2023卒の北海道大学大学院の先輩がメディアドゥエンジニアの本選考で受けた1次面接の詳細です。自己PRや志望動機をはじめとする1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2023卒株式会社メディアドゥのレポート
公開日:2022年1月20日
選考概要
- 年度
-
- 2023年度
- 結果
-
- 最終面接
- 職種名
-
- エンジニア
投稿者
選考フロー
選考情報
- OB・OG訪問
- 実施していない
- リクルーター
- なし
選考時の新型コロナ感染症対策
選考は最初から最後までオンラインでした。
1次面接 通過
- 実施時期
- 2021年11月 上旬
- 面接タイプ
- オンライン面接
- 実施場所
- オンライン
- 形式
- 学生1 面接官3
- 面接時間
- 60分
- 面接官の肩書
- 人事1人、マネージャー2人
- 逆質問
- あり
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
会場到着から選考終了までの流れ
オンラインでの選考
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
非情報系のエンジニアでありながら自分自身で勉強を行い、アプリやサービスを作り切るまで至った行動力は評価されたと思う。
面接の雰囲気
面接官は3人で最初は若干緊張したが、3人とも物腰が柔らかく優しかったため、非常に和気藹々とした面接になりました。
面接後のフィードバック
なし
対策の参考にした書籍・WEBサイト
当社のHP
1次面接で聞かれた質問と回答
インターンで他の学生と比較して自分の強みは?
一つは最後までやり切る力があることです。サッカーを小学1年性から高校3年生まで続け、大学時代はフットサル部に所属していた。高校3年生時に最後の大会の3ヶ月前に靭帯断裂をして全治3ヶ月の怪我を負ってしまったが、最後の引退の日まで決して諦めることなく仲間に支えられながらリハビリをし続けました。Aチームに復帰することはできませんでしたが、監督がBチームの公式戦で引退試合として出場させてくださり、試合終了後には自然と涙が出てきました。絶望的な状況からでも最後まで諦めずに頑張ることで誰かがみていてくれるし、頑張ることが私を成長させてくれると思っています。
また何もわからないところからアプリ開発を始め3ヶ月でアプリをリリースするところまで持っていけました。
将来はどういうエンジニアになりたいのか?
技術的にはフルスタックなエンジニアになりたいです。フロントエンドもバックエンドも両方実装できるようになると、それぞれのことを考えた実装をできるようになり、より良いプロダクトやチームでの開発を行えるようになると考えているからです。自分はサッカーにしても勉強にしても尖った能力はなく,全部が平均よりはできるかなという感じだったので,エンジニアとしてもそのような方向で能力を伸ばしていくことが合ってると思う。
技術以外で言うと、使ってくれた人の課題を解決できたり喜んでもらえるようなサービスを作れるエンジニアになりたいです。個人開発で部活の人に実際にアプリを使ってもらい「使いやすい!」や「すごい!」など言ってもらってとても嬉しかった。その経験から、企業に入ってより大きなプロジェクトに関わって世の中に貢献していきたいと考えています。
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メディアドゥの 会社情報
| 会社名 | 株式会社メディアドゥ |
|---|---|
| フリガナ | メディアドゥ |
| 設立日 | 1999年4月 |
| 資本金 | 59億9000万円 |
| 従業員数 | 554人 |
| 売上高 | 1019億1400万円 |
| 決算月 | 2月 |
| 代表者 | 藤田 恭嗣 |
| 本社所在地 | 〒100-0003 東京都千代田区一ツ橋1丁目1番1号 |
| 平均年齢 | 36.0歳 |
| 平均給与 | 614万円 |
| 電話番号 | 03-6212-5113 |
| URL | https://mediado.jp/ |
