1次面接
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoomでの面接【学生の人数】2人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】非常に柔らかな面接官で、緊張であがってしまいうまくしゃべれなかったが伝わったこと...
イオンエンターテイメント株式会社 報酬UP
イオンエンターテイメント株式会社の本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoomでの面接【学生の人数】2人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】非常に柔らかな面接官で、緊張であがってしまいうまくしゃべれなかったが伝わったこと...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】到着後、控室で流れの説明、面接室へ案内され面接後はそのまま解散【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】片方は副社長【面接の雰囲気】副社長はがつがつと鋭い質問をする方...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoomに入室し面接【学生の人数】2人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事2人、現場社員【面接の雰囲気】全体的に和気あいあいとした雰囲気だった。最初は「緊張してる?」などのアイスブレイクから始まった為緊張せずに望むことができた。【netflixと映画館何が違うと思うか】感情の共有ができるかできないかの違いだと思います。netflixは1人で作品に向き合うのに対して、映画館は笑い声が聞こえたり、他の人のすすり泣く声でもらい泣きしてしまったり他の人と感情を共有しながら作品に入り込むことができると思います。またnetflixはスマートフォンで観るというスタイルの関係で飽きやすいという欠点があります。私自身instagramやtwitter、lineなど他のアプリが気になってしまい映画を中断してsnsを確認することが多々あります。その結果結局どんな映画だったか曖昧になってしまうことがほとんどです。それに対して映画館は映画を観る以外の選択肢がないため集中して映画に向き合うことができます。この2点が大きな違いだと思います。【映画館はこれからどう変わっていかなければいけないとおもいますか?】netflix などの配信サービスの方が安く、簡単に見ることができる中で「わざわざ映画館で映画を観る意味や価値」をお客様に提供しなければならないと思います。その上で「映画館のファンになってもらえる取り組み」が大事だと考えます。コンセッションでの期間限定、作品限定のフードメニューや映画作品のグッズ販売、実際にキャストに会える舞台挨拶や上映イベントなど映画館にしかないサービスを押し出していくのも例の1つです。また別の例を挙げるとするならば、コロナの影響で人とのつながりが希薄になっていく中で、感染リスクが最も低く人と感情を共有できるという映画館の強みを生かした上映イベントを開催するなどするといいと思いました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】集団面接だったので喋る尺にはかなり気を使いました。また明るくハキハキと、緊張している様子を見せないようにしました。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoomに入室し面接【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】役員3人【面接の雰囲気】面接のブレイクアウトルームに入る前に人事の方が緊張をほぐしてくださった。面接自体も柔らかな雰囲気だった。【リーダーはなんでやる機会が多かったの?】以前は全くリーダーをしないタイプの人間で、学校行事などでは周りの子たちのリーダーに対する不満や本音を聞く立場であることが多かったです。しかし次第に意見や不満、本音を聞いている内にメンバーたちの本音を聞いたことがある自分がリーダーを務めればより円滑に進むことができるのではないか、と考えました。リーダーには面と向かって不満や意見を言えない人も多いと思うので、それをあらかじめ知ってる私がリーダーになった方がどちらも気持ち良く活動できると思い次第に立候補するようになりました。実際今まで聞いた意見や不満を参考に複数の組織でリーダーを務めることが多くなりました。結果「〇○のチームでよかった」と言ってもらえることも多くなりました。【企画制作には興味ないの?】もちろん企画制作に全く興味がないわけではなく、機会がもしあればぜひ携わりたいと思っています。しかし大学のサークルで実際に映像制作をしていく中で、自分は制作にあまり向いていないと感じたのと、「自分のクリエイティビティを発揮して何かを作る」というよりかは「自分の戦略で、すでに作られたものを世の中のより大きい範囲に広めていく」ほうに興味があるというふうに感じたので企画制作は今は志望していません。また興行や営業など映画をビジネスとして捉える目線、というものを学んでから企画制作に携わった方がより会社にもお客様にも利益のあり映画を作ることができるのではないかと考えました。その為興行や営業にまずは携わりたいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】今まで学生時代に取り組んできたことのインパクトや熱量が評価されたと内定通知の際に教えていただきました。
続きを読む会社名 | イオンエンターテイメント株式会社 |
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フリガナ | イオンエンターテイメント |
設立日 | 1991年10月 |
資本金 | 1億円 |
従業員数 | 455人 |
売上高 | 562億3900万円 |
決算月 | 2月 |
代表者 | 藤原信幸 |
本社所在地 | 〒135-0091 東京都港区台場2丁目3番1号 |
電話番号 | 03-6457-2820 |
URL | https://www.aeonentertainment.jp/ |
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