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株式会社メディアドゥ

メディアドゥの本選考対策方法・選考フロー

株式会社メディアドゥの本選考のフローや志望動機、グループディスカッションの内容や内定者のアドバイス、入社を決めた理由の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。

メディアドゥの 本選考体験記(1件)

23卒 最終面接

エンジニア
23卒 | 北海道大学大学院 | 男性
Q. 企業研究で行ったことを教えて下さい。
A.
メディアドゥはIT企業かつ電子書籍事業でNo.1の安定感がある企業で,その安定感を活かして新規事業をどんどん広げていることが魅力的な企業だと感じた。エンジニアとしてメディアドゥでどのようなことをしたいのかは必ず聞かれるので,企業のミッションと絡めて考えておく必要があると感じた。情報収集のためには企業のホームページ,またIR情報がとても有益で参考にした。面接においてはエントリーシートの内容に沿って行われるのでしっかりとエントリーシートを書いておくことが大切です。IT技術以外にも頑張ったことが聞かれるので,自分自身が学生時代に頑張ったことを言語化しては為せるようにしておくことが重要であると思いました。 続きを読む
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公開日:2022年1月20日

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メディアドゥの 直近の本選考の選考フロー

2023卒 本選考(エンジニア)
  1. 志望動機
  2. 企業研究
  3. WEBテスト
  4. 1次面接
  5. 2次面接
  6. 最終面接

メディアドゥの 志望動機

23卒 志望動機

職種: エンジニア
23卒 | 北海道大学大学院 | 男性
Q. メディアドゥを志望する理由を教えてください。
A.
メディアドゥを志望させていただいた理由としましては、コンテンツが好きであることと、”著作物の健全なる創造サイクルの実現”を目指すという理念に共感したことです。コンテンツが好きであることについては、私自身幼少期から漫画やアニメが好きで仕事としてそれらに関わることができたら嬉しいなと考えています。もう一つの”著作物の健全なる創造サイクルの実現”を目指すという理念に共感したことついては、海賊版による被害を無くしたいと思っているからです。実際に私の周りの大学生でも海賊版で漫画を読んでいる人もいました。また海賊版によって本来なら製作者に届くはずだったお金が届かず創作活動を断念してしまう人もいるという話を聞きました。海賊版によって面白いコンテンツが生まれなくなってしまう可能性があるということはとても悲しく、そのような現状を変えられる力がメディアドゥにはあると思っているので、ぜひ御社に入社してコンテンツ業界の発展に貢献できたら良いなと思い、応募させていただきました。 続きを読む
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公開日:2022年1月20日

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17卒 志望動機

オープン系プログラマ/ネットワークエンジニア
17卒 | 中京大学 | 男性
Q. メディアドゥを志望する理由を教えてください。
A.
貴社を志望する理由は、人をワクワクさせるコンテンツを提供したいからです。 私は人をワクワクさせたいです。なぜなら自分が携わったもので人が喜んだり楽しんでくれたら、私自身が非常に嬉しいからです。 私は今後も伸びる電子書籍事業で技術力を強みとしている貴社に魅力を感じています。 貴社の電子書籍事業は多くの人をワクワクさせていると思います。本は多くの人が読んでおり、電子書籍市場は今後も伸びるでしょう。そして、便利な電子書籍はいずれ大きく伸びる時が必ず来るはずです。また、説明会で貴社はマーケットシェアを取れるビジネスをやる必要があるとおっしゃっていました。マーケットシェアを取るためには、技術力が必要不可欠だと私は考えます。スマホ全盛期の現代では、使いやすさや機能が特に重要です。貴社は技術力に自信を持ち、かつ重要視しています。そんな貴社なら多くの人がワクワクし満足できるようなコンテンツを提供していけると考えています 私は技術的なことを知ったりプログラミングをするのが好きです。特に新しいことを知るのはワクワクし、様々なことに挑戦したいです。ITを好きで様々なことに挑戦したい気持ちを活かし、貴社でワクワクしながら多くの人々をワクワクさせられるコンテンツを提供したいです。 続きを読む
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公開日:2016年9月8日

メディアドゥの エントリーシート

23卒 本選考ES

エンジニア
23卒 | 北海道大学大学院 | 非公開
Q. IT技術に関して、学生時代に頑張ったことを教えてください。
A.
IT技術に関して頑張ったことは研究とFlutterでのアプリ開発です。・研究に関して:私は農学部で ありながらIT技術を農業に応用する研究室に所属しています。昨年の卒業研究では「ハイパー スペクトル画像解析によるかぼちゃの病害早期検出」という研究を行いました。研究の概要を簡 単に説明すると,ハイパースペクトルカメラという人間の目では捉えられない情報まで取得でき るカメラを用いて撮影したカボチャの葉の画像からデータを取得し,そのデータで機械学習を行 い,今後カボチャが病気になるかどうかを判別させるというものです。研究に使用した言語は Pythonです。最終的には80%近くの精度で検出することができましたが,最初は中々高い精度 を出すことができませんでした。精度を改善するためには機械学習の手法を様々に変えたり,機 械学習させる前のデータの処理の手法を変えてみるといった工夫をしました。現在ではさらなる 精度改善のためにC#でデータ取得のためのソフトウェアの開発を行っています。今後はより精 度を上げていき実用化できるレベルを目指していこうと思っています。 ・Flutterでのアプリ開発/ 個人開発について:これまでに個人開発でFlutterを用いて2つのアプリをリリースしました。一つ は「見た目の変化を記録できる体重管理アプリ」です。このアプリの開発の経緯としては,筋トレ にはまっていた時期に見た目の変化が楽しくて筋トレを行っていたのですが既存のアプリは体重 をグラフ化するものばかりで見た目の変化に焦点を充てているものはありませんでした。そこで 見た目に焦点を充てたアプリを「ないなら作ってしまおう」ということでここからアプリ開発の勉強 を始めて3か月ほどでリリースすることができました。実際にこのアプリを通じて自分の課題を解 決することができ,プログラミングで課題解決できること,プログラミングが楽しいということを実 感しました。2つ目のアプリは「フットサルの試合結果の記録・分析アプリ」です。こちらは,学部時 代に所属していたフットサル部で試合結果を紙で記録していたのですが,そのデータを有効活用 できていないと感じてアプリ開発に着手しました。このアプリは実際に部員に使ってもらいフィー ドバックをもらっている状況です。具体的なフィードバックとしては,結果の「記録」「分析」だけで はなく,「戦術」も確認できたらいいよね,という声でした。そのフィードバックをもとに「戦術ボー ド」の機能を実装してアップデートしました。現在は,よりユーザーにアプリを見てもらいやすくな るために試合結果入力後に”プッシュ通知”を各ユーザーに送る機能を追加している最中です。 アプリを作って終わりではなく実際に使用してもらいユーザーの生の声を聞いて改善につなげら れたことがとても良い経験となりました。このアプリ開発を通じて,誰かに使ってもらって喜んでも らえることがとてもうれしいということを実感できました。この経験から,将来は使ってくれた人が喜んでくれるようなサービスを作れるようなエンジニアになりたいと考えています。・Flutterでのア プリ開発/アルバイト:プログラミングの勉強のために入ったコミュニティで知り合ったエンジニア から,業務委託という形でアプリ開発のアルバイトを2021/4~7月の期間で経験させていただきま した。アプリの概要は「サウナー専用のSNSアプリ」で人数は3人でGit-flowによる開発を行いま した。このアルバイトの経験から共同開発の基礎や流れ(Git-flowによる開発経験など),共同開 発ならではの難しさ(テキストによるコミュニケーションの難しさや,個人開発よりも規模の大きい 機能の開発など)や楽しさ(開発の規模の大きさ,他の人が書いたコードが見られることなど)を 実感しました。・Flutterでのアプリ開発/インターンシップ:サマーインターンシップにて○○○○○株式会社,○○○○○○株式会社の2社でそれぞれおよそ2週間ずつ実務開発の経験をさせてい ただきました。○○○○○株式会社では実際のオフィスに出社して実務開発を経験できたこと で,現役エンジニアの働き方だったり,他のチームの様子だったり,様々なことを直で触れられた ことが良かったです。また技術的にも,責務の分け方やRESTfulAPI,ユニットテストなど個人開 発ではあまり意識していなかったことに触れられてとてもいい経験になりました。○○○○○○株式会社ではオンラインでのインターンで,リモートワークを実際に体感しました。こちらのイン ターンでは可読性の書き方やFlutterの状態管理の方法など技術的なことはもちろんですが,多 数のユーザーを抱えるサービスの開発に携わらせていただき,徹底的なユーザー目線でアプリ を開発していくということを経験させていただきました。インターンでは実務での開発を経験出来 て成長できたのと同時に,実務レベルで活躍していくにはまだまだ技術や知識が不足しているこ とを痛感しました。コンピュータサイエンスの基礎や,ネットワークの知識,バックエンドの知識な どまだまだ足りない部分があることがインターンを通じて明確になったので,今後はこれらの知 識を習得して行きたいと考えています。現在はFlaskでWebアプリケーションの開発をはじめWeb について勉強している最中です。今後も足りない知識の勉強を続けて,学生期間のうちに苦手 な部分を無くしたいと考えています。 続きを読む
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公開日:2022年1月31日
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17卒 本選考ES

オープン系プログラマ/ネットワークエンジニア
17卒 | 中京大学 | 男性
Q. あなたの強みは何ですか。その強みを会社生活でどのように活かしていきたいですか。
A.
私の強みは困難に感じたことも、目的を持って諦めずにやり遂げることです。大学で最初のプログラミングの講義内容を私はほとんど理解できていませんでした。課題は毎回自分ではできず、焦りだけが増していきました。試験2週間前になり、そこから試験に合格するまでの勉強量を考えると、とてもできるとは思えませんでした。しかし、このままではいけないと強く感じていました。講義や研究で今後もプログラミングは絶対に必要だと考えていたからです。また、できない自分が嫌でした。今がやるときだと決心し、そこから猛勉強を始めました。通学中は教科書を読んで基本を理解し、毎日学校に残ってプログラミングをしていました。他の科目の試験勉強もありましたが、合計20時間以上勉強しました。諦めず頑張ったことで、試験で評価Aをいただくことができ、その後のプログラミングの講義も6科目中5科目で評価Sをいただくことができました。会社に入ってからは、技術的に難しい、納期が近いなど自分も周りも困難に感じることは多くあると思います。そんなときでも、この強みを活かしてまずは私自身がやる気になり、周りのやる気も上げられるような人物になりたいです。 続きを読む
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公開日:2016年9月8日
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メディアドゥの 面接

  • 1次面接
  • 2次面接
  • 最終面接

23卒 1次面接

エンジニア
23卒 | 北海道大学大学院 | 男性
Q. インターンで他の学生と比較して自分の強みは?
A.
一つは最後までやり切る力があることです。サッカーを小学1年性から高校3年生まで続け、大学時代はフットサル部に所属していた。高校3年生時に最後の大会の3ヶ月前に靭帯断裂をして全治3ヶ月の怪我を負ってしまったが、最後の引退の日まで決して諦めることなく仲間に支えられながらリハビリをし続けました。Aチームに復帰することはできませんでしたが、監督がBチームの公式戦で引退試合として出場させてくださり、試合終了後には自然と涙が出てきました。絶望的な状況からでも最後まで諦めずに頑張ることで誰かがみていてくれるし、頑張ることが私を成長させてくれると思っています。 また何もわからないところからアプリ開発を始め3ヶ月でアプリをリリースするところまで持っていけました。 続きを読む
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公開日:2022年1月20日
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メディアドゥの 会社情報

基本データ
会社名 株式会社メディアドゥ
フリガナ メディアドゥ
設立日 1999年4月
資本金 59億9000万円
従業員数 554人
売上高 1019億1400万円
決算月 2月
代表者 藤田 恭嗣
本社所在地 〒100-0003 東京都千代田区一ツ橋1丁目1番1号
平均年齢 36.0歳
平均給与 614万円
電話番号 03-6212-5113
URL https://mediado.jp/
NOKIZAL ID: 1398575

メディアドゥの 選考対策

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