22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 日本女子大学 | 女性
-
Q.
ロフトで実現したい夢
-
A.
「ロフトの接客が世界一」と思われる店舗づくりをすることが夢です。○○のアルバイトを通し、お客様に喜んで頂くことの嬉しさを学びました。貴社には日本国内に住む人だけでなく、大勢の観光客が訪れます。観光客にも素晴らしい接客を実感して頂くことで、世界中に貴社の接客の素晴らしさを伝えることが出来ると考えています。この夢を実現するためにはお客様の想像を超えることが大切だと考えています。想像よりも明るい挨拶、親身な対応といった、小さな「想像以上の接客」を積み重ねていきます。 続きを読む
-
Q.
しくじったエピソード(いつ)
-
A.
大学受験が終わった高校3年生の春 続きを読む
-
Q.
誰に対して
-
A.
話していた友人 続きを読む
-
Q.
どのようなしくじりか
-
A.
浪人するかもしれない状況の友人に「春休みは沢山遊びたいね」と言ってしまったことです。その際に繰り上げ合格待ちで進学先が決まっていないことを告げられました。その友人の模試の成績が良かったことを知っていたため、当然大学に合格したものだと思いこの言葉を口走ってしまいました。 続きを読む
-
Q.
なぜそのようなしくじりを犯したのか
-
A.
受験から解放された嬉しさを共有したい気持ちが大きく、模試の成績だけを根拠に「あの子もうかったはず」と勝手に解釈してしまったことが原因だと思います。進学先が決まった安堵感から、「もし友人が不合格だった場合、遊びたいねということで相手を傷つけてしまう」という考えが出来ませんでした。 続きを読む
-
Q.
そのしくじりから学んだこと
-
A.
嬉しい時こそ相手の気持ちを考える大切さを学びました。嬉しいときは自分の感情を優先しがちになり、相手を思いやる気持ちが欠けていしまいます。悪気なく相手を傷つけた場合、自分自身も嫌な気持ちになり、結果として気持ちの良いコミュニケーションが取れなくなります。相手も自分も心地よいコミュニケーションを取るために、人の気持ちを考える大切さを改めて実感しました。この失敗を経験したからこそ、アルバイトでは常にお客様の気持ちに立った接客を心がけています。 続きを読む
-
Q.
自慢できること
-
A.
アルバイトで、お客様から名指しでお褒め頂いたことです。プレゼントを一緒に探してほしいと頼まれました。そこで、ご友人の好きな色を伺い、売れ筋の商品を紹介しました。親身な接客だったとお褒め頂きました。 続きを読む