下
A.
私が貴社で挑戦したいことは2つあります。 1つ目は、「現場視点の医薬品開発」を実現することです。病院実習にてCRCの方から治験データを拝見し、患者さんが治験を最後まで続けることの難しさや責任医師・CRCの方々による医療機関側の視点を学びました。現場視点は医薬品開発の核となる重要な判断基準であると実感したことから、モニターとして臨床試験を適切に実施し、新薬開発という共通目標に向けて責務の異なる人々が円滑に協働できるようにサポートしたいと考えます。説明会にて貴社で働かれているほとんどの役員の方々は現場経験があるとお聞きしたことから、会社全体としても現場視点を重要視されていると感じました。そこで、貴社ならば、自身の強みである「主体性」と「個を尊重する力」を活かすことで患者さんや臨床試験を支える人々の想いを汲み取り、新薬開発の前線で適切かつ迅速に試験を実施できると考えます。具体的には、現場を考慮した上で開発業務の専門家として業務を効率的に実施する方策を提案したり、治験実施計画を依頼者側の意図も踏まえて正しく理解したりすることで、全てのステークホルダーとの信頼関係を構築しながら臨床試験の質とスピードの向上に貢献したいと考えます。 2つ目は、国際共同治験に携わり世界中の人々にいち早く新薬を届けることです。 インターンシップにて伺いました、貴社における国際共同治験の受注増加、さらにはグローバルCROの勢力拡大という現状から、今後も製薬業界で生き残るために国内CROとして世界に通用するグローバル対応力が求められると考えます。貴社は専門性と新たなプラットフォームを武器に「Trial GATE」を目指されていることから、更なるグローバル化にも対応できる独自の強みがあると考えます。そこで、貴社のプラットフォームを最大限に活用する為に、自身の強みを活かして海外の依頼者と密にコミュニケーションをとり、各国の制度・文化の違いを互いに理解した上で、他国の考え方を吸収し、自国へアウトプットします。さらに、自身の海外一人旅や留学経験に基づく「多様性への理解」や「英会話スキル」を活かし各国との橋渡し役となり、職種や国籍を超えた多様な人々と協働することで国際共同治験を円滑に進めたいと考えます。 続きを読む
Q. 『あなた』について自由に紹介してください。(550文字程度)
A.
私は「個性や違いを見抜き、尊重する」ことができます。この強みを活かし、サークルに発足されたばかりの新ジャンルの○○チームにおいて、パフォーマンス向上に貢献しました。チームとして「プレゼンスの向上」を目指していましたが、メンバー全員が未経験者であった為、スキル不足が課題でした。○年次にリーダーに任命され、皆を観察する中で、各メンバーが新体操から得た柔軟性やヒップホップのリズム感といった強みを持っていることに気付きました。メンバーの経験・才能を活用することで、効率的にパフォーマンスを向上できると考え、新しいスキルの基礎固め中心だった練習方法から各々の強みを伸ばす方法に切り替えました。メンバーから練習方針について疑問を投げかけられた際には、自分の考えに対する根拠をメンバーに説明し、チーム全員でゴールイメージを共有しました。さらに、演技中に全員の魅せ場を創り、各々の強みを基にパートの振付作成やメンバー指導を割り振りました。結果、効率的に各パートの完成度を上げ、観客を圧倒させるパフォーマンスを実現させました。メンバーは自分の個性を再確認し自分らしい○○ができるようになった為、「個性が輝くチーム」として他のチームや新入生から注目を集めるようになりました。このように、一人一人に相応しい関わり方をすることでメンバーの【自律性】を引き出し、チームのパフォーマンスを最大化させます。 続きを読む
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公開日:2021年5月14日

22卒 本選考ES

統計解析職
男性 22卒 | 東京農工大学大学院 | 女性
Q. 研究課題(卒業論文・ゼミ)・得意科目など250
A.
物質の○○を研究しています。医薬品や化粧品は、○○機能が必要です。○○機能は、従来、別々の実験により評価されており、操作が煩雑で、時間を要します。また、○○は視覚的に追えない一瞬の現象であり、機構が未解明です。そこで本研究では、○○技術を用いた○○で、○○を形成し、○○に伴う○○を検出する手法を構築しました。○○機能を評価する手法は、物質創製のアシスト材料になると考えています。 続きを読む
Q. あなたがイーピーエスで挑戦したいこと、その理由について教えてください。900~950
A.
私は貴社で、2つのことに挑戦したいと考えています。1つ目は、統計解析のプロになることです。将来私は、最先端の医薬品開発に携わりたい想いがあり、そのためには、社会変化に迅速に対応する人材になる必要があると考えているからです。私は、部活動で負った怪我に悩んでいた時に、再生医療の研究が多く取り上げられ、最先端の医療に興味を持ちました。医療革新によって、これまでの生活を一変するような、健康的な生活を実現できる可能性に魅力を感じています。可能性を秘めている最先端の医療に携わり、健康な生活を支えたい想いがあります。最先端の医療に携わるためには、社会のニーズに対応する応用力が必要と考えています。応用力を持った人材になるために私は、社内外の勉強会を通じて、統計解析のノウハウを学び、基礎力を磨きたいです。そして、幅広い分野の医薬品開発に携わることでマネジメントの経験を積みたいと考えています。統計解析の知識とマネジメント力を合わせ持った、真の統計解析者となることを目指したいです。プロフェッショナルとなった暁には、新しい医薬品開発をサポートし、最先端の医薬品開発に貢献したいと考えています。2つ目は、統計解析職の仕事を支えるシステム構築に挑戦したいです。システム構築による、円滑な統計解析が実現されることで、正確かつタイムリーな統計解析が可能となり、迅速な新薬承認につながると考えているからです。私は研究活動において、実験で得たデータの内、解析するデータを分類するためのプログラミングを作成しました。このプログラミングにより、データを回収してから、解析するまでの時間を短縮し、効率的に実験と解析のサイクルを回せるようになりました。プログラミング作成を通じ、実験を進行する中で、時間がかかる操作を単純化するシステムの必要性を実感しました。また、統計解析職の方との座談会の機会を通じ、IT技術を用いたシステム開発の方のおかげで、スムーズな作業ができるようになったというお話を聞きました。このお話を聞き、これまでのプログラミングの知識を活かせるのではないかと感じました。そのため、貴社でシステム技術の向上に取り組み、統計解析の仕事のサポートに挑戦したいと考えています。 続きを読む
Q. 『あなた』について自由に紹介してください。550~ 600
A.
私の強みは、課題を察知し、解決する行動力です。学業では、共同研究者と連携を深める機会を作り、共同研究を円滑に進めました。共同研究では、当初研究がほとんど進まない状況になっていましました。この状況から私は、互いに意思疎通が図れていないことが原因と考えました。私は、距離を縮めることで、問題解決できると考え、共同研究者の方と会う機会を設けました。この機会を経て、互いの意思を確認し、目的を明確化しました。また、考えた実験計画を見ていただき、改善を加え、実験の向上に努めました。改善後、実験計画に沿って進めることが可能となりました。頻繁に連絡をとるようになったことで、やり取りがスムーズになり、とんとん拍子に論文を投稿することができました。また、学外の部活動においては、チームの活性化剤になりました。私は○○部に所属し、○○を務めていました。試合中には、目の前の課題に対する戦略を迅速に決断し、チームを率いました。また、試合を通し、大量失点の原因となった守備力が低い課題が浮き彫りになりました。課題に対し、守備練習に特化したメニューを提案し、チームの意見を取り入れながら、課題解決に向け、練習を実行しました。このように私は、日頃から周囲に意識を向け、課題を瞬時に発見します。さらに、直面した課題に対し、率先して動き、状況を改善できます。 続きを読む
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公開日:2021年3月23日

21卒 本選考ES

モニター職
男性 21卒 | 名城大学 | 女性
Q. 趣味、特技
A.
私はフレーバーティーの飲み比べや自分のアルバイト先のケーキを食べるのが何よりも楽しみです。香りや味を楽しみながら一日あった出来事を母や友人と話すことで気づくことや反省ができ、次の一日を頑張ろうという気持ちになれます。以前、紅茶のバイヤーの紹介をテレビで拝見した際に、世界を歩き、モノを届けるという姿勢がCRAと重なるような気がして感銘を受けたこともありました。 続きを読む
Q. 研究課題(卒業論文・ゼミ) 得意科目など
A.
私は糖尿病性腎症の発症、進展の機序解明を目的として、凝集アルブミンを原因物質として推定 し、腎糸球体のメサンギウム細胞への障害機構の研究を行っています。血液透析患者の原因の多 数を占める糖尿病性腎症の前段階である糖尿病性腎臓病はマーカーがまだありません。その原因 物質を解明し、マーカーとして実用させることで糖尿病性腎症への進行の予防につながる可能性 があります。自分一人ではなく同期や先輩と協力し、結果に対してあらゆる考察を議論し、少し ずつ研究を進めています。 続きを読む
Q. 1.あなたがイーピーエスで挑戦したいこと、その理由について教えてください。
A.
私が貴社を志望した理由は、抗がん剤をはじめ世の中で待ち望まれている新薬をいち早く効率的に患者さんのもとに届けることに貢献できると思ったからです。病院実習での経験を通して、抗がん剤による治療を行う患者さんに介入させて頂いた際に、薬剤師の先生からある分子標的薬が承認申請されてから格段と治療効果が見られ、副作用も少なく済んでいるということを伺いました。その経験を通し、既存薬がある領域でも新薬を待ち望んでいる患者さんは多いということを実感しました。また薬剤師の先生と医師と適応外使用について検討した際、既存の薬物の適応拡大の大切さも実感しました。一方で、副作用が強く出てしまい、様々な薬物治療を試されている患者さんにも介入させて頂いた際には、薬物による介入が難しい病気もいまだ多く存在していることも実感しました。 また研究活動を通して手技や内容はもちろん、自分で無理と無駄のない実験スケジュールを組み立て、その予定通りに遂行するマネージメント能力が身についたと思います。自分や同期のミスにも臨機応変に対応できるようにあらかじめ用意をしておくことで計画通り進められるようにも心がけました。同期や先輩と協力した成果を学会発表という形で世に出すことが出来たとき、基礎研究の大変さ、仲間と意見を出し合う楽しさ、社会貢献の可能性を見出すことが出来ました。現在、新薬開発において治験のコストダウンと時間の削減が課題とされています。こういった経験は苦労の末に見出された新薬の承認申請に対して効率と情熱を求められるCRAに生かせるのではないかと思います。 貴社では抗がん剤、中枢神経系疾患をはじめ、幅広い領域に対して受託実績が多く、今後の新薬開発の重要なターゲットとなるこれらの分野において知識やノウハウが豊富に蓄積されており、このような環境でアンメット・メディカル・ニーズに挑戦できると考えました。またフルアウトソーシングの実現やチームワークを大切にし、新薬や疾患に対する探究心と情熱を持った社員が集まるからこそチーム内で高め合っていけるというような印象を受けました。将来的にはプロジェクトマネージャーとして臨床開発モニターを指揮するとともに効率的に動けるように働きやすいチーム作りに貢献したいと考えています。 続きを読む
Q. 2.『あなた』について自由に紹介してください。
A.
私は百貨店でのケーキやギフトの販売のアルバイトをしています。そこではあらゆる年代の方が来店され、ニーズも様々です。短時間の接客であってもお客様のニーズに最大限応えられるようにすることを第一に心がけています。それはお客様だけでなくスタッフに対しても同じです。そうすることによってスタッフ同士の連携が円滑になり、ありがとうと笑顔で声をかけてもらえることが増えたことを実感しました。これは自分自身の喜びでもありました。また販売員として、生産者の思いも届けられたと感じることができ、責任の重さ、仕事に対するやりがいを得ることができました。こういった経験を通して初対面の相手に対してコミュニケーション能力を発揮することには自信があります。このことは自分を含め、同じ職場の仲間の仕事力を高めることも実感しました。 また薬学部での専門知識や実習での臨床経験は量と質が膨大で大変でしたが、友人とこつこつと努力して身につけた知識は財産だと思っています。勉強する際も自分一人ではなく仲間と議論を交わして疑問点を解決に導いてきました。こういった経験を通して、課題や難問を友人と共に考え、議論し、教え教えられることの楽しさや大切さを学びました。 疑問や興味に対する探究心や情熱、仲間に対する思いやり、信頼関係の構築といった能力を活かし、質の高いチームの一員として不可欠だと言われるCRAを目指していきたいと思っています。 続きを読む
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公開日:2021年2月3日
男性 21卒 | 慶應義塾大学 | 女性
Q. あなたがイーピーエスで挑戦したいこと、その理由について教えてください。(900文字程度)
A.
私が貴社で挑戦したいことは2つあります。それは、「治験の品質と速さ向上のための取り組み」と「治験領域の拡大」です。 私は実務実習に参加した際、世の中には開発されるべき薬がまだ多くあると感じました。特にがん領域、精神疾患領域では既存薬で対応できかねる症例も拝見し、その現状を知ったとき、目の前の患者様だけでなく、その疾患にかかっている全ての患者様に貢献できる仕事がしたいと思うようになりました。CRAであれば、薬学部で得た知識を活かせると同時に、実際に医療機関へ足を運ぶことで現場の状況を肌で感じながら多メーカー・多領域・多種類の医薬品開発に携わることができます。特に貴社は、がんや精神疾患領域に精通しており、社会的ニーズが高い新薬開発の経験数が多いと感じております。そのような環境の中で私は、治験の速さ向上のために、貴社の膨大なデータベースと近年台頭してきているAIを活用することで作業の手間を減らすシステムの導入を目指したいです。そして空いた時間をクライアントや医療機関との時間にまわすことで治験の品質を向上させ、今よりもさらに信頼される会社となるよう挑戦していきたいです。 近年、再生医療等製品の開発が活発化しております。再生医療等製品は一般的な医薬品に比べて必要書類が多く、新しい領域であるため決まりの定まっていない医療機関もあると伺いました。私は、再生医療等製品における治験を数多く引き受け販売を達成することで、現在よりもさらに広い疾患領域の治験依頼を受けることができ、会社の成長につながると考えます。私は、プライマリー領域に携わった上で再生医療等製品治験のスペシャリストとなることで自身の関与領域の拡大を行い、さらに貴社の治験領域拡大に貢献したいです。貴社であれば充実した教育制度とチームで支えあう治験遂行制度、多領域の疾患に携われる制度が整っており、より早い段階から一人前のCRAとして活躍できる機会が整っていると感じております。多領域の治験経験を積み治験の現状を把握したうえで、いずれは再生医療等製品試験のリーダーとなり、治験のプロトコールの提案や他部署からのスムーズな異動が可能となるプロトコール自体のマニュアル作成に挑戦したいです。 続きを読む
Q. 『あなた』について自由に紹介してください。(550文字程度) 600文字以下
A.
私の長所は素直で柔軟性がある点です。相手の意見を素直に聞き入れ反映できるよう努力するため、アドバイスや意見を頂く機会が多いように感じております。しかしその一方で、アドバイスを素直に聞き入れすぎる点が短所であり、やるべきことが膨大になり自分の許容範囲を超えることがあります。そのような場合は、自分の中でやるべきことの優先順位をつけ、その順の比率で自分の時間を割くことでこれまで乗り越えてくることができました。 また私の強みは分析力と適応力です。困難や問題に直面した際、状況を俯瞰的に捉えそのときに必要なこと、自分に求められることの分析と聴取を行い、問題が解決する方向へ柔軟に行動を適応させることができます。これらの能力はマルチタスクが求められるモニター業務で活かすことができ、相手の要求に適した情報や提案をあらかじめ分析し資料を用意することでスムーズな治験業務の実行と、問題が発生した場合における患者様・クライアント・医療機関を考慮した適切な対処ができることに役立つと考えています。  趣味は舞台観劇ですが、2020年に入ってから、東京會舘の料理教室に通い始めました。トップクラスのシェフに教わることのできる環境の中で、美味しい料理を家庭で簡単に作れる技術を盗み、週に1度習った料理を実践し復習しています。就職後は自由な時間が増えるので、料理上手になれるようさらに研究していきたいです。 続きを読む
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公開日:2020年7月8日
男性 21卒 | 星薬科大学 | 男性
Q. 研究課題(卒業論文・ゼミ)・得意科目など (250文字以下)
A.
医薬品には固有の分子構造があり、その中には、立体配置は同じでも右手と左手のような鏡像の存在、いわゆる光学異性体というものがあります。私は、この光学異性体の作り分けに有用な触媒に関する研究を論文テーマとしています。有名なサリドマイド事件も、この光学異性体が原因で起きました。私の研究はそういった薬害事件を未然に防ぐ可能性を持った研究で、未来の製薬における光になり得ます。 続きを読む
Q. あなたがイーピーエスで挑戦したいこと、その理由について教えてください。(900文字程度)
A.
私が貴社で挑戦したいことは、目標である「変動の多い製薬業界に柔軟に対応しつつ、一日でも早く、患者のニーズに応えた医薬品を世に送り出す」ことの達成です。 昨今の我が国は、医療費抑制政策に伴い、薬価の見直しや後発医薬品シェア拡大など、製薬会社に厳しい風向きです。そんな中、CRO業界に求められることが3点あると考えます。 1点目は、「治験の質は向上しつつ、コスト・時間の削減」です。医療費を抑えるにあたり、臨床開発の工程が、最もコスト削減の可能性を秘めていると思います。同時に、医薬品上市において最も時間を短縮できるのも臨床開発の工程だと思います。貴社はCRO業界のリードカンパニーであり、これまでの臨床開発における知識・ノウハウが豊富です。臨床試験だけでなく、製造販売調査にもかかわる全業務を請け負うフルサービス制度が可能な点も貴社ならではの強みです。そんな貴社でこそ、コスト・時間の削減が可能だと確信します。 2点目は、「幅広い領域での臨床開発」です。貴社では、アンメットメディカルニーズに応えるべく、がん・CNS・小児・循環器などの領域の強化や、希少性難病疾患に対する取り組みを活発に行っています。貴社は「がんといえばEPS、EPSといえばがん」と言われるほど、がん領域で強みを発揮されております。しかし貴社の臨床開発能力をもってすれば、幅広い領域で同等の強みを発揮できると思っております。貴社はどんな疾患であっても第一に頼られる会社になる可能性を持っておられると思います。 3点目は「グローバル展開」です。ドラッグ・ラグ解消のためにも、グローバルな仕事に挑戦することはこれからの製薬業界においては必須であると考えております。貴社は早いうちからアジアを中心に海外事業に着手されております。その後も着々と強化し、欧米やインドを拠点とする世界有数のCROとの戦略的事業提携を推進するなど、グローバルにも力を入れております。 上記の3点を貴社でなら十二分に達成することが可能だと確信しております。そしてそんな貴社だからこそ、最初に述べた私の目標を達成することができると考えております。 貴社の一員として、医療の発展の一翼を担いたいと思っております。 続きを読む
Q. 『あなた』について自由に紹介してください。(550文字程度)
A.
私は業務遂行力に強みを持つ人間です。一度決めた目標は、達成するまで諦めません。私は大学で有機合成化学研究室に所属しており、過去のデータがない新規化合物の合成を行うこともあります。複雑かつ時間のかかる工程をいくつも踏み、途中で失敗し最初からやり直すこともあります。しかし私は一度も諦めず、試行錯誤を繰り返しながらも目標とした化合物は必ず合成を達成しています。失敗の度に工程を見直し、改善点を洗い出しアウトプットすることで次に繋げます。一度失敗したことは、失敗という名の成功です。私自身の今後の実験だけでなく、仲間の実験にも活かすことができます。この強みを貴社の業務でも発揮したいと考えております。 ここまでだと真面目一辺倒でつまらない印象を受けられるかもしれませんが、全然そんなことはありません。イラストを描くという趣味を持ち合わせており、友人からもこの画力は重宝されております。部活動紹介のポスターや、研究室のお揃いパーカーのデザインなど、多岐にわたる業務を任せていただいています。また、子供に喜んでもらいたくミッキーマウスなどのキャラクターを描けるよう練習をするなど、人の為に私の趣味であり特技である絵描きを使うことが大好きであり、誇りに思えます。 貴社のインターンシップに参加させていただいた時、貴社の雰囲気が私の肌に合っている、と感じました。ぜひ貴社に入社し、様々な人と関わりを持ちたいと思います。 続きを読む
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公開日:2020年7月15日
男性 21卒 | 東北薬科大学 | 女性
Q. 趣味・特技
A.
私の趣味は旅行です。特に国内旅行では、あえて無計画に旅行する事を楽しんでいます。それは「自分の旅」がしたいからです。例えば現地で出会った人から伺ったおすすめスポットや、歩いていてふと目に留まったお店に行くようにしています。もちろん計画を立てなかったために失敗する事もあります。しかし一度きりしか会えない人との関わりや、二度と行けるかわからない場所での経験はとても尊いものであると感じております。 続きを読む
Q. 研究課題・得意科目など
A.
研究テーマは「臨床検査データ解析による潜在疾患の推定」です。 疾患の中には症状が非特異的で、血液一般検査からも発見が難しいものが存在します。患者さんは疾患を見逃され、長期間苦しむことも少なくありません。しかし近年、患者の検査データにある一定の共通点を見出されつつあります。実際の検査データの解析により疾患ごとの共通点を見つけ、臨床での実用を目標とする研究を行う予定です。この研究が潜在疾患の早期特定の一助となり、少しでも適切な治療を受けられる患者さんが増えるよう精一杯取り組みたいと考えております。 続きを読む
Q. あなたがイーピーエスで挑戦したいこと、その理由について教えてください。
A.
私が貴社で挑戦したいことは「CRAのプロになって1日でも早く世に薬を送り出すこと」です。 私は病気を治す本体である薬について学びたく薬学部に入学しました。しかしいざ実務実習を経験すると、薬剤師の無力感を痛感致しました。実習では、担当の患者さんが抗がん剤の副作用である末梢神経障害に悩んでいました。しかし末梢神経障害を根治させる治療薬も、代替薬となり副作用の出にくい抗がん剤も現状存在せず、何も出来ない歯がゆさがとても悔しいと感じました。この経験から患者さんやその家族のため、そして歯がゆさを抱える医療従事者のためにも新薬開発に携わりたいと考えました。 私が貴社で挑戦したいと考える理由に、貴社の2つの魅力があります。 1つ目はCRO業界を牽引する貴社だからこそできるソリューション提案型サービスの提供です。それはCRO業界初期から蓄積・共有されてきたノウハウや、臨床試験の1から10まで自社グループで受託できる環境に裏打ちされた、他社にはない強みだと考えております。そんな貴社だからこそ治験の効率化が進み、顧客から信頼され提案できる地盤が整うのだと考えております。私は貴社のような環境に身を置くことで自分自身のスキルを磨き、会社だけでなく自身が信頼される「プロのCRA」になりたいです。 2つ目は様々な専門や背景を持った人々がひとつの目標に向かって働ける点です。私の背景には、薬学の知識と、自身の研究で培うデータ解析の知識があります。私の大学は生徒の9割が臨床の道に進みます。そのため低学年から病院でボランティア実習を行うなど臨床に即した薬学の知識を身につけてきました。また私の研究テーマは「検査値を解析し潜在疾患を探る」であり、薬学部でありながら検査データの解析も経験する予定です。この2つの背景を持つことで医療機関の事情を理解し、さらにどうしたらデータマネジメント職の方がスムーズに業務を行えるかを考えることができるのではないかと感じております。貴社に入社した際には自身の背景を活かして様々な人をつなぎ、新薬創出に日々前進します。 続きを読む
Q. 『あなた』について自由に紹介してください。
A.
私は童謡『うさぎとかめ』の『かめ』です。 童謡の中の『かめ』はうさぎに「お前の歩みは遅い」と馬鹿にされますが、一歩一歩の努力をやめず、ついには勝負でうさぎに勝ちます。 私の強みはこの『かめ』のような実行力と計画力です。これらは学生時代の定期試験で発揮されました。 私は大学2年生の定期試験の際、今までどおりの勉強法で事足りるだろうと油断し間に合わない科目を作ってしまい、成績を落としました。その後猛反省し勉強法を模索しました。具体的には試験範囲の細分化をしたり独自の時間割の作成をし実行するなど、やってみては合わなかった点を修正することを繰り返しました。その結果定期試験では4年生までに学内順位が40番以上向上し成績上位10%に入ることが出来ました。この経験から遠大に見える物事に対して全体像を把握・細分化することや、まずアクションを起こし改善点を見つけまた実行することで解決へと近づくことが出来ると学びました。『うさぎ』は瞬発力と行動力はありますが先を見通せなかったがために勝負に負けました。しかし『かめ』のように先を見通すこと、行動することをやめないことで最終的に他の人よりも成長することができると考えております。 続きを読む
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公開日:2020年6月25日
男性 21卒 | 京都薬科大学 | 男性
Q. あなたがイーピーエスで挑戦したいこと、その理由について教えてください。(900字程度)
A.
私はCRAとして、ローカルとグローバルの双方で再生医療等製品の上市の加速に貢献したいです。 再生医療等製品を普及させることは、従来の医療では治療が困難だった疾患に対しても、抜本的根本的な治療を可能とさせ、そういった疾患の患者にとって希望になると思ったからです。 再生医療は、疾病の根本的な治療を実現させる新たなモダリティとしてだけでなく、医療費・介護費など社会保障費の抑制等、その社会にもたらす影響は計り知れず、私はそのポテンシャルに魅力を感じています。 ところが、再生医療領域においても、承認審査の遅れと治験の空洞化に起因するドラッグ・ラグが、必要な治療を国民がタイムリーに受けられない事態を起こしています。この問題を解消するには、国内・海外同時に治験を実施する必要があります。 近年の再生医療業界において、特許数の観点から見ても、再生医療の中心地は米国ではなく、中国です。中国は実用化に向けた「周辺特許」、一方、米国は基礎研究や原理など再生医療の根幹に関わる「基幹特許」に強みを有しています。このような海外勢の最先端技術を取り入れた製品の治験の実施も考えられ、知見や実績のローカルとグローバル連携が必要になると考えています。 貴社の「再生医療推進課」は、再生医療に関して、これまでに積み重ねた知見に基づいてフルサポート体制を敷き、一方で「リアルワールドエビデンス事業本部」は、臨床現場から得られる膨大な医療情報を活用した支援を強化されています。このように貴社で長年培われた高度な医薬・医療系ITを基盤に、先進テクノロジーを積極的に活用した業務の効率化・高度化への取り組みが、再生医療等製品の加速度的な上市をこれからも実現していくと感じました。また、貴社はグローバル人材や独創性とチャレンジ精神に富んだ人材の育成強化にも注力されています。ポテンシャルを秘めた再生医療の普及に貢献しながら、自己成長もできると感じました。 続きを読む
Q. 『あなた』について自由に紹介してください。(550字以下)
A.
私は責任感のある人間です。何事にも責任感を持って行動します。 私は研究室に配属されて間もない頃、教員も参加する花見会の幹事を務めました。 準備では、「料理」と「場所」の2つを特に重視しました。まず「料理」については、参加者に食物アレルギーの有無を確認しました。また、前回食べ物が途中で不足したと前任者から聞き、当日購入する料理以外は全て前日までに購入しました。さらに、参加者の満足度を高めるために、当日購入する料理は質に拘り、当日までに数店舗の料理を実食して決めました。次に「場所」については、現地に3度足を運び、風景・風通し・日照の程度・広さを考慮したスポットを決め、当日は早朝に狙った場所を確保することができました。当日は参加者からの評判も良く、教授からもお褒めの言葉を頂けました。 このように、私は計画やイベントに向けて入念に準備することができます。昔から主体的に請け負ったものは、自身の責務を全うすることを常に意識しており、必ず成功させたいという気持ちになるからです。 この1つのイベントを円滑にとり仕切るために、現場や参加者を具体的に想定し、進行管理する力を、詳細な箇所まで拘った治験実施計画書の作成や、治験実施施設での実施内容の遵守、適切な方法かの確認、情報収集に活かしたいです。 続きを読む
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公開日:2020年6月15日
男性 20卒 | 近畿大学大学院 | 男性
Q. 将来の医薬品業界やCROを取り巻く環境変化を見据えたとき、当社で挑戦したいことを教えてください。
A.
近年の、製薬及び関連業界に挙げられる課題は、医療費抑制政策による減収や、開発の遅れが医療費負担を増加 させるといったものが挙げられます。そのためCRO業界には『治験の質、費用の削減、速さの向上』が要求され るのではないかと考えました。さらに、数ある競合会社の中で生き残っていくためには『市場の開拓』や、『新 しい価値を見出すこと』も必要になると考えられます。  私は、世界中の患者さんに、必要な薬を滞りなく届けることで、病気に苦しむ患者さんのQOLの向上に貢献し たいと考えており、御社ではこの目標のもと、『治験の質・費用の削減・速さの向上』に挑戦したいと考えてい ます。例えば、外国では使えるが日本では未承認、あるいは、限られた疾患にしか使用できない薬の承認をいち 早く得ることで、ドラッグラグをなくし少しでも多くの命を救うと同時に、研究開発にかかるコストを削減でき ると考えています。御社はCRO業界のリーディングカンパニーであり、これまでのノウハウや知識が組織として 蓄積・共有されているため、薬をより早く患者さんのもとに届けることが実現できると考えています。  また、私は国内のみならず海外の患者さんにも薬を届ける挑戦を行い、その活動を通して、海外への『市場の 開拓』を実現したいと考えています。特に、私の出身である東南アジア地域では先進国のように医療が充実して いないため、人々の健康が十分に確保されていません。私はCRO業務を通じて、これらの地域へ薬を届ける(供給 する)ことで、健康増進に貢献したいと考えています。御社のグループ会社では中国やシンガポールでのCRO事業 の展開や、欧州やインドを拠点とするCROとの戦略的業務提携を推進しており、自分の働きが国内のみならず東 南アジア地域の健康増進に貢献でき、また、新たな市場の開拓に繋がるという点が大変魅力に感じられました。  さらに、御社ではアンメットメディカルニーズに応えるべく、オンコロジー・CNS・小児・循環器などの領域 のさらなる強化や、希少性難病疾患に対する取り組みを行っている点が、患者さんの必要とする薬を届ける (ニーズにこたえる)ことができるため、数ある会社の中から御社で働くことをより一層強く望むようになりまし た。  現在は、将来必要になるスキルや情報の獲得のため、研究の隙間の時間を活用して英語の勉強や、日経メディ カルを読んでいます。御社にて臨床開発モニター職として採用された際には、夢の実現のために一途に努力し、 蓄積されたノウハウを受け継ぎ専門性を高めることで自分を成長させつつ、薬を待ち望む患者さんのために尽力 して行きたいです。 続きを読む
Q. あなたを漢字一文字で表現すると何ですか。理由も踏まえて答えてください。
A.
私を漢字一文字で現すなら、それは「潤」です。理由は、私はチームの動きを良くするために行動できる、潤滑 油のような人間であるからです。私は仲間と一緒に何かをやり遂げるという取り組みが好きで、かつ、人の役に 立つことで社会に認められたいと考えるタイプの人間です。これだけを聞くと聖人君主のような人間に思われる かもしれませんが、実際はそうではなく、情けは人の為ならずの考えのもと、自分の成長だけでなくチームの成 長のためには、どのような取り組みが必要かということを日頃から思案しています。  例えば、研究室では意図的に周りを巻き込んで会話をすることで、A君が必要とする情報を持つB君との仲を取 り持ち、知識の共有化を図ることで研究課題の解決に取り組みました。また、私は向上心も強く、『理系学生は 研究が忙しくTOEICの勉強がおろそかになりがち』という問題を改善したいと考え、研究室内で学部生から修士 を巻き込んでTOEIC大会を開催しました。競争心を煽り、ゲーム性を持たせた結果、普通に学習するよりも多く の時間を費やすようになり、研究室内で英語の勉強をする習慣がつきました。これらの経験より、チームをマネ ジメントし協力することで、より良いパフォーマンスを発揮することができたと自負しております。今後はホス ピタリティの精神を身につけることで、これらの能力と絡めて質の良いサービスを提供できる人間になりたいと 考えています。 続きを読む
Q. 趣味・特技(200文字)
A.
自己管理の一環として日頃から運動をするようにしています。寝る前のストレッチは心を落ち着ける効果があり、ボルダリングに行った際には友人と競いながらコースに挑戦しストレスを発散しています。また、自分でコースを設定し、効率よく登るにはどのようにアプローチしたらいいのかを考えることでも楽しんでします。 続きを読む
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公開日:2019年7月26日
男性 20卒 | 昭和大学 | 女性
Q. 趣味・特技 200文字以下
A.
趣味は肉料理の美味しい飲食店を探すことです。最近はミートオークションにも参加しています。 特技は不動産物件のPR文章作成です。現在不動産企業の営業補佐として、物件情報サイトに掲載するPR文章を書いています。語句や文字数に制限がある中で、物件を他と差別化して魅力を伝える事が得意です。今までに担当した物件で1億円を超えるマンションがあり、成約の後に営業の方から感謝された時は非常に達成感を感じました。 続きを読む
Q. 研究課題(卒業論文・ゼミ)・得意科目など 250文字以下
A.
新規触媒を合成し、効果を検討しています。通常殆どの触媒は金属であり、高価かつ廃棄時環境に悪影響を与えます。しかし現在研究中の触媒はアミノ酸由来で、より安価で廃棄時に環境に対して無害です。この研究が実用化されれば、医薬品の基となる化合物合成を、エコかつコスト削減で運用できます。つまり人と自然界両方にとってwin-winの関係を築くことができます。また、研究では多数の論文を読みながら試行錯誤しており、【革新は突然生まれるのではなく先人の協力の集大成】だと私は学びました。 続きを読む
Q. 将来の医薬品業界やCROを取り巻く環境変化を見据えたとき、当社で挑戦したいことを教えてください。 1200文字以下
A.
自身が充実して働くために、行動目標は以下の二点を挙げる。 【行動目標】 ・モニター職に固執せずに、幅広く社内でジョブローテーションする ・医療機器や、未開の治療ツールの開発に携わる 背景として、CRO業界はM&Aを繰り返す淘汰の時代になってきている。それは企業ごとのサービスの差異に差別化しにくい現状があるからだ。この流れに対抗して生き残るためには、前臨床から市販後まで幅広く扱う様な一貫したサービスの構築と、社員の強化が重要だと考えられる。一貫したサービスを提供するためにはそれに見合う人財等の企業の規模が必要となる。貴社はこの点において、自社内にモニター職以外にも品質管理や薬事職を抱えており業務が多岐にわたっている。 歴史が長くノウハウも豊富にある。その為、安心して自分のキャリアを形成できる場と考えている。そして、貴社で私はモニター職以外の職種も積極的に挑戦していきたい。自身のキャリアプランは、まず新卒で治験の現場で起こっている課題や、効率的に進めていけるような方法のヒントを模索する。そうして経験を積んだ後、薬事コンサルタントとして、治験を効率的に進めていけるようにサポートを行うことを目標としている。現場で課題を探す手段をモニター職以外の職種も加えることで、多角的方向から向き合う事が出来るのではないかと考えたためである。 もう一方の医療機器開発の志望理由は、今後医療機器の需要は増大し続けていくだろうと考えているからである。地域包括ケアシステムの推進の結果、今後在宅医療が活発になる。そうした時に今まで医療機関で使用していた機器を持ち運べるような形にすることや、ウェアラブル端末を使用して状態を管理していく必要が出てくる。つまり今後の医療は医薬品のみではなく、医薬品と医療機器を併用した治療が主流になってくると考えられる。そこで、私は医療機器と医薬品の両方の経験を積みたい。そして新卒時には医療機器のモニター職を志望している。それは、医療機器はまだ制度自体も不安定なものが多く、その中で経験を積めることは制度への理解を高める事や、柔軟に制度に対応していける能力が養えるからだ。更に、機器以外の未開の治療ツールを開発することは、今まで医療業界が連携してこなかったIT企業などの他業界との連携を一番近くで体感できる点で非常に魅力的である。貴社は新卒採用で医療機器モニターを採用し ており、かつ社風として互いにサポートし合い成長してく雰囲気がある。このような環境であれば、未知の領域にも挑戦し続けられると考えている。 上記の行動により得られた多角的な視点や知見・柔軟性はプロジェクトの貢献という形で還元していきたい。そうすることで貴社と共に自身も成長していきたいと考え、入社を強く希望している。 続きを読む
Q. あなたを漢字一文字で表現すると何ですか。理由も踏まえて答えてください。600字以下
A.
【執】自分の長所と短所両方を表現していると感じたからです。 私の長所は目標達成への執着心が強固な所です。その根拠の一つは学業です。私が所属していた部活は練習量が多く勉強時間が確保できない為、毎年留年する部員がいました。それを理由に両親からは入部を反対されましたが、再試験を一度も受けない事を交渉し入部しました。そして少ない勉強時間で、試験をパスするために以下を実践しました。 ・勉強の質を向上→試験1か月前から携帯のアプリを消去。学校の自習室のみで勉強。 ・勉強の量を向上→時給の高いアルバイトに転職し、効率的に部費を稼ぐ。 周囲の環境を整えれば一日当たりの勉強の割合は上昇し、アルバイトに割く時間が減少すれば勉強できる時間が増えると考えました。結果として、現在まで学年上位を維持し、部活との両立を達成しています。 一方で短所は自分の役割に対して固執しすぎる所です。私は昨年度主務として部の運営を担っており、膨大な仕事に追われていました。しかし私は、役職に就いている人は責任のある行動をしなければいけないと考え、仕事を振らずに一人で業務をこなそうとしました。その結果、私が合宿を欠席した際、申請の不備により合宿中止になった事があります。理由は私以外誰も書類作成の知識がなく、訂正の方法が分からなかった為でした。これを機に今では積極的に周囲に仕事を割り振れるように努力を重ねています。以上をふまえ執を選択しました。 続きを読む
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公開日:2019年7月26日

20卒 本選考ES

臨床開発モニター職
男性 20卒 | 同志社大学大学院 | 男性
Q. 趣味・特技 200文字以下
A.
趣味は旅行、運動、料理です。スポーツ全般が得意であり、体を動かすことが好きで特に幼稚園から17年間続けてきたサッカーが得意です。また、体力には自信があり、何事にも活発的に取り組んでいます。旅行では寺社巡りや城巡りなど歴史を感じるところが好きです。 続きを読む
Q. 研究課題(卒業論文・ゼミ)・得意科目など 250文字以下
A.
コレステロールは全身の細胞膜の成分に存在していますが膜タンパク質に輸送障害が生じるとコレステロールが細胞内に蓄積するニーマンピック病・C型(NPC)が発症します。現在の治療薬はコレステロールを可溶化させる性質を持つ一方、細胞膜透過性を持たないため高濃度かつ多量に投与されています。その結果、様々な副作用を引き起こし、治療薬としての問題点が存在していました。本研究ではコレステロールを可溶化させる性質を持つシクロデキストリンに細胞膜透過性ペプチド付与させることで、新規NPCの治療薬の開発を行います。 続きを読む
Q. 将来の医薬品業界やCROを取り巻く環境変化を見据えたとき、当社で挑戦したいことを教えてください。1200文字以下
A.
私が貴社で挑戦したいことは臨床開発職モニター職で、一日でも早く患者様に安全な薬を届けることです。 将来、超高齢者社会により、国の社会保障費負担が大きくなると考えられ、ジェネリック薬品の推奨や毎年の薬価改正などにより製薬企業が厳しい環境に置かれると考えられます。また、研究開発費の高騰により新薬の創出が危ぶまれています。しかし、将来、患者様の数は減ることは無く、ますます増え、今以上の治療薬が求められます。企業として営業利益は非常に重要ですが、世の中の流れに流されず患者様だけを考えた創薬の開発に携わりたいと考えています。 私は人の役に立ちたいという思いが強く、他人から求められることで存在意義があると考えています。医薬品は生命に関わる重要なものであり、人の命を救うことは世界の人々に未来を与えることができると思います。私も人の命を救うことで人の役に立ち、社会に貢献できる一員になりたいと考えるようになりました。臨床開発は創薬の期間において3〜7年と非常に時間がかかる為、開発スピードや効率が課題であると考えています。患者さんは毎日が不安で、治療薬のない患者さんはもっと不安で1日1日を大切しなければならないと思います。そこで、薬における安心安全は当たり前ですが3万分の1の確率でもスピード感が重要だと思います。貴社はグループ内にSMO事業の会社を持つことで臨床試験に特化し、患者様を早く見つけ、治験を行うことができるところに魅力を感じました。また、貴社はがんの領域に強みを持っていますが、がん領域の疾病の患者様だけではなく、様々な疾病の患者様の治験も行なっているため、広い領域で患者様に関われることに魅力を感じました。1日でも早く患者さんに届けることができ、全てが患者さんのために行われる患者さんのための企業であることに惹かれました。私も患者さんのために1日でも早く薬を届け、未来を変えることに携わりたいと思いました。 私はこれまでに培った強みである協調性を活かして1日でも早く患者様に薬届けたいです。臨床開発には到底1人の力では困難であるため、個の力ではなく様々な意見を取り入れ、チームを大切にし、SMO,CSO,NROなどグループ全体を巻き込むことが重要だと考えています。独りよがりで物事をこなすのではなく、コミュニケーションを大切にし、チームで助け合うことで何倍、何十倍の効率の良さを発揮して、患者様のことを考えた臨床開発モニター職に挑戦していきたいです。 続きを読む
Q. あなたを漢字一文字で表現すると何ですか。理由も踏まえて答えてください。 600文字以下
A.
私を漢字一文字で表現すると「亀」です。 私は、派手さはありませんが何事も目標に向かってコツコツと努力することが得意です。目標達成のために一時的に頑張るのではなく、計画性を持って目標までの逆算を行うことで、日々の努力の積み重ねを行なっています。臨床開発はスピード感が非常に重要ではありますが業務の効率化を行うためにも日々の積み重ねが重要だと考えています。毎日の日々の積み重ねは少しだけかもしれませんが、積み重なると大きな成果に繋がると信じ、行動しています。 学生時代は研究室配属で第一志望の研究室に入り、有機合成化学を基盤として生体内に役立てる分子の研究を行いたいと考え、日々の勉学に励みました。講義だけでなく、放課後や二時間の通学時間中も講義の予習・復習を欠かさず行いました。また、私の所属する学部は化学専攻でしたが物理学や解析学など幅広い分野を扱っている為、苦手分野に対しても先生の助言や友達の協力を得ることで克服することができました。その結果希望する研究室に入ることができ、大学院入試においても特待生として院に入学することができました。私は学生生活を通して継続力が大きな成果に繋がることを、身を以て経験しました。それらの経験を活かし現在は機能有機化学研究室に所属し、研究室の仲間と共にニーマンピック病の新規治療薬の開発の研究を行なっています。 続きを読む
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公開日:2019年7月25日

20卒 本選考ES

モニター職
男性 20卒 | 金沢大学 | 男性
Q. 趣味・特技200文字以下
A.
私の趣味はサッカーです。小学校1年生の時から現在まで17年間続けてきたことで、自分が「組織の中で成果を出すために自分で考え行動する能力」を養うことができました。サッカーは1チームが11人とラグビーの次にチームの構成人数が多く、一方で1点を取ることが非常に難しいスポーツです。1点という大きな成果を得るために、各々が今何をすれば良いかを常に考え行動することが自身の成長につながりました。 続きを読む
Q. 研究課題(卒業論文・ゼミ)・得意科目など250文字以下
A.
テーマ:ケラチノサイトにおけるチロシンキナーゼ阻害薬の細胞毒性作用とABC膜輸送タンパクの関与 私はいくつかのチロシンキナーゼ阻害薬(TKI)の副作用である手足症候群の発症メカニズムを解明する研究に取り組んでいます。TKIが皮膚に蓄積することで毒性が生じるのではないかと考え、マウスとヒトの皮膚細胞を用いてTKIの皮膚輸送に関与する膜輸送体の解明を目指しています。これを明らかにできれば、TKIのヒトの皮膚における濃度を下げることで手足症候群を回避し、患者のQOLの向上につながることが期待できます。 続きを読む
Q. 将来の医薬品業界やCROを取り巻く環境変化を見据えたとき、当社で挑戦したいことを教えてください。1200文字以下
A.
私が貴社で挑戦したいことは「国際共同治験のプロジェクトリーダーとなり、数多くの新薬を世界中の患者様に一秒でも早く届けること」です。これからの医薬品業界では、製薬企業が臨床試験においてコスト面とスピード面の観点からCROへの要求を高めていくことが考えられます。それはつまり、今後CROの業務の幅がもっと広がること、そして最先端の医療技術の臨床試験への関与が増えることと結びつくと思います。CROは開発業務に特化しており、より新しくより多くの新薬の臨床試験に携わることができると思い、CRO業界を志望します。その中でも貴社のフルサービス型CROであるという点と世界規模で高度な治験に挑戦できるという点、そして人材育成に力を入れている点に非常に魅力を感じております。私は、先述した目標を達成するためには、新薬の治験の企画段階から承認申請、販売後調査までの全ての業務に携わり、開発業務の全てを経験しなければならないと考えています。このことはフルサービス型CROという業務形態をとっている貴社でなければ挑戦することができないと考えます。また、私の目標を達成する上で、国際共同治験を行うことができる開発体制は必要な条件です。貴社は全治験数の5割以上を国外治験として進行させていることから、海外で治験を行う体制が整っており、さらにがんについて多くの治験を担当しています。がんのようなアンメットメディカルニーズに対する治験を多く担当するということは、貴社が製薬業界から信頼されている証であると思います。そしてそのチャンスを自分から積極的につかみに行くことで、アンメットメディカルニーズの治験ならではの、あまり得ることのできないやりがいや難しさを経験したいです。これらの強みを持つ貴社で目標を達成するために、私自身は以下の様な志を持ちます。まずは貴社に入社し5年後までに治験のイロハを覚えます。失敗を恐れず挑戦します。その後10目年までに国際共同治験の担当と、国内治験のプロジェクトリーダーを務めたいです。ここで国際共同治験の難しさや自分がリーダーとなって治験を進める能力を養います。そしてその後20年目までに国際共同治験のプロジェクトリーダーを担当し、世界中の患者様を笑顔にする夢を叶えたいです。このようなスピーディで具体的なキャリアを達成するためには、人材育成やキャリア形成にも強みがある貴社の社風が必要不可欠であると考えます。以上のように、フルサービス型CROとしての強み、海外で高度な治験を多く行っていること、そして自分が早い段階から成長できる体制の3点で強みを持つ貴社が世界中の患者様を笑顔にする過程の一翼を担いたく、貴社を志望します。 続きを読む
Q. あなたを漢字一文字で表現すると何ですか。理由も踏まえて答えてください。 600文字以下
A.
「率」です。この漢字を選んだ理由は、私はチームを率いてそのチームが持つ最大限の力を引き出すことが得意だからです。小学生の時に努めた委員会の委員長から始まり、文化祭部門長、サッカー部部長、生徒会長等、現在までにチームを率いる役割をたくさん担わせていただきました。それは私の「任されたら期待以上の結果を出す」というモットーから生まれるチームへの献身性をみんなに信頼されていたからであると思います。今までのリーダー経験の中で私がこの強みを最も発揮したのは、「現役生の将来を考えるためのOB交流会」を企画した時です。現役生が早い段階から将来のことを考え、必要な努力を始めることを目的として企画しました。初の試みであったため、同期に趣旨を説明し、皆で協力して取り組みました。その時に最も意識したことは、プレゼン力のある方に宣伝、人脈のある方にOBとの打ち合わせ等、個人の長所を考えて仕事をお願いしたことです。そのため、個性に応じたアイデアが次々と生まれ、運営効率が飛躍的に向上しました。結果、目標より1ヶ月も早く企画は実現、100名を越える出席を達成しました。この会はとても好評で、翌年以降もOB会として行事の一つとなっています。この経験から、チームのマネジメントには、個人の適材適所を見極め、活発に取り組める環境を整えることが重要であることを再認識しました。今後もより大きな「率」となれるよう日々精進します。 続きを読む
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公開日:2019年7月25日
男性 20卒 | 北里大学大学院 | 男性
Q. 趣味・特技 200文字
A.
私の趣味はサッカーです。中学、高校6年間サッカーをプレイし、大学からフットサルを始め現在も続けています。学部時代はサークルと所属していました。友人とチームを結成し、休日は一般の大会に出場していました。院生活になってからは学部時代に比べフットサルと接する機会が減りましたが、研究の合間に公園などに出て練習を行い、土日に現役の後輩との練習に参加するなどして技術力の維持に努めています。190文字 続きを読む
Q. 研究テーマ内容 250文字
A.
特許等の関係により回答を控えさせていただきます。 この設問を読んでの質問なので研究に関する深い質問はされないと思い、気にせず書いてください。 続きを読む
Q. 志望動機(CRO業界・イーピーエス・職種を選んだ理由)をご記入ください。450文字
A.
私はCRAとして最先端の創薬に携わりたいと考えています。私は学び続けられる、成長し続けることを重視しています。学び続けられる場に身を置くことでこれまでの人生より長い時間を充実したものにできると考えているからです。最先端の創薬の場では、薬の知識や様々な医者の方と仕事をする中に得られるものが溢れていると感じられました。中でも貴社は人を大切にしている企業でした。このように感じたのは私たち学生に対するプログラムからです。私は内定者の方の紹介で選考サイトに入会させて頂きました。そこではEPS通信から始まり、動画や図などで業界の紹介、EPSについての情報を提供してくださり早い段階でCROについて理解を深めることができました。さらに先輩社員との懇親会、内定者による座談会という機会を設けてくださいました。そこは不安や疑問、聞きづらいことも聞ける場で悩みを一つ一つ解決することができました。この学生を大切してくださることに私は人を大切にしてくれる企業だと感じ、貴社で学び続けたいと思い志望させて頂きました。449文字 続きを読む
Q. 学内イベントやサークル活動、アルバイトなど、複数の人々と一緒に行動する中で、 あなたがご自身の存在感を実感した経験についてご記入ください。300文字
A.
私は練習日を増設しサークルを活性化させましました。私の所属していたサークルの活動は1週間に2日で計4時間しかありませんでした。この練習量に物足りなさを感じ、私は練習日を増やす取り組みを始めました。市営コートの手配や日程調整など一から行い、一人一人に声をかけて人数集めを行いました。最初は一人で取り組んでいましたが、次第に同期で協力的な人も現れ、定期的に行える形あるものになりました。そして、参加者の向上心に刺激を与え、もっとしたい、大会に出たいといった声が上がるようになりました。私が一人で始めた行動で周囲に影響を与えたこの経験から、サークルで自身の影響や存在感を実感することができました。295文字 続きを読む
Q. サービスにとって大事なことは何だと思いますか。あなたの考えをご記入ください。
A.
私は「気づき」だと思います。サービスは提供する側の加減次第で、最高のサービスにもなれば最低のサービスになります。サービスを最高なものにするには相手の期待を超える働きが必要です。そんな最高のサービス提供するためにも、相手を観て気づくことが大事だと考えています。私は飲食店でアルバイトをしていたとき、お子様がいらした際にスプーンを食事と一緒に提供しました。その後、食事を終えたお子様のご家族から感謝の言葉を頂きました。私はこの時に小さな一つの「気づき」の行動で、ご家族により良いサービスを提供できたことを実感しました。この経験から、小さなことにも気づくことが最高のサービスへの一歩だと考えています。297文字 続きを読む
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公開日:2019年7月18日
男性 20卒 | 東京農業大学大学院 | 男性
Q. 趣味・特技(200以下)
A.
私の特技は人と会話することです。 約6年間に渡るアルバイト、学生時代の部活動を通じてコミュニケーション能力を高めることができたと実感しています。また、対話により元気をもらえることや、新しい発見があるので私にとって人と会話することは好きなことでもあります。 続きを読む
Q. 研究課題(卒業論文・ゼミ)・得意科目など(250文字以下)
A.
私の研究テーマは「トウモロコシPhytoalexinの発現制御機構の解明」です。 この研究では、イネと比べて研究の進んでいないトウモロコシにおける防御機構の解明を目指しております。 農業生産において病害による被害は大きく、被害を抑えるために殺菌剤や除草剤などの農薬が利用されています。しかし農薬は環境に与える影響も少なくないため、環境負荷を低減することが近年の課題となっています。この研究によって農薬に頼らずに病害による被害を軽減できる方法が見つかると考えています。 続きを読む
Q. あなたを漢字一文字で表現すると何ですか。理由も踏まえて(600文字以下)
A.
私は自分を漢字一文字で表現すると「協」であると思います。理由はチームで「協」力することを大切にしているからです。 私は学部時代に学園祭を準備・運営する部活動に所属していました。その中で私は、学園祭の期間中に校内に飾られる神輿を作成する係の長を努めていました。準備期間、限られた時間の中で私はチームの人数を考慮し、効率化を図るために2グループに分けました。そしてそれぞれ副長を任命して神輿の作成に取り組みました。 チームを決める際はみんなには積極的に、楽しく神輿作りに取り組んでもらいたかったので、みんなの特徴・性格を考えて組むように努めました。みんなで目標を設定し、楽しく作業をすることを心がけることで、作業は円滑に進み、みんなで納得のいく作品を作ることができました。 私はこの経験から事前に計画し、協力し合い、チームで作品を作りあげる大切さを学びました。加えて、チームメイト一人一人に目を配る大切さを学びました。CRAは様々な人との関わりがあり、チームで仕事をやり遂げることが重要であると考えています。私は、今までの経験から学んだみんなで「協」力する大切さ、またリーダーシップを活かしたいと思っています。 続きを読む
Q. 将来の医薬品業界やCROを取り巻く環境変化を見据えたとき、当社で挑戦したいことを教えてください。(1200文字以下)
A.
私は貴社に入社後、「仲間から信頼される人間」「人とのつながりを大切にすること」「グローバルに活躍できる人間」を目指したいと考えています。そして将来はリーダーとしてチームをマネジメントできる存在になりたいです。 「仲間から信頼される人間」になるためにまず、CRAとして関わっていく医学知識を身につけることが大事です。そのためにも日々の努力を怠らず、常に探究心を持って勉強に励みたいです。また、医学知識を身につけることにより、ドクターからの質問に対し的確に回答することができ、ドクター相手であっても間違ったことがあればしっかりと説明することができます。加えて、医学の専門知識だけでなくプロトコールや新薬開発の背景を理解することもCRAには求められるので、しっかりと事前に準備することが重要であると考えています。しかしながら、はじめは医師からの質問でわからないこともあると思うので、曖昧な返答をするのではなく、少し時間がかかっても持ち帰ってから、正確な返答をするように心がけたいと思っています。 次に「人とのつながりを大切にすること」はCRAにおいて大切なことです。CRAとして働く上でドクターや仲間とのコミュニケーションは欠かすことができません。これまでに私はアルバイトや部活動を通してコミュニケーション能力やチームワーク力を培ってきました。私はCRAにおいてもこの経験を活かし、積極的にコミュニケーションを取りたいと思っています。 3つ目に「グローバルに活躍できる人間」になるためには英語の習得が欠かせません。 近年において医薬品の開発は、ドラッグ・ラグ解消の観点などからグローバルスタディへと移行しつつあります。これに伴い、モニタリング業務の大部分が英語に置き換わっていき、ますます語学学習が大切になってきます。私は現在、自身のスキルアップのために、毎日欠かさず論文を読むようにしており、この経験はCRAとして将来、グローバル試験を担当する上で役に立つと考えています。 これらを達成することで、仲間、ドクター、信頼されるリーダーへとキャリアアップをしていきたいと思っております。 続きを読む
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公開日:2019年3月20日
男性 19卒 | 徳島大学大学院 | 男性
Q. 趣味・特技 (200字)
A.
趣味は音楽鑑賞です。好きなジャンルはJ-POPですが、特に歌詞が心にしみる歌を歌っています星野源が好きです。休日は音楽好きの友達と一緒にライブ行き、音楽を楽しんでいます。ライブは周りの方と仲良くなったり一緒に盛り上がったりできるところが楽しいです。特技は、高校から始めています弓道です。弓道2段の資格を取得しています。弓道は精神的にも鍛えられるスポーツであり、部活を引退した今でも弓道を続けています。 続きを読む
Q. 志望動機(CRO業界・イーピーエス・職種を選んだ理由)をご記入ください。 (450字)
A.
私がCRO職を志望する理由は、製薬会社とは違い幅広い領域の新薬開発に携わることができると思うからです。一つの疾患に対し知識を身に付けるだけではなく、様々な疾患に対して幅広い知識を持つことが大事だと考えています。その中でも特にCRA職で働きたい理由は、医療現場で働いているスタッフの方と触れ合いながら、新薬の臨床開発を行いたいからです。私は大学で医薬品開発における知識を十分学ぶことができ、また研究室では乳がん治療に関わる研究テーマに携わることができました。私はこの培った十分な知識と経験を活かし、新薬を作るまでに携わった製薬企業の方々と新薬を待っておられる患者様の両者の架け橋となれるCRA職で働きたいと思っています。貴社は、がん領域に力を入れておられ、がん領域においてCRO業界トップを突き進んでおられると理解しています。私はこれまで培った知識と経験を活かすことができ、また貴社で働かせていただくことで幅広い知識を蓄え成長することができると考え、貴社を志望させていただきました。 続きを読む
Q. 学内イベントやサークル活動、アルバイトなど、複数の人々と一緒に行動する中で、 あなたがご自身の存在感を実感した経験についてご記入ください。 (300字)
A.
私は医歯薬弓道部に所属しています。弓道部は伝統的に練習も規則も大変厳しいものであり、入部してもすぐに辞める人が多いという状況でした。私は医学部以外の部員をまとめるコメディカル部長を務めておりました。私は大会がしばらくない時期でもチームのモチベーションが下がらないように部内戦を定期的に企画・開催しました。また気分転換に飲み会や花見、他のスポーツ活動などのイベントも企画しました。その結果、部の雰囲気も良くなり仲間と共に毎日楽しく部活動に励むことができ、大会でも良い成績を残すことができました。この経験から私には新しいことにどんどん挑戦し続け、周りの人へ積極的に働きかける力あるのだと思っています。 続きを読む
Q. サービスにとって大事なことは何だと思いますか。あなたの考えをご記入ください。 (300字)
A.
サービスにとって大事なことは、相手を思いやる気持ちだと思います。サービスは商品のように実体が存在するわけではなく、相手の気持ちや立場を気遣い、思いやりの心を提供するものだと思います。そのためにもサービスを提供する側は、常に相手の立場になって考え行動することが大切で、相手がまた依頼したいと思って頂くことが大事だと思います。特にCRO業界は製薬企業の方や患者様、医療従事者の方々など様々な方と接していく機会が多い仕事だと理解しています。私は思いやりの気持ちがより良いサービス提供に繋がると考え、アンメットメディカルニーズに応えることができると確信しています。 続きを読む
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公開日:2018年12月19日

18卒 本選考ES

臨床開発モニター
男性 18卒 | 鹿児島大学大学院 | 女性
Q. 趣味・特技(200)
A.
趣味は料理です。週末に気分転換のため、料理やお菓子を作ります。基礎から学びたいと思い、月に2回料理教室に通っています。特にカレーが好きで、最近、スパイスからのカレー作りに挑戦しています。特技は野菜の千切りです。飲食店のアルバイトで、キッチン補助をした際に野菜を細く切って欲しいと要望を受け、猛練習しました。現在では、アルバイト先や料理教室の先生方にも褒めていただけるほどに上達しました。 続きを読む
Q. 研究課題(250)
A.
私は、脳がどのようにして情報を処理しているのかに興味があり、脳の視覚をつかさどる領域のメカニズムの解明に注力しています。ものを見ているとき、脳内では様々な部位で情報処理が行われ、それらは互いに複雑なネットワークを形成しています。この脳内神経ネットワークは未だ解明されていないことが多くあります。そこで私は、神経細胞のシステムやネットワークの研究に有用と言われている内因性光計測法と細胞を染色し構造を観察する組織学的手法を用いて、ニューロンの機能構造やネットワークを解明しようとしています。 続きを読む
Q. 志望動機(CRO業界・イーピーエス・職種)(450)
A.
美味しいものを美味しいと感じること、家族・友人との会話を楽しむこと。これらはすべて、私たちが健康であるからこそ、できることです。私は、「人々が幸せであるために,健康を支える仕事がしたい」と考え医療業界を志望しました。その中でもCRO業界を志望した理由は、新しい医療として世に出るかどうかの大事な局面に携わることが出来、メーカーよりも幅広い領域を経験することができると考えたからです。 貴社は, CRO業界のなかでも新しい分野である医療機器や再生医療に取り組んでいることに魅力を感じました。医療機器業界はまだ規模が小さく、高い技術を有していながら、製品を世に出すノウハウを持っていないメーカーが多くあります。そのような企業の製品を世に出すお手伝いがしたいと思いました。CROのパイオニア企業である貴社の医療機器開発モニターとして働くことで、豊富な知識や経験を学びながら臨床開発のプロフェッショナルとして成長し、一つでも多くの医療機器を一日でも早く世に送り出すことで私の思いを実現できると確信しております。 続きを読む
Q. 学内イベントやサークル活動、アルバイトなど、複数の人々といっしょに行動する中で、あなたがご自身の存在感を実感した経験(300)
A.
お菓子屋さんにて接客業のアルバイトを行っていたときに、スタッフやお客様からの感謝の言葉によって私の存在感を実感することができました。私は「できるだけお客様をお待たせしないようにする」という目標を自ら掲げていました。他の作業を行っていても、他のスタッフが接客しているところやお客様の方に注意を向けることを怠らず、声を掛けられる前に行動することを心掛けていました。お客様からの「早いね、ありがとう」や、周囲のスタッフから「の同じシフトのときは安心して業務を行うことができる」という言葉を頂いたときに誰かの役に立てているという幸福感と充実感から、私の存在感を実感することができました。 続きを読む
Q. サービスにとって大事なこと(300)
A.
サービスにとって一番大事なことは、「相手の立場に立って物事を考えること」だと思います。私は、お菓子屋さんで接客業のアルバイトしていたときに、リピーターのお客様を増やしたいという思いからお客様を覚えるように努めました。もし私がお客様の立場で、店員さんに覚えていてもらえると、ちゃんと自分を見ていてくれていると嬉しく感じ、店員さんのファンになってしまい、またお店に行こうと感じます。このことを徹底した結果、私の接客を気に入ってくださったお客様から私の名前を覚えてもらい、お手紙を頂くこともありました。今後も「もし私が相手の立場だったら…」という観点を大事にしていきたいと考えています。 続きを読む
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公開日:2017年9月14日
男性 18卒 | 同志社大学 | 女性
Q. 趣味・特技
A.
趣味は、ロックバンドのライブを月1回程度鑑賞することです。その魅力の1つは、歌詞のメッセージ性です。バンドの殆どは自身で作詞を行うため、自身の経験に基づいた楽曲が多く説得力を持っており、辛いときに救われた経験が何度もあります。もう1つは、生で鑑賞すると音源とは異なるアレンジが加わり、楽曲の違った一面を感じられる点です。この驚きを大勢で共有して楽しむ瞬間が忘れられず、ライブに参加しています。 続きを読む
Q. 研究課題や得意科目
A.
私は、病的な老化に対抗する「アンチエイジング」をテーマとする研究室に所属しています。そして、ある高齢者コミュニティの方々を対象に、身体活動計を用いて日々の活動量を記録するプロジェクトや、血管年齢・骨年齢等を計測するアンチエイジングドックを遂行しています。今後はそれらのデータの収集を続け、分析して危険因子は何であるかを調査します。そして、食事の摂り方や運動量といった身近な観点から、老化や病気の予防に関する考察を深めたいと考えています。 続きを読む
Q. 学内イベントやサークル活動、アルバイトなど、複数の人々と一緒に行動する中で、 自身の存在感を実感した経験について
A.
社会人団体でパートの首席奏者を務める中で、団体の風潮を変化させた経験があります。合奏においてパート間で意見が食い違った際、当初は面倒だと放置する風潮が強かったのですが、それではまとまらないと感じました。そして、普段から年齢やパートの異なる人とやり取りをしているから大丈夫だと言い聞かせ、自ら社会人に連絡して首席奏者間の話し合いの場を設けました。その際、相手の話を最後まで聞いてから話し出すことや、自らの考えを押し付けるのではなく理由も加えて冷静に伝えることに気を付け、意見を統一させました。この話し合いは指揮者にも評価されて習慣化し、団内が積極的にコミュニケーションを取る風潮に変化しました。 続きを読む
Q. サービスにとって重要なこと
A.
相手の事情を考慮することだと思います。私がそれを実感したのは、塾講師の仕事の1つである生徒やその保護者との面談時です。仕事を始めた当初は、事前に一生懸命考えた指導案を否定・変更されることに納得できませんでした。 そんな私に対して、教室長は相手の事情にも目を向けるよう声を掛けてくれ、私は自分の提案が押し付けであり、相手の時間や金銭面を考えていないと気付きました。その後、授業を多く受けられない場合は宿題量を増やすなど、必要な勉強量は変えずに柔軟な対応をとると、納得してくれる保護者の方が増えました。よって、相手の現状に応じて、自分の提案を工夫して提供することが重要であると考えます。 続きを読む
Q. 志望動機
A.
私は、大学で世界初のアルツハイマー病治療薬を開発した方の話を聞き、新薬開発の一端を担う存在になりたいと思いました。しかし日本の製薬企業は、市場の低迷により臨床開発費を削減し始めており、今後は欧米のようにCROへの業務委託が増加すると考え、この業界を選びました。その中でも貴社を選んだ理由は、大きく2つあります。1つは、企画から販売後調査に至るまでフルサポートが可能であり、様々な要望に柔軟に対応できるためです。製薬会社との対等なパートナーとして信頼を得ることでアライアンス契約等にも繋がり、より多くの新薬開発に関わることができると考えます。もう1つは、業界初のくるみん認定やフレックスタイム制度等、社員を大切にする社風のもとで長く働きたいと感じたためです。また私は、社会人団体でも活かしたコミュニケーション力と、アルバイトにおいて担当生徒を志望校合格に導く過程で身に付けた課題解決力が強みです。この2点を最大限発揮できるのは、臨床現場の最も近くで様々な人と関わるCRAであると思い、志望致しました。 続きを読む
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公開日:2017年9月15日
男性 18卒 | 明治大学大学院 | 男性
Q. 趣味・特技 200文字以下
A.
趣味は、話題のスポットに出掛けることです。気になる場所をリサーチして、実際に足を運び、楽しむことが好きです。特技は、「企画」することです。たくさんのお店を比較してみんなで楽しめるプランを提供することが得意です。中でも、大学1年生の時に企画した友人とのBBQは高いコストパフォーマンスが評判で毎年の恒例行事になりました。 続きを読む
Q. 研究課題(卒業論文・ゼミ)・得意科目など 250文字以下
A.
マイクロRNA(miRNA)の生成メカニズムを研究しています。miRNAは生物の体内で生成され、タンパク質合成を制御する小分子です。ガンなどの疾患との関与が報告されており、miRNAの生成メカニズムの解明は早期発見や治療の一助となります。その中でも、miRNAの密集する「クラスター」と呼ばれる領域の生成メカニズムは未だ解明されていません。そこで、臓器やガン細胞でクラスターにおけるmiRNAの発現の比較を通して、遺伝子のスイッチとも呼ばれる「プロモーター」の特定を目指して研究を行っています。 続きを読む
Q. 志望動機(CRO業界・イーピーエス・職種を選んだ理由)をご記入ください。 450文字以下
A.
新しい技術に関わりながら人の生活に貢献したいからです。研究活動を通して、現在の基礎研究が薬になり、患者さんに届く期間の長さにもどかしさを感じました。そこで私は今ある技術のタネを製品として届けることで医療産業に貢献できるCRO業界を志望しています。貴社の説明会に参加して、田中社長の「たくさんの可能性を秘めた子供の命を守らないでどうするのか?」という言葉が非常に印象的でした。今後小児をはじめとする新しい領域に力を入れ、常にチャレンジを忘れない貴社の姿勢は、入社後も自身を成長させ続けることができると魅力に感じたため、貴社を志望しました。中でもCRA職を志望した理由は二点あります。一点目はCROとして関わる領域の最も上流であり、CRAの見通しや判断が最終的な薬の質と信頼性に大きく影響すると感じたからです。二点目は現場に出向くことと他部署と関わることのどちらも経験することができ、それぞれの場で必要とされることを実感できるからです。以上の理由から私は貴社のCRAとして貢献していきたいと感じました。 続きを読む
Q. 学内イベントやサークル活動、アルバイトなど、複数の人々と一緒に行動する中で、 あなたがご自身の存在感を実感した経験についてご記入ください。 300文字以下
A.
研究活動で班の代表として後輩と協力し、学会発表につなげたことです。新しい研究テーマを立ち上げた経験から、成果を出すためには複数の視点を持って実験について考えることが大事だと思い、後輩の育成に注力しました。後輩が実験についてじっくり考える機会を週に1度設け、実験の原理や研究の方向性など、「なぜ?」を解決すること心掛けました。その結果、後輩が一人前となって研究に取り組めるようになり、研究効率が上がったことで目標であった学会発表につなげることができました。以上よりチームで協力して物事を進めることで、1人では得られない成果を出せたことから私の存在感を実感しました。 続きを読む
Q. サービスにとって大事なことは何だと思いますか。あなたの考えをご記入ください。 300文字以下
A.
「相手の立場に立って考えること」だと思います。サービスは相手の目的に応じて内容や量、タイミングなどの求められることが異なるため、その相手に応じて的確に提供することが最低限必要だと考えています。そのためには相手の立場に立って考えることが重要だと思います。相手の立場に立って考えることで、相手が求めていることを的確に把握できるだけでなく、次の場面で必要なことや間接的に影響しうることまで見抜いて備えることもでき、相手が思っている以上のサービスを提供することが可能になると思います。 続きを読む
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公開日:2017年9月15日

18卒 本選考ES

モニター職
男性 18卒 | 筑波大学大学院 | 女性
Q. 趣味・特技
A.
趣味はディズニーランドにいき、写真を撮ることです。ショーやキャラクターを撮る他にパーク内の風景を主に撮影しています。現実とは違う非日常を味わうことができるパークで自分の好きな写真を撮り、同じ趣味を持つ仲間とのコミュニティで発信しております。特技は小学校三年生から始めた空手(松濤館流弐段)です。空手道場にて非常に厳しい師範のもとで教わる立場から幼稚園生から大人までを教える立場を経験しました。 続きを読む
Q. 研究課題(卒業論文・ゼミ)・得意科目など
A.
研究テーマ:加速器型ホウ素中性子捕捉療法(iBNCT)装置へ設置する延長型ビーム孔の設計・製作 ホウ素中性子捕獲療法(以下BNCT)は 1.がん細胞のみを選択的に殺すことができる 2.1度の照射で治療が終了する という特徴を持った次世代の放射線治療法です。 私の研究はシミュレーションソフトを使用してBNCTの治療計画に必要な線量を計算し、頭頸部癌を治療する際に必要な延長型ビーム孔の最適な設計条件を算出します。この条件に沿って実際に製作を行い、実施設で中性子線量の測定を行い、計算値との整合性を図ります。 続きを読む
Q. 志望動機(CRO業界・イーピーエス・職種を選んだ理由)
A.
志望職種:CRA 医療機器開発モニター 私の夢は新しい医療機器を世に送り出す事でアンメットメディカルニーズに対して行動し、医療を通じて人に貢献することです。 私は今まで大学・大学院と放射線を使った医療に関して学んできました。高校生のときに父を肺がんで亡くしたことから、特にがんに関する診断機器や治療機器に興味があります。現在は難治性癌など既存の方法では治療が難しい癌に対する新しい治療法の研究を行っております。この研究では加速器型中性子捕捉療法を行うための新しい機器を臨床試験に持ち込もうとしております。これに取り組むうちに承認までの道のりの長さを痛感し、専門の知識を持った方の支援の必要性を感じました。この経験からCRO業界に興味を持ち、さらに蓄積された専門知識を多く持つ貴社を志望しました。現状の医療を更に発展させ、予防や治療を助けることのできる新しい機器を世に送り出す事ができるように、貴社のCROとしてのノウハウを身につけて医療を通じて人に貢献したいです。 続きを読む
Q. 学内イベントやサークル活動、アルバイトなど、複数の人々と一緒に行動する中で、あなたがご自身の存在感を実感した経験について
A.
私は『誠実さ』と『リーダーシップ』で問題を解決します。 私は『誠実さ』と『行動力』で結果を追求します。これらの力を活かし外部研究機関での卒業研究を完成させました。研究を始めた頃は基礎知識がなく指示のままに動く状況が続き、指導してくださる研究者の方との関係が悪くなってしまいました。そこで私は研究者の方と休憩時間等の研究以外の時間も多く共有することに努め、研究に関する話し合いを繰り返しました。研究に対して誠実に向き合う姿勢を見せることで信用をいただき、今でも研究の相談ができる関係を続けております。このことから受け身でいるのではなく自らが行動することが私のモットーであり、真剣な思いや考えを相手に伝えるために道筋を考えます。 続きを読む
Q. サービスにとって大事なことは何か。考えを記入する。
A.
サービスとは3つのプロセスで成り立つと思います。それは1.課題抽出2.解決方法を見つける3.解決するに分かれます。1は相手との信頼関係がなければなし得ないことだと私は考えます。顧客の大切な情報を相談するには深い信頼関係が成り立ち、弱み(問題)を見せても良いとする包容力、結果を出してくれると思えるリーダーシップが必要です。その後の工程でも解決方法をみつけることも行動に移すことにも様々な支援が必要です。現実の問題を解決するには周りを巻き込んで信頼を獲得し、顧客とパートナーとして結果を出すことが求められます。すなわちサービスにとって大事なことは問題を解決するためのリーダーシップであると考えます。 続きを読む
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公開日:2017年9月15日
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イーピーエスの 会社情報

基本データ
会社名 イーピーエス株式会社
フリガナ イーピーエス
設立日 2014年7月
資本金 1億円
従業員数 3,324人
決算月 9月
代表者 佐々明
本社所在地 〒162-0822 東京都新宿区下宮比町2番23号
電話番号 03-5684-7797
URL https://www.eps.co.jp/ja/
NOKIZAL ID: 1130760

イーピーエスの 選考対策

最近公開された医療・福祉(医療)の本選考ES

就活会議 就活会議株式会社は、 有料職業紹介事業者として厚生労働大臣の認可(許可番号 :13-ユ-312872)を受けた会社です。
人材紹介の専門性と倫理の向上を図る 一般社団法人 日本人材紹介事業協会に所属しています。
当社は 東京証券取引所 、 福岡証券取引所 の上場企業であり、ユーザーと事業者のマッチングDX事業を展開している ポート株式会社 のグループ会社です。
(証券コード:7047)
運営会社:就活会議株式会社/所在地:東京都新宿区北新宿2-21-1 新宿フロントタワー5F

就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。