22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 日本女子大学 | 女性
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Q.
自己PR
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A.
私は人を喜ばせることが好きです。相手にとって嬉しいことは何かを考えるとワクワクします。アルバイトでは、お客様に喜んで頂くために、以下の2点を心がけています。一点目は親身な接客です。お客様に「友人のプレゼントを一緒に選んでほしい」と頼まれる事があります。その際、お客様が考えるプレゼント候補、ご友人の好きな色、苦手なものを伺い、売れ筋の商品をご案内します。自分が使ってよいと感じた商品を案内することもあります。二点目は感謝を伝える接客です。マスク越しでもわかる笑顔、明るいトーンの声で感謝が伝わるよう心がけています。この心がけの結果、お客様に名指しでお褒めいただくことが出来ました。「プレゼントを選ぶ時、自分のことのように考えてくれた」「在庫の確認を複数人で行ってくれた」「急に頼んだにも関わらずずっと笑顔だった」との声をいただきました。 続きを読む
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Q.
当社を知ったきっかけと志望理由
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A.
貴社を知ったきっかけはグランベリーパークです。初めて訪れた際、まるで一つの街のような広さに驚き、その後 ホームページを調べました。その際、貴社が運営していると知りました。私はSCのワクワク感が好きです。そして、その「ワクワク」を提供したく商業ディベロッパーを志望しています。その中でも、貴社でなら「地域に寄り添った心理的豊かさを提供する仕事」が出来ると感じ志望します。ECが普及しているにも関わらず、多くの人が店舗に足を運びます。これは、場の雰囲気や接客といった、リアルだからこそできる体験を求めているからだと考えます。そしてこの体験は人々に「ワクワク」を与えます。私自身、SCでの買い物によって心が満たされると感じます。地域密着型のSCを運営する貴社でなら、人々の求める「心理的豊かさ」を地域に合った形で提供できると感じます。 続きを読む
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Q.
入社後に挑戦したいこと
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A.
SCを「日常に溶け込みつつも、非日常を味わえる空間」として人々に提供したいです。そのために、ショップの入れ替えと広告作成に挑戦したいです。日常に溶け込むためには、人々のニーズに合ったショップ選びが重要だと考えています。そのために、お客様の声を聞き、人々、そして地域に合わせたショップ選びをしたいです。実際にお客様にインタビューすることも、ショップ入れ替えの役に立つと考えます。非日常を味わうためには入った瞬間に「東急」を感じさせることが大切だと考えます。インパクトのある広告作成と設置によってそれが可能だと感じます。この二つに限らず、「人を喜ばせることが好き」という私の性格を活かし、お客様第一をモットー何事にも全力で挑戦したいです。 続きを読む
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Q.
学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容
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A.
ゼミでは〇〇について卒業論文を書いています。授業を通じて○○に興味を持ち、自分の好きな○○と関連づけて研究したいと思い、テーマを設定しました。○○に着目し、「○○」、「△△」、「□□」という三つの観点から論文を制作しています。英文で書くため、毎日最低一つは英文記事やエッセイを読むことを心がけています。また、客観的な意見をもらうために、こまめに教授に相談しています。 続きを読む
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Q.
学生時代に最も打ち込んだこと
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A.
〇〇のアルバイトにおける、ポイントカードの登録促進です。ポイントカードの登録はお店のリピーター増加に繋がるため、会社全体で力を入れていました。しかし、一か月に獲得できる新規登録者は、スタッフ一人につき多くて30人ほどでした。私は、登録者が増えない原因は登録時の個人情報記入に時間がかかるためだと考えました。その中でも最も時間がかかるのはメールアドレスの記入でした。そこで、メールマガジンが不要の場合は、アドレスの記入が不要と伝えることにしました。更に、登録当日のお買い物からポイントが貯まる、アプリと連携するとクーポンがもらえるといったお客様にとってのメリットも伝えました。この結果、一か月で○○人のお客様に登録して頂くことができ、店舗内で一位の成績となりました. 続きを読む