22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 日本女子大学 | 女性
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Q.
あなたが大学時代に一番力を入れていたこと
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A.
アルバイトにおける、ポイントカード登録の促進です。ポイントカードの登録はお店のリピーター増加にもつながるため、会社全体で力を入れていました。しかし、スタッフ一人が獲得できた新規会員は多くて月30人ほどでした。私は、登録者が増えない原因は、登録時の個人情報記入に時間がかかるためだと考えました。特に、メールアドレスの記入に時間がかかると感じました。そのため、メールマガジンを希望しない場合はアドレス記入が不要だと伝えました。さらに、月に1度ボーナスポイントデーがあるなど、お客様にとってのメリットも伝えました。結果、一か月に〇〇人の方に登録して頂き、店舗内で一位になることが出来ました。 続きを読む
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Q.
大学時代に人と一緒に何かを成し遂げた経験
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A.
フランス語学研修中、現地の方へ合唱を披露したことです。「現地の方に日本語の良さを伝える」という研修課題がありました。歌でなら日本語のきれいさを手軽に伝えられると考え、研修メンバー30人で合唱を披露することにしました。しかし、練習時間の少なさと集客方法が課題としてあがりました。練習時間の少なさをカバーするために、短時間で集中して練習することにしました。昼食・夕食前と授業間の休憩時間に練習することを提案しました。さらに、メンバー自ら現地の方へ声をかけ集客しようと提案しました。具体的には、一人につき現地の方5人に声をかけることにしました。発表まで5日しかなかったため、一日一人に声をかける計算で五人に設定しました。発音や文法のミスの可能性を考えると、現地の方への声掛けは勇気が必要でした。しかし結果的に130人の方が来てくださり、「日本語の歌ってきれいだね」と言っていただきました。効率的に物事に取り組むこと、失敗を恐れないことの大切さを身をもって感じました。 続きを読む
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Q.
志望動機
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A.
私は商業施設のワクワク感が好きです。そして、その「ワクワク」を提供したく、商業ディベロッパーを志望しています。その中でも、貴社でなら、「地域に寄り添った心理的豊かさを提供する仕事」が出来ると感じ、志望します。地域色を持つSC作りをすることで、店舗の数だけ異なる魅力を提供することが出来ます。この「店舗の数だけある異なる魅力の提供」をするために地域に寄り添ったSC作りをしたいです。私は、人々がSCに足を運ぶ理由は、場の雰囲気や接客といったリアルだからこそできる「経験」を求めているからだと考えます。そしてこの「体験」はワクワクを与え、人々の心を満たします。地域の特性に合わせたSC作りに取り組む貴社でなら人々の求める「心理的豊かさ」を地域に合った形で提供できると感じます。 続きを読む
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Q.
アトレに向けて自己PR
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A.
私は、人を喜ばせることが好きです。相手にとって嬉しいことは何かを考えるとワクワクします。アルバイトを通して、○○といった小さな配慮で喜んでいただけると学びました。お客様から「とても丁寧な接客だった」と名指しでお褒めいただいたことがあります。いつも通りの接客で褒めて頂き、「人を喜ばせる接客」が「当たり前」に出来ていると感じることが出来ました。入社後は「お客様に喜んでいただくこと」は「当たり前」のこととして捉え、お客様の想像を超える満足さを提供するSC作りに取り組みます。そのために「そんなところまで?」と思われるような小さな工夫をし続けます。 続きを読む