2023卒の北海道大学大学院の先輩がメディアドゥエンジニアの本選考で受けた最終面接の詳細です。自己PRや志望動機をはじめとする最終面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2023卒株式会社メディアドゥのレポート
公開日:2022年1月20日
選考概要
- 年度
-
- 2023年度
- 結果
-
- 最終面接
- 職種名
-
- エンジニア
投稿者
選考フロー
選考情報
- OB・OG訪問
- 実施していない
- リクルーター
- なし
選考時の新型コロナ感染症対策
選考は最初から最後までオンラインでした。
最終面接 通過したが辞退
- 実施時期
- 2021年12月 中旬
- 面接タイプ
- オンライン面接
- 実施場所
- オンライン
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 40分
- 面接官の肩書
- 社長
- 逆質問
- あり
- 通知方法
- 直接
- 通知期間
- 即日
会場到着から選考終了までの流れ
オンラインでの選考
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
最終面接であったので、メディアドゥに入社したいという熱意とそれに伴う行動力を見せることおを意識していました。社長もとても熱意がある人だったため、自分自身も熱意を見せたことが評価されたポイントだったと思います。
面接の雰囲気
面接官(社長)の第一印象はとてもエネルギッシュで熱量のとても高い人だなと感じた。面接自体も非常に盛り上がりとても楽しい面接となりました。
面接後のフィードバック
なし
対策の参考にした書籍・WEBサイト
企業のHP、IR情報
最終面接で聞かれた質問と回答
インターンではどのようなことを得られましたか?
夏休みに2週間×2社のサマーインターンシップに参加しました。1社は東京のオフィスに出社してのインターンで企業としては受託開発の企業でした。もう一社はオンラインでのインターンで自社開発の企業でした。オフィスに出社してのインターンとリモートワークでのインターンを両方経験できたのが貴重な経験になったと思っています。出社してのインターンでは企業の雰囲気だったり実際にエンジニアの働き方などを直に感じることができました。オンラインでのインターンではエンジニアならば実際に出社しなくてもある程度働けてしまうことや効率よく働くことができるということを実際に就職する前に知ることができました。これらの経験が企業を選ぶ上での軸になったと思います。
企業選びの軸を教えて欲しい
企業選びの軸は「世の中に価値のあるものを生み出している企業、かつそのようなサービスの開発にきちんと関われる企業」です。
その理由としましては、自分自身の個人開発の経験に由来します。個人開発では所属していたフットサル部のために「フットサルの試合結果の記録分析アプリ」を開発しました。そこで実際に部員にアプリを使用していただき、使いやすいやすごい、などの嬉しいフィードバックをもらうことができました。それが私自身としてはとても嬉しく開発のモチベーションとなっています。企業では個人よりも大きな範囲に影響を与えられるサービスを作ることができると考えているので、このような個人開発の経験を活かして企業でも価値あるものを生み出していきたいと考えています。
辞退理由
他社に内定が決まったため。とても良い企業だとは感じています。
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メディアドゥの 会社情報
| 会社名 | 株式会社メディアドゥ |
|---|---|
| フリガナ | メディアドゥ |
| 設立日 | 1999年4月 |
| 資本金 | 59億9000万円 |
| 従業員数 | 554人 |
| 売上高 | 1019億1400万円 |
| 決算月 | 2月 |
| 代表者 | 藤田 恭嗣 |
| 本社所在地 | 〒100-0003 東京都千代田区一ツ橋1丁目1番1号 |
| 平均年齢 | 36.0歳 |
| 平均給与 | 614万円 |
| 電話番号 | 03-6212-5113 |
| URL | https://mediado.jp/ |
