22卒 本選考ES
開発研究職
22卒 | 北里大学 | 女性
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Q.
志望動機
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A.
薬を通して多くの方の自分らしい生き方を応援したいと思い志望しました。中でも新薬開発を円滑に進め、価値ある薬剤を世に送り出す手助けをすることで多くの患者に貢献できるCRO業界に魅力を感じています。貴社はグローバルCROのリーディングカンパニーとして高い水準の技術と幅広い疾患領域の実績を持っている点で成長するための経験を積むチャンスが多く、自己成長ができるという魅力を感じました。私は貴社でCRAとして臨床の現場に触れながら様々な薬剤開発の経験を重ね、より大きな社会貢献ができる人材としていずれは国際的な治験にも携わり医療の最先端を支えていきたいと思っています。 続きを読む
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Q.
人生最大の困難
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A.
私の人生最大の困難は中学生時代、怪我で半年部活ができなくなってしまったことです。中学生時代はバドミントンのことしか考えてないくらい部活一筋だったのですが、2年生の春の大会で太ももの肉離れを起こしてしまい、治るのに半年かかるから夏の大会を控えるようにと医者の方から言われました。副部長だったこともあり、自分がみんなを引っ張らないといけない立場だったのですが、足を引っ張ることになってしまい、メンバーが試合で頑張っている姿を見ることしかできなくて自分が情けなく感じそれがとても悔しかったのを覚えています。練習したいのにできない辛さを知ったからこそ、ケガが完治してからは部活時間以外にも練習をはじめ、部員の何人かも練習に付き合ってくれたことでチームワークであったり、チームの技術面でレベルがあがりました。その結果、以前は私個人で都大会に出場するものの団体戦では都大会に出場できなかったのが、団体戦でも都大会に出場できるチームになれました。この挫折経験から、周囲の協力があってこそ自分でいられると言いますか、周囲の協力があるからこそ、自分の目標ややりたいことができることを改めて知ることができました。私はこの経験から、自分が良ければそれでいいと思わずに、助けを求めている人がいる際は手を貸してあげる人になることを心がけてきましたし、社会にでて一人でやれることのが少ないと思うので、周囲の人と協力し合って貴社に貢献したいと考えています。 続きを読む