22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 中央大学 | 女性
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Q.
自己PR
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A.
私の強みは、責任感の強さです。この強みを、○○部で主務の業務に携わる中で発揮しました。私が入部した当時、書類提出の期限超過が原因で、大学から予算の減額措置を受けていました。私は、部員の仕事に対する意識的な問題が背景にあると感じ、こうした部内の環境を改善しながら、信頼を回復していく必要があると考えました。信頼回復のために、私は期限を守るだけでなく、より良い内容を早く提出することを意識しました。迅速に書類の作成と提出を行うことで、不備があった際に余裕を持って修正できると考えたためです。そして、より良い部の運営を継続するために、後輩に対して指導を積極的に行い、提出期限を守る意識を徹底しました。部内全体で期限を守る重要性を共有することで書類提出の期限超過は無くなり、次年度予算は○○万円の増額を果たすことができました。貴所の仕事でも、責任感と行動力を発揮し、業務に務めていきます。 続きを読む
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Q.
学生時代の取り組み
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A.
私が学生時代に力を入れたことは、○○部での活動です。その中で、効率的に練習に取り組む事を意識し、○○大会優勝という結果を得ました。一昨年に開催された大会が、前期試験期間と重複した際、練習時間が普段の3分の1程しか確保できず、満足に練習ができない期間が続いていました。しかし、私はこの現状を言い訳にせず、出場するからには大会で優秀な成績を収めたいと感じていました。この目標を達成するためには、質を意識した練習がこれまで以上に必要だと考え、時間や形式といった環境を試合に近づけた練習計画を立て、仲間と競い合いながら実践していきました。このような取り組みの結果、点数はそれまでの大会から○○点上がり、個人優勝・団体入賞を成し遂げることができました。私はこの経験を通じて、課題に対して冷静に対応する判断力や、手段を工夫することで成績は効率的かつ飛躍的に改善されることを学びました。 続きを読む
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Q.
志望動機
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A.
私が貴所を志望する理由は、日本の中心である東京から日本経済の発展に貢献したいと考えたためです。貴所は東京23区地域に根差した経済団体であるため、社会に対して非常に大きな影響力を有していることを魅力に感じています。私は○○部で主務の仕事をする中で、練習場所や試合時の宿の確保、部会活動報告など、部員全員が余計な心配をせず競技のことを第一に考えられる環境を整えました。この経験を活かし、経営支援、地域振興、政策提言活動を行う立場から、個々の企業が安心して商売ができるような経済地盤を形成し続けたいです。貴所に入社しましたら、ジョブローテーションを通じて多様な知識や経験を習得し、日本経済の発展に貢献するために日々研鑽を積んでいきたいです。そして、企業経営の現場との双方向の関わりを重視して業務に取り組み、会員企業の繁栄や首都である東京の発達に加え、日本経済全体の発展に貢献したいと考えています。 続きを読む