21卒 本選考ES
営業職
21卒 | 愛媛大学 | 女性
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Q.
志望動機について記載ください。(400字以内)
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A.
ICTの力であらゆる業務の効率化を実現したいと考え、貴社を志望します。日本は今後の社会発展を考える上で、ICT技術の導入は必要不可欠と考えます。私はアルバイトを通じて、業務の効率化がもたらす効果を実感しました。貴社はトップクラスの技術力であらゆるニーズに対応し、トータルサービスを強みとしている貴社に惹かれました。また、貴社では研修制度やキャリア支援制度が充実しており、向上心のある人間は際限なく成長することのできる環境が整っています。さらに、貴社は日本企業の99%を占める中堅中小企業をメインターゲットとしています。そのため、対象にしている業界が幅広く、活躍のフィールドが多彩であることから、自身を成長させていけると感じました。 続きを読む
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Q.
あなたが学生時代にもっとも力を入れたことを具体的に教えてください。(400字以内)
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A.
私はアルバイト先で効率の良い仕事環境を作ることに力を入れました。アルバイト先は20年の歴史があるホテルで、駐車場案内地図や日々使用する書類等が最新のものではなく、お客様や従業員を混乱させる問題が放置されていました。私は改善点を列挙し、新しく作り直しました。お客様物品貸出表は最低限の書き込みで済む形式に変更しました。毎日使用する売上金の表も手打ちで入力していましたが、関数を入れることで作業時間が45分から15分に短縮されました。こうした変更を提案・実施し続けた結果、今まで残業をしないと終わらなかった作業が就業時間内で終わるようになりました。私が積極的に活動していることで、最初見ているだけだった社員の方々も協力していただけるようになり、現在では社員の方々と意見交換をしながら改善に勤しんでいます。 続きを読む
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Q.
当社で、仕事を通じてどのようなことを実現させたいですか。(400字以内)
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A.
私はあらゆる業務の効率化を実現したいと考えます。私が最も注力して業務効率化に臨みたい業界は、医療業界です。今後益々加速するであろう少子高齢化により、医療機関が求められる役割は増加します。その中、業務効率化の点でICT導入は必須であり、特に電子カルテは未来の医療現場に必要不可欠な存在になると確信しております。現在、電子カルテの普及率は40%と決して高い数字ではなく、今後中小規模の医療機関で電子カルテの導入が必須となります。電子カルテシェアをトップに誇る貴社は、中堅病院向けや診療所向けなど製品ラインナップを複数持っています。これらを広く普及させることで医療の品質向上につながり、多くの人々を健康に寄与したいと考えます。 続きを読む
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Q.
自己PR(自分の強みや特長等)を具体的に教えてください。(400字以内)
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A.
私は客観視することで問題を発見し、解決する能力があります。私が所属する〇〇○というサークルは週1回会議を行う上で、〇〇○という問題がありました。〇〇と話し合いを行った上で、〇〇を促しましたが、改善はされませんでした。ある日、会議の会話録を見直していたところ、〇〇をしていない等の問題点に気づきました。そこでメンバーと問題を共有し、改善策として○○を明記した紙を作りました。また、○○のときのために、〇〇カードを作って取り入れました。その結果、○○という環境を作ることができました。 続きを読む